天体写真ギャラリー

ほしの学校☆大阪には色んな仲間たちが集まっています。

◎星空を案内するのが得意なメンバー

◎ギリシャ神話に魅力を感じるメンバー

◎天体写真を撮るのが大好きなメンバー

◎星にまつわるイベントを企画するのが楽しいと思うメンバー

◎天体についての知識を深めることが好きなメンバー

個性豊かなメンバーがそれぞれの色で、まさに星のように輝いています。

このページでは「ほしの学校☆大阪」のメンバーが撮影した天体写真をご紹介いたします。

～部分月食2021～

2021年11月19日。皆既月食並みに欠けた部分月食。ほしの学校☆大阪のメンバーも思い思いの場所で、望遠鏡を覗いたり、写真を撮ったり、観望会をしたり、ライブ配信をしたり・・それぞれメンバーたちが思いをはせた、部分月食の写真をお届けいたします♪

撮影：T

撮影：K

撮影：Y

撮影：I

撮影：K

撮影：I

撮影：M

撮影：T

撮影：I

撮影：K

撮影：M

～夏の星たち～

土星

太陽系の惑星といえばは水・金・地・火・木・土・天・海ですが、とりわけ人気のあるのが輪がある土星です。ある天文台で望遠鏡で土星を見た小学生の女の子が「コマが浮かんでるみたい」と言ってたのが印象的で想像豊かだと思いました。
撮影日：2021年7月30日
撮影機材：シュミカセC6 ×3倍バローレンズ CMOSカメASI224MC1分動画を10回撮影してそれぞれを画像処理　　さらに画像処理した10枚をスタック合成
撮影：GODZILLAの同級生

木星

撮影日：2020年10月24日

撮影：M K

木星の大赤斑があるとき

木星には大赤斑と呼ばれる赤い渦巻き状の大きな斑点がありますが、これが見えているときは「ゲゲゲの鬼太郎」の「目玉おやじ」みたいです。
撮影：GODZILLAの同級生

大赤斑がないとき

木星に大赤斑が見えているとき・・ワッハッハー😊木星に大赤斑が見えていないとき・・ションボリー 😢
撮影：GODZILLAの同級生

天の川

木星撮影のついでにペルセウス座流星群のおこぼれ頂戴とカメラをカシオペアからはくちょうにかけてセットしました。流星は1個も写らずにボウズになってしまいました(;--)

せっかく撮影した画像を捨てるのはもったいないので処理してみました。猪名川天文台近辺は天の川を撮影するのにはベストな立地ではありませんが、思いのほかきれいに撮れました！写真には夏の大三角とともに、アンドロメダ座大星雲（M31）や北極星、はくちょう座デネブ近辺の北アメリカ星雲など夏から秋にかけての特徴的な天体が映っています。ペンタックスのGPS（O-GPS）を使って撮影しましたが、超広角で撮影すると周辺像は流れて見苦しくなりますので、少しトリミングしてあります。たった2枚のコンポジットにつき荒れていますので拡大禁！夏休みの宿題の役に立つと良いのですがv(^^)

撮影機材、条件：PentaxK-1Ⅱ、MAMUYAN14mm F4、ISO1600、60secX2=120sec

撮影：アストロ爺

星の日周運動

2020年8月11日。大好きな星仲間たちとペルセウス座流星群を見たいと天文施設のあるキャンプ場へ。しかし、あいにくの曇り空。夜11時半ごろ、奇跡的に雲が少し切れたときに大急ぎで撮影した星空です。あいにくこの写真に流星をとらえることはかないませんでしたが、この日仲間たちと過ごした記憶は今も私の中でキラキラ輝いています。大事な思い出の一枚です。
NikonD750 F3.2 ISO3200 15秒×30枚撮影：井阪あゆみ

ガーネットスターとIC１３９６

撮影：井上晃太郎

北アメリカ星雲とペリカン星雲

撮影：井上晃太郎

アンタレス周辺

撮影：井上晃太郎

月面XとLOVE

月といえば、中秋の名月でウサギが餅つきしているのを思い浮かべます。また、クレーターと呼ばれるデコボコがあります。そのクレーターに太陽の光があたっている所と影になっている所の境界部分でアルファベットの文字に見える所があります。最近、月面Ｘ (げつめんエックス )等とよばれています。他にもＬＯＶＥや♡ に見える所があります。

写真に文字をいれました。

撮影：GODZILLAの同級生

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