宮崎を拠点に、国内外のアーティストによる公演、ワークショップ、交流プログラムをひらく国際ダンスフェスティバルです。
2026年 出演アーティスト
Ariana Figueroa(アリアナ・フィゲロア) [🇵🇷プエルトリコ]
作品名『Entre el impulso y la quietud』
______
身体を「つながること」「聴くこと」「尋ねること」のための空間として捉え、それを身体実践の核としている。即興や直感による動きを通じ、身体があるということ、重みを感じること、そして繊細な意識を、作品を構成するための手がかりとしている。また、固定された形式よりも、リスクや感覚、そして変容を伴うプロセスを重視しており、空間や時間との関わりの中で身体が独自のロジック(論理)を紡ぎ出していく過程に関心を寄せている。
プエルトリコのサグラド・コラソン大学にて、コンテンポラリーダンス・アーティストとしてダンスの学士号を取得。これまでに、プエルトリコの「Andanza」プロフェッショナル・ワークショップや、ロンドンのダンスカンパニー「United We Dance」への参加、コスタリカのプラットフォーム「Revés」での活動を通じて、その研鑽を積んできた。また、2024年・2025年の「ATLAS Puerto Rico」や、2025年のデトロイト「Dance City Festival」などのフェスティバルにも参加している。
Tsai Hung-Yi、Yang Chun-Yi (ツァイ・ホンイー、ヤン・チュンイー)[🇹🇼台湾]
作品名『Imaginary Enemy』
______
台湾を拠点に活動する現代サーカスカンパニー。身体技術・演劇的表現・振付的思考を融合させた作品を創作している。蔡宏義(ツァイ・ホンイー)と楊峻毅(ヤン・チュンイー)は、ハンドバランスとパートナーアクロバットを専門とし、身体と空間、内面の心理との関係性を探求。精密さと親密さを併せ持つパフォーマンスを展開している。
Norberto Collazo, Abraham Texidor, Anaís Torres(ノルベルト・コリャソ、アブラハム・テキシドール、アナイス・トレス) [🇵🇷プエルトリコ]
作品名『A'Maria』
______
NA2 Dance Theater Corp.は、ノルベルト・コリャソとアブラハム・テキシドールが共同芸術監督を務めるプエルトリコ拠点のコンテンポラリーダンスカンパニーである。身体性やアイデンティティ、ジェンダー、社会的文脈などをテーマに、高度にフィジカルかつ演劇的な身体言語による作品を創作・上演。地域性と国際性の双方に根ざしながら、これまでにプエルトリコ、アメリカ、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、アジアにおいて作品を発表してきた。アフロ・カリビアン、即興、ソマティックなど多様な手法を融合し、没入感のある表現を展開する。世界各地で活動するほか、芸術教育・地域連携にも力を注ぎ、国際プラットフォーム「ATLAS Contemporary Dance Congress」を主導している。
多炭真歩 [🇯🇵日本]
作品名『机の中のごたごた』
______
2005年アメリカ生まれ宮崎育ち。幼少期よりクラシックバレエを野々村吏美に、コンテンポラリーダンスをんまつーポスに師事。現在、お茶の水女子大学舞踊教育学専攻に在学中。ヨコハマダンスコレクション2025新人振付家部門にてアーキタンツ・アーティスト・サポート賞受賞。部屋の片付けが苦手。