関連研究
根本愛子・ボイクマン総子・松下達彦(2020)「状況対応タスクの非日本語教師による判定の分析―プレースメントのための日本語スピーキングテストの検証―」『日本語教育』、177号、日本語教育学会pp.1-16
根本愛子・ボイクマン総子・松下達彦(2020)「状況対応タスクの非日本語教師による判定の分析―プレースメントのための日本語スピーキングテストの検証―」『日本語教育』、177号、日本語教育学会pp.1-16
177号-1 研究論文(根本愛子・ボイクマン総子・松下達彦).pdf
ボイクマン総子・根本愛子・松下達彦(2020)「プレースメントのための日本語スピーキングテスト-タスクと判定ツールの検証―」『日本語教育』175号、pp.146-154
175号-11 研究ノート(ボイクマン総子・根本愛子・松下達彦).pdf
根本愛子・ボイクマン総子・松下達彦(2019年6月29日)「スピーキング評価の着眼点はレベルと言語行動によって異なるか―プレースメントのための日本語スピーキングテストSTARのコメント分析より―」第28回小出記念日本語教育研究会予稿集、pp.26-27
根本・ボイクマン・松下2019_小出記念第28回予稿集.pdf
根本・ボイクマン・松下2019_小出記念第28回ー発表スライド.pdf
ボイクマン総子・根本愛子・松下達彦(2019年5月26日)「同一の判定基準を用いて異なる言語行動を判定することが可能か―プレースメントのための日本語スピーキングテストSTARの判定基準の検証―」2019年度日本語教育学会春季大会、於)筑波大学、『2019年度日本語教育学会春季大会予稿集』、pp.208-213
ボイクマンら(2019) NKG春 口頭発表予稿集.pdf
ボイクマンら(2019) NKG春 口頭発表―スライド.pdf
ボイクマン総子・根本愛子・松下達彦(2019年3月23日)「プレースメントのための日本語スピーキングテストSTARの開発」、於)杏林大学、『日本語教育方法研究会誌』2017 - 2018 年 25巻 2 号 、pp.2-3
日本語教育方法研究会 第13回奨励賞(於 第52回日本語教育方法研究会)
ボイクマンら_2019_日本語教育方法研究会誌.pdf
ボイクマンら_2019_日本語教育方法研究会誌ー発表スライド.pdf