海外からのお問い合わせが増えているのですが、どうしていいかわかりません。

お問い合わせのきっかけや顧客層の分析なども一緒に行います。詳しい状況をお知らせいただけましたら、御社に合ったご提案をさせていただきます。

「何を頼んだらいいのかわからない…」ではなく、わからない所から一緒にビジネスを育てていけるような伴走支援をいたします。

英語のわかるスタッフがおらず、海外ビジネスの知見がないのですが…。

翻訳ツールなどを活用して海外取引を活発に行っている企業さまも多くいらっしゃいます。英語がよくわからなかったけれども成功した事例のお伝えも可能です。

英語対応は費用や時間がかかるのでは？

翻訳ツールなどを活用した対応方法も含めて、ご相談可能です。徐々に御社の予算感に合ったご提案をいたします。

少し意外に思われるかもしれませんが、海外ビジネスには大きなコストをかけずに小さく始める選択肢もあります。パフォーマンスを見ながら徐々に育てるようなご提案も可能です。

海外ビジネスは面倒…

慣れ親しんだ国内市場とは異なるため、手間や負担を感じる人もいるかもしれません。しかし日本では、人口減少と高齢化が急速に進んでいるため、国内市場だけではビジネスの限界もあります。

このような危機感から、海外市場を目指す企業様も少なくありません。過疎化などで顧客の取り込みに限界を感じている企業様にも海外市場はおすすめです。意外な魅力が海外の消費者に評価されています。

海外ビジネスに参入する利点は？

富裕層の層が厚い、プロジェクト予算が高い（日本の数倍というケースも）、経済が成長中（特に東南アジア等）、日本の伝統文化を新たな視点から評価してくれる…など。

経済が成熟した日本市場と比べ、海外市場には大きなチャンスがあります。先手必勝で、いち早く海外ビジネスに参入した企業が有利です。