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出力項目で指定した選択した項目情報は下記のように、金額と個数以外で同じものは合算されるように出力されます。
日付・店舗・金額・個数の場合の出力データ
同一のアカウントで日付・店舗・商品・金額・個数で取得した場合のデータ
見たいデータを柔軟に吐き出していただくことが可能でなので、自由にデータを活用いただけます。
各種マスタとの連携に関してはスマレジ内からCSVを取得してスプレッドシートに手動でアップロード頂く形になります。
各種マスタデータのダウンロード方式は下記をご参照ください。
https://help.smaregi.jp/hc/ja/articles/360059231933
マスタデータをダウンロードして頂き、商品コードといった、各種コードをキーとしてvlook up や count if などでデータの突合が可能です。
自動連携機能を利用すると指定した時刻に毎日自動連係がされます。
これにより、負荷がなく毎日最新のデータを確認できます。
500円 (税抜き)/店舗となっております。
契約した店舗数が有効な店舗数以下だとエラーになる仕様になります。
有効店舗数が切り替わった際には大変お手数ですが、再度契約管理画面から契約内容の更新をお願いします。
スプレッドシートの上限は現時点で1000万セルとなっております。
上限に来てしまった場合はImport rangeの関数などを使って他のシートのデータと突合させるなどの処理をすることで回避が可能です。
データ量が多くなればなるほど、連携に時間がかかります。その場合の対策として下記のようなものがあげられます。
・データの取得期間を短くする。
データの取得期間が長ければ長いほど、データの取得に時間がかかってしまいます。
例えば、先月分のデータを他のシートで保存して今月分のデータだけ自動更新の設定をするといったことでデータ取得の負荷を減らすことができます。
・データの取得項目を少なくする。
データ量に応じて取得の時間がかかってしまいます。
連携の仕様上、特に商品コードか商品名を同期すると時間がかかってしまうケースが多いです。
取得する項目は必要なもののみにすることをお勧めいたします。
・夜間など、誰も開かないタイミングで更新設定をする。
自動同期を行う場合は夜間などに設定をすることで日々の業務に支障がない状態で同期できます。