2024年6月9日に神奈川県横浜市にあるKPI PARKにて、Y.S.C.C.様と連携したシャレン!(社会連携活動)イベントを開催しました。
横浜市では、異文化交流の機会が不十分という問題を抱え、日本に住む外国人の方々の日本語を学ぶ機会の創出が求められています。これらの課題をサッカーを通じて解決するため、これまで地域社会のみならず国際社会に目を向けた社会貢献活動をされてきた、横浜市をホームタウンとするY.S.C.C.様と共に企画・実施いたしました。
今回イベントでは、幅広い方々が楽しめる歩くサッカー(ウォーキングフットボール)を中心に、試合の合間には外国人の方の日本語学習を目的として、チーム対抗形式の日本語ゲームで各チーム協力しながらゲームを楽しみました。
今回のイベントを通じて、新しいコミュニティの創出にもつながり、まさにシャクルのミッションでもある「社会のためにサッカーの繋がりを活かす」を体現したイベントとなりました。
グローバル化が進む現代社会では、このような取り組みが非常に重要になっていくはずです。シャクルでは今後も、異文化交流を目的とした活動を展開していきたいと思っております。
2023年2月19日に国立代々木競技場フットサルコートでJFLのクラブである「クリアソン新宿」に協力していただきウォーキングサッカー大会を開催しました。
新宿区は日本語学校の数が日本一であるなど、日本の中でも有数の国際色豊かな町であるのにもかかわらず、外国人の受け入れに関して多くの問題を抱えています。そのため、日本語学校の生徒と日本の学生が交流する機会を作り、留学生が社会的に孤立してしまうという問題を解決するために今回のイベントが開かれました。
このような交流を一回で終わらせず、留学生が気軽に参加することができるコミュニティを作ることができるように、今後も活動を展開していきたいと考えています。
2022年10月31日に上智大学サッカー部とシャクル主催、FC今治とそのパートナー企業のデロイトトーマツグループの共催でウォーキングサッカーの体験会を開催しました。
サッカー経験がなくても!老若男女問わず!どんな人でも!一緒に楽しむことができるのがウォーキングサッカーです。インクルーシブ社会の実現にむけたシャレン(社会連携活動)として開催しました。
イベントには小さな子からお仕事終わりの方など総勢50名を超える参加者が集まり、コミュニケーションを取りながらウォーキングサッカーを楽しみました。
4者が関わるイベントを開催したのは初めてでしたが、これほど多くの方に参加いただき楽しんでいただくことができました。これからもシャクルは地域関係なく社会に貢献するために活動を続けていきます。
2022年9月24、25日の2日間、『あつまれファジ商店街!』というシャレン!(社会連携活動)イベントを岡山駅付近にある奉還町商店街にて開催しました。
プロサッカークラブ「ファジアーノ岡山」と連携し、サッカー体験コーナーやTシャツを利用したエコバッグ作り体験など計4つのブースを催しました。
全国各地の学生を巻き込んで盛り上げたこの岡山の活動は、地方の魅力に触れることができただけでなく、「サッカー」を通して年齢・地域・職業といった枠を超えた、人と人との繋がりを強く感じることができました。
この岡山での活動での学びや繋がりを活かし、今後も学生が主体となり、シャレン!を通じた社会貢献活動を展開させていきたいと考えています。
2022年8月20、21日にシャクルのメンバーが実際に福島県浜通り・いわきへ行き、フィールドワークを行いました。
1日目は福島ダービーを観戦。試合前後にはクラブのご協力のもと、来場者アンケートを行いました。今後予定する新たなシャレン!活動のための大切な調査でした。両サポーターの生の声を伺う機会、そしてシャクル初の遠征ということで、メンバーにとって本当に貴重な体験になりました。こちらの活動に回答していただいた両チームのサポーター、観戦者の皆さんの声を参考に今後も企画に励みます。ありがとうございました。
2日目はいわきFCパーク内の見学と震災学習を行いました。まさか入れるとは思わなかった様々な場所を見学させていただきました。震災学習では、いわき市で起きた東日本大地震についての学習を行いました。
この2日間のフィールドワークで学んだことを、今後の新しいシャレン!企画に活かしていきたいと思います。
2025年12月6日、柏レイソル vs FC町田ゼルビアの試合前に、ワークショップ「サッカーボールリバース~キーホルダーでつなぐ柏の輪~」を開催しました。
本イベントでは、廃棄される予定だったサッカーボールを再利用し、オリジナルのキーホルダーを制作するワークショップを実施しました。サッカーを通じて、楽しみながらサステナビリティについて考える機会を創出することを目指しました。
当日は開始から約30分で整理券が完売し、201名の方にご参加いただきました。多くの方にご参加いただき、大盛況のうちにイベントを終えることができました。柏レイソルをきっかけに、資源の再利用や環境問題について楽しみながら学べる取り組みとなりました。
開催にあたりご協力いただいた柏レイソル関係者の皆さま、柏市職員の方々、そしてご参加いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。
今後も、サッカーの持つ力を生かし、シャレン!に取り組んでまいります。
2026年9月6日、FC東京 vs 京都サンガF.C.の試合前に、味の素スタジアムの来場者を対象とした防災啓発企画を実施しました。
本企画では、災害時に不足しやすい「トイレ」に着目し、携帯トイレの重要性や使い方について紹介しました。また、携帯トイレにステッカーなどを貼って自由にデコレーションしてもらうことで、防災用品をより身近に感じ、日頃から防災について考えるきっかけとなるよう工夫しました。
さらに、クイズ形式で防災に関する知識を楽しく学べる企画に加え、味の素スタジアムで地震が発生した場合を想定し、来場者が取るべき行動や必要な情報についても紹介しました。
これらの取り組みを通じて、スポーツ観戦の機会を生かしながら、防災を身近なものとして捉え、災害時に一人ひとりが適切に行動するための意識を高めることを目指しました。