集録
集録
集録作成手順&ルール
本ワークショップでは、参加者の皆様にASKAP, MeerKATの論文を一人あたり原則2本紹介していただくことにしております。論文紹介の資料は、おおよそアブストラクトの日本語版とお考えください。
まず、リストの中から担当いただける論文を2本選んでください。論文のリストは以下のグーグルスプレッドシートにあるので担当者欄に名前をご記入ください。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1puY5nhNdx5-61KFWa5-1j2LLLRiV8HC6GnMYhDoZUYw/edit?usp=sharing
シートに追加すべき論文(ASKAP, MeerKAT関連)があれば世話人までお知らせください。
集録の作成要領は以下の通りです。
見開き2ページ
文字数は1000±200字(タイトル、キャプション等は除く)
ワードのツールの文字カウントを使用
アブストラクトが短すぎて800文字に達しない場合は、本文中から重要事項を拾い上げて文章量を調整
フォント、文字サイズはテンプレートを使用
図表を必ず入れ、枚数は3枚程度。「論文の図表番号」を記載してください。
必ず本文中で載せた図に言及(例:Figure Xに示すように)
文末に文字数を記載
名前(所属)を本文直後に右寄せで記載
集録作成用のテンプレートファイルはこちらからダウンロードしてください (proceedings_template.docx)。
テンプレートをダウンロードしていただき、テンプレートを編集する形で作成をお願いいたします。
昨年度の集録の例はこちらからダウンロードできます。(SKA_JP_ISM_WS_2022_proceedings_template.pdf)
ご参考までにご使用ください。
※ 作成要領を満たさない原稿は、修正を依頼する可能性があります。また、ワークショップ終了後1週間後に最終原稿を提出いただく予定です。ご理解、ご協力のほどよろしくお願い致します。
集録提出方法
論文ごとにPDFファイルをご提出ください。(ファイル名は著者名_年_作成者としてください。例:R. Allison_2022_murase.pdf)
提出先については別途送られたメールをご参照ください。