2019年の SLACS は以下の要領で開催します。
以下はSLACSのページの冒頭からの抜粋です。
「SLACS(スラックス)は,記号論理学と情報科学の境界領域に関する研究発表・研究討論の場を提供することを目的にして開催されている研究集会です.1985年1月に第1回が開催されて以来,毎年1回のペースで開催されています.SLACS は,堅苦しい研究会ではなく,その年の幹事を中心とした参加者自らの手作りによるフレンドリーな雰囲気を持った集会です.気軽に発表できる場ですから,研究が進行中の話題を持ってきて議論したり,学生さんが発表する場としても適当です.もちろん,発展を続けるこの分野の最先端の研究テーマに関する発表も数多く聞くことができます.参加者の資格は問いませんので,原則として,どなたでも講演発表・聴講いただけます.発表はごく少数の例外を除いて日本語です.」
9月9日の18:30から百万遍 しゃらくで懇親会を行います。
より詳しい情報はSLACSのページをご覧ください。