軽量シャッター(手動式)
ご自宅の車庫や物置や駐車場や店舗等で、とても幅広く使われているスタンドなシャッターです。鋼製のパイプシャフトにコイルバネやホイール(プーリー)といった様々な部品を組み合わせ、そのバネの仕組で巻取り駆動するシャッターです。
材質はスチール(鉄)製のカラー鋼板が大半で、シャッタースラットは板厚が0.5ミリ~0.8ミリのモノが多く利用されています。塩害などの腐食を避けるため、海に近い場所や鮮魚を扱う事業所などではステンレス製のシャッターも珍しくはありません。外観や軽量化といった付加価値性を求めるユーザーの中に高価なアルミニューム製のシャッターを所望される方も最近では珍しくは無くなってきています。アルミニウムやステンレスは別として、スチールの場合の色目はベージュ系・ライトグレー系・ホワイト系が基本色となりますが、それ以外の色に関して『特別色』と称して、各メーカーが案内しています。
軽量電動シャッター
上記の【軽量シャッター】のバネシャフトに、補助用のモーターを組み込んだ画期的な商品です。通常時は便利な電動シャッターとして利用し、停電などの非常時には手動式として切り替えの出来る優れものです。シャッタースラットに関しては、スチール・ステンレス・アルミニウムの三種類があります。話は逸れますが業界用語的な内輪の話で、軽量電動シャッターに関しての呼称が、地域・地方やメーカー系列によって様々な呼び名があります。バネ併用型電動シャッター・バネ電動・バネ併・バネ電・軽電・・・・
それともう一点、他社が劣っているという訳ではありませんが、この種のシャッターに関しては三和シャッターのサンオート【SA-6】という機種が素晴らしく出来が良く、他社の職人さんや工務店さんなどからの評価も非常に高いです。恐らく上下のバネバランスの絶妙さと故障やご動作の少なさといった点などが理由だと思います。
中量シャッター
中量鉄骨. 3mm~4mmは
重量シャッター
広い開口部によく用いられる、耐風性、堅牢性に優れている点と、併せて防火シャッターとしての役目も担っています。
さて、重量シャッターの説明ですが『重量』の名の通り『重い』シャッターなのですが、これはスラットの厚みに由来しています。もう少し細かな話をすると、鉄骨造にも軽量鉄骨造と重量鉄骨造(勿論ですが中量もあります)があり、 鉄骨の厚みが6ミリ以上を重量鉄骨と言います。『重量シャッター』の名の由来は、スラットの板厚が6ミリ以上なので、それが名称の由来なのです。そして重要なのが『なぜ?重量シャッターでなければならないのか?』という疑問です。 公共施設、商業施設などは不特定多数の方々が利用されますよね?もし火災が発生した場合、外壁開口部においては外部からの延焼や、また防犯などを目的とし、建物内部において は火災発生時の延焼防止(防火区画用途)の目的として使用されます 。ただこの重量シャッターには、防火設備等の法的な定期点検の報告義務があり、また耐風圧等の基準により強度が必要ですのでシャッター全体の面積が関係してきますから、当然スラットの板厚も変わってきます。電気工事の面に於いてもでも重量シャッターは電動の場合、三相200Vなので、軽量電動で使われる家庭用の100Vとは異なり制御盤の設置や、それ相応に関連した電子部品【防災用の信号蔵置や危害防止装置などなど】も取り付けするため、設置する際の費用がとても高額になります。
素材自体にも軽量シャッターとは大きな違いがあり、重量シャッターの多くは無塗装であるということです。軽量シャッターの場合はカラー鋼板を利用していますが、重量シャッターはボンデ処理に依って 金属表面に燐酸化合物の層を形成し、金属表面を保護する表面処理を施します。「ボンデ」はボンデ剤=燐酸塩処理剤のこと 従いまして、ボンデ鋼板は電気亜鉛メッキを施した後さらに燐酸化合物による表面処理をした鋼板です。自動車のボディーにも使用されている鋼板です。
開け閉め簡単。毎日の作業も楽々
アルミパイプシャッター(手動式・電動式)
光や風がよく通り、中が明るくなります。店舗では閉店後のディスプレイも効果的
他にも
・防火シャッター
・オーバースライディングドア
・シートシャッター 等
各メーカーの商品も取り扱っておりますので、
お気軽にお問い合わせください。
シャッターメンテナンスジャパン
フリーダイヤル:0120-888-637