杉並区を中心に都内で活動をしている社会保険労務士、小林哲夫です。
社会保険労務士の最大の役割は、弁護士さんと違い、雇用管理に起因するトラブルの発生の未然防止にあると考えています。
私は40年間の会社員生活で、多くの職種の方と共に仕事をしてきました。
15年間は部下の大半が女性という職場でした。
その経験を活かして、人事・労務管理等について身近にご相談させていただき、事業の発展と従業員の皆さまの福祉の向上に役立ちたいと思っております。
私はご依頼があれば、最初はお会いして(訪問もいたします)、話を伺いながらご相談させていただきたいと思っています。しかしコロナの状況もありますので、ご希望に合わせてオンラインによる面談にも対応させていただきます。
労働環境が大きく変化する中で、特に中小企業の方の身近な相談相手として、以下のような業務内容を通して「活力ある会社作り」のお手伝いをさせていただきます。
まずは、お気軽にご相談ください。
労働関係紛争はコロナ以前から毎年増加しています。労働問題が発生した時には、就業規則の規定内容とその運用の実態が、決定的な判断材料となることが多いです。
さらに最近は残業規制強化をはじめとする法改正も頻繁にあるので、労務管理リスク抑制のため、法改正に対応した就業規則にしておくことが重要になります。
「働き方改革」や「同一労働・同一賃金」等に対応し、トラブルを未然に防止するため、従業員の雇用管理全般に関するご相談。
外国人関連の行政協力の仕事をいくつか担当しておりますので、お困りごとがあればご相談ください。
小林 哲夫
1954年生まれ。東京都出身。東京大学法学部卒。入社した三菱信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)で定年まで勤務の後、社会保険労務士登録。東京都社会保険労務士会会員。特定社会保険労務士。
まずはお問い合わせフォームより、ご相談内容をお聞かせください。 2営業日内にお返事させて頂きます。直接お電話で問い合わせていただいても構いません。
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ご相談内容/従業員数によって費用が変わってくるため、案件毎の作業負担に応じたお見積もりをさせていただきます。お見積もりは無料です。
費用の例はこちらよりご確認ください。
E-mail:t.koba.sr@gmail.com
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東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-27-16
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