重ねて見た天日は

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第1話

※6ページ目は吹き飛びました。


つい写真を撮ってしまう楓牙。

「何してんだ、俺・・・」

※8ページ目は吹き飛びました。


自分を慰める楓牙のシーン。

※12ページ目は吹き飛びました。


「・・・良いだろう、条件にのってやる。」

「交渉成立、ですね♥」

「その代り、ちゃんと写真は消せよ・・・」

「分かってますよぉ、

じゃ、放課後に、旧校舎に来てください♪」

※16ページ目は吹き飛びました。


「これだけでこんなに感じるなんて、

せんぱい感度良過ぎっすよ」

「お、おいっ・・・待てっ・・!」

「ふふ・・せんぱい、完全に勃'起してますよ」

「せんぱい、気持ちよさそうな顔してる」

2

3

※12ページは吹き飛びました。

「慣らしてないのに

こんなにすんなり咥えこんで、

どれだけ自分でしてたんですかっ!」

「あっ♥らって・・・」

「まったく・・・

どうしようもない淫'乱ですね、せんぱい」

『まぁ・・・態と焦らしてたのは俺だけど』

「ごめ・・・淫'乱でごめ、なさぁっ・・♥」

「ふふ、許しませんよ?

勉強の事なんか忘れさせてあげます!」

第4話以降は、文化祭編とか、あと雨の日のサイドストーリーとかあります。

楓牙がせんぱいに惚れた理由も描きたいな・・・

最終話

※19ページ目は吹き飛びました。


帰り道で蹲って泣き続ける賢一郎。

「・・・・・・」

ポロ・・・

「っう・・・うぅ・・・・」