※現時点でのルールを掲載しています。(状況次第で変更の可能性があります)
なお、現時点でペーパークイズを開催する予定はございません。
※参加者80人を想定したルールです。
1st Round [80→40+40]
2ステップの早押しクイズを行い、順位に応じてドライバーズポイント(DP)が与えられる。同じ順位が複数いる場合は折半。
Step1、Step2のDPの合計が1st Roundの順位決めに使われる。
各組の参加人数が異なる場合、0○0×の人が存在するものとして順位判定を行う。
・Step1 10人×8組 (ランダムに組み分け) 2○2×
2問正解で勝ち抜け、2問誤答で解答権剥奪。限定問題数25問。
順位判定は【勝ち抜け順→解答権があるか→○の多さ→×の少なさ】
DP付与:下位から22点、44点、、、
・Step2 10人×8組 (Step1の結果で組み分け) 通過席争奪戦
最初は全員が通常状態で開始。1問正解で通過席状態になる。通過席状態で正解すると勝ち抜け。
通過席状態は最大4人で、5人目以降が正解するとその時点で最も長く通過席状態だった人が通常状態に戻る。
合計2回の誤答で解答権剥奪。通過席状態での誤答は1×がつき、通常状態に戻る。
限定問題数は25問。
順位判定は【勝ち抜け順→解答権があるか→○の多さ→×の少なさ】
DP付与:下位から26点、52点、、、
>>>>>>>>>>>>>>>>DP上位40人→2R-A
>>>>>>>>>>>>>>>残りの参加者→2R-B
2nd Round [40人→20人+20人]×2
・2R-A [10→5+5]×4 連答付き4○2×
正解で+1pt、他人の正解と自分の誤答を挟まない正解で+2pts。
合計4ptsで勝ち抜け、2問誤答で失格となる。限定問題数は40問。
判定は【ptsの多さ→×の少なさ→連答している人→1R順位→サドンデス】
・2R-B [10→5+5]×4
2R-Aに同じ。
>>>>>>>>>>>>>>>2R-A勝ち抜け→ 3R
>>>>>>2R-A敗退or2R-B勝ち抜け→Ex-2
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>2R-B敗退→Ex-1
Extra Round [60→16]
・Ex-1 [10→2]×2 +1/-1
2R-B敗退者が参加。
正解で+1pt、誤答で−1pt。限定問題数終了時にptsの高い2人が勝ち抜け、Ex-2に進出する。
判定は【ptsの多さ→○の多さ→サドンデス】
このラウンドの参加者が合計8人以下の場合は組み分けをせず、全員がメイン部屋で1セットを行う。(上位4人が勝ち抜け)
・Ex-2 [5+5+1→4]×4 4○3×(5休)
各セット毎に2R-Aの敗退者5人、2R-Bの勝者5人、Ex-1の勝者1人が参加。
4問正解で勝ち抜け、誤答で5問休み。3問誤答で失格。
限定問題数は40問。
判定は【○の多さ→×の少なさ→サドンデス】
3rd Round [36→12]
2R-AとEx-2の勝者が参加するコース別クイズ。各コース6人が参加し、2人がSemi Final進出。
コース選択の優先権は【2R-Aの抜け順→1R順位→くじ引き】
限定問題数は各コース40問。
・Course A 6○3×
6問正解で勝ち抜け、3問誤答で失格。
判定は【○の多さ→×の少なさ→サドンデス】
・Course B 6○6休
6問正解で勝ち抜け、誤答で6問休み。
判定は【○の多さ→×の少なさ→サドンデス】
・Course C 6by6
(正解数)×(6-誤答数)=ptsが36以上になれば勝ち抜け。
4問誤答で失格となる。
判定は【ptsの高さ→×の少なさ→サドンデス】
・Course D 連誤答付き6○6×
6問正解で勝ち抜け。
誤答で1×、自分の正解を挟まない誤答で2×、更に自分の正解を挟まずに誤答すると3×がつく。6×失格。
判定は【○の多さ→×の少なさ→サドンデス】
・Course E 変則6○2×
6問正解で勝ち抜け。
正解で1〇を積むか、✕数をリセットを選択する。誤答で1×がつき、2×で失格。
判定は【○の多さ→×の少なさ→サドンデス】
・Course F 40問タイムレスレース
40問の問題を矢継ぎ早に出題する。
正解で+2pts、誤答で-3pts、通算-8pts以下になると失格。
終了時にptsの高かった2人が勝ち抜け。
判定は【ptsの高さ→○の多さ→サドンデス】
Semi Final ノルマアップクイズ [12→3]
3セットの早押しクイズ。各セット1人が勝ち抜け、Finalに進出する。
同時にその時点で最下位の1人が失格となり、次のセットに移行する。
各セットのルールは次の通り。
第1セット 5○2× 5問正解で勝ち抜け、2問誤答で解答権剥奪。
第2セット 7○3× 7問正解で勝ち抜け、3問誤答で解答権剥奪。
第3セット 9○4× 9問正解で勝ち抜け、4問誤答で解答権剥奪。
次セットへ移行する際、前セットまでの○数、×数は引き継ぐ。
各セットで解答権を持つ者が1人になった場合、その1人が自動的に勝ち抜けとなる。
限定問題数は100問。50問経過で強制的に勝ち抜け判定を行い第2セットに移行、同様に80問経過で第3セットに移行する。
判定は【○の多さ→×の少なさ→サドンデス】
Final トライコンバット [3→Champion]
各選手がそれぞれのステージを進める形式のクイズを行う。
初めは、各選手2○2×に挑戦する。誰かがステージをクリアすれば、全員の正解数、誤答数をすべてリセットし、次のセットに移行する。このとき、勝ち抜けた選手は次のステージへ移行し、それ以外の選手は前回と同じステージに挑戦する。
各選手のステージは2○2×→3○2×→4○2×→5○2×であり、5○2×を勝ち抜ければ優勝となる。
規定数の誤答をした場合は「そのセットの解答権剥奪」となり、2人が解答権を剥奪された場合、残った1人が自動的に勝ち抜ける。
限定問題数はSemi FinalとFinal合計で180問。
限定問題数が尽きた場合、先により上位のステージに進んだ人が優勝。