平成25年4月入社
他職種からの転職
藪脇幹司
入社動機
「もう一度チャレンジ」
介護系の専門学校へ進学。電気工事士・リサイクル関係の仕事を経て、自身の結婚や祖母の死が契機となり、お年寄りを支える仕事にもう一度チャレンジしたいと思い入職しました。
やりがい
「おってくれて良かった」
人を相手にする仕事になった事で大変な部分もありますが、「ありがとう、おってくれて良かった」と言ってもらえるとやりがいを感じます。
平成20年4月入社
幼稚園教諭
からの転職
岡上恵子
入社動機
「結婚を機にUターン」
大学卒業後は、幼稚園教諭として働いていました。
結婚を機に小豆島へもどり、保育の採用募集がなかったことから、未経験ですが挑戦してみようと思ったのがきっかけです。
初めは戸惑う事も多かったですが、先輩に教えてもらいながら、ここまで続けることができました。
結婚後は、産休・育休を取得し、三人の息子たちの子育てをしながら、家族の協力を得てフルタイムで働いています。
子どもが小さい時は大変なこともありましたが、少しづつ手が離れてくると、平日の昼間にゆっくりと自分の時間が持てるのも魅力です。
また、同じように子育て中の職員も多いので、子育ての悩みを相談したり、情報を交換したりと、スタッフ同士もよい関係が築けています。
仕事内容
「介護ソフトやインカムを導入」
現在、特別養護老人ホームに配属されており、日々介護の必要な方の日常生活全般(食事、入浴、排せつ、移動、レクリエーションなど)のお手伝いをさせて頂いています。勤務時間は、早出・遅出・日勤・夜勤のシフト制です。土日祝日も関係なく出勤しますが、その分平日に休みがもらえるので、平日にしかできない用事や混雑を避けてのお出かけも可能です。不規則な生活にはなりますが、すぐに慣れます。また、介護職は体力的にしんどいと思われがちですが、コツを覚えると楽にこなせる所もありますし、チームで動くので他のスタッフと助け合うことも出来ます。
介護ソフトも導入しており、記録も簡単に入力でき、スタッフ同士の業務連絡もインカムで連絡を取り合うことができます。
資格や経験がなくても従事することが可能で、仕事をしながら介護福祉士や介護支援専門員の資格の取得が見込めます。
やりがい
「他では味わえない感覚」
今まで当たり前に出来ていたことが、加齢や病気・怪我などで出来なくなるのは辛いことです。施設に入所されている方々は、皆さんそれぞれに辛い現実と向き合っています。各々生活してきた環境も違いますし、性格やこだわりも様々です。関わり方が難しく悩むこともありますが、前向きに自分で頑張ろうとする姿が見られたり、介助後に「ありがとう。」と感謝していただけたりする時が、この仕事のやりがいが感じられる瞬間でもあります。
自分もいつか誰かの助けが必要になる時がくることを想像しながら、今、自分が出来ることをさせて頂いています。
ぜひ、一緒にこの感覚を味わってもらいたいです。
平成19年4月入社
大阪国際大学
短期大学部卒
三木 友希恵
入社動機
「公務員で給与や賞与が安定して得られる」
私は、高校卒業後、保育士になるつもりで幼児保育学科がある短大に進学しました。しかし、卒業の年に家庭の事情で小豆島に帰って来なければならなくなり、選んだ仕事が小豆島老人ホームでの介護の仕事でした。
全国的に高齢化が進み、高齢者は増える一方です。小豆島の高齢化率は当時で既に30%を超え、全国平均を10%も上回っていました。そういった状況があるからこそ、介護の仕事が重要だと思い、また今後自分の家族に介護が必要になった時、家族に対しても仕事で得られた経験や情報が活かせられるだろう、と思いました。高齢者施設は島内に複数ありますが、小豆島老人ホームを選んだ理由は、公立の施設ということで準公務員として、給与や賞与が安定して得られるところ、昭和30年に養老院として開設されて以降、50年以上の歴史があって地域との関わりが深いところ、そして南には海、北には山が見え、自然と調和した環境で四季を感じながら働けるところに魅力を感じたからです。
仕事内容
「入職後、介護福祉士と介護支援専門員の資格を取得」
私は、介護福祉士と介護支援専門員の資格を持っています。どちらも入職してから取得したものです。全く違う分野からの就職だった為、最初は不安がありましたが、先輩方には一から介護の仕事や取り組み方を丁寧に教えていただきました。資格取得や研修への参加等により、自分自身スキルアップしながらここまで勤続することができています。
小豆島老人ホームは、特養だけでなく、養護老人ホームやデイサービス、訪問介護事業所等、一つの施設の中に部署が複数ある為、自分の適性に合った部署で働くことができます。私も最初は養護老人ホームで数年働き、その後特別養護老人ホームに異動しました。現在は、介護支援専門員の資格を活かして施設ケアマネとして働いています。利用者が施設でどのように生活したいか、どうなりたいか等をアセスメントして目標を立て、利用者のケアプランを作成しています。また、利用者の介護認定更新時期になると町から委託を受け、認定調査も行っています。介護員や看護師、栄養士や機能訓練指導員、相談員等利用者に関わる様々な職種の人と連携しながら仕事をしています。利用者一人一人の状態を分かっていなければならないし、ご家族に日頃の様子を報告したりもしています。施設入所しても、家族と疎遠になっていしまわず繋がりを持ち続けられるようにする為の役割も持っています。また、ショートステイの担当もしており、在宅介護で疲弊しているご家族や、普段と違う環境の中、家族と離れて過ごす利用者それぞれの気持ちに寄り添いながら関わっています。
ヤリガイ
「あんたに言うとったら間違いない」
日々の仕事は大変さがありますが、利用者から嬉しい言葉をかけてもらえる瞬間はたくさんあります。介護の仕事は誰かの役に立つことを自分自身が感じられる仕事です。利用者から何かを頼まれた時に「あんたに言うとったら間違いない」との言葉を貰うと信頼関係が築けたと感じるし、自分の名前を覚えてくれて名前を呼んでもらえるようになった時には、その方と関わってきた時間が報われたと感じます。「大変そうやな、頑張ってな」と労いの言葉をかけてもらえた時には、見てくれている人がいるんだと思え一層仕事に励めるくらいのパワーをもらえます。働き始めた頃は慣れない仕事に、「仕事行きたくないな・・・」と思った時もありますが、自分を必要とし待ってくれている利用者がいる、といった意識を持つようになってからは、仕事への取り組み方も変わりました。
高齢者は加齢とともに、様々な機能が衰えていきますが、施設で生活していく中でただ老いていくだけではなく「昨日できたことが今日もできた。明日もできるようにしよう。」と、現状の身体機能が維持、しいては向上することを目標にしたケアプランも作成しているので、目標が達成できた時には利用者だけでなく自分自身もやりがいを感じます。
利用者やご家族から何か要望があった際に、実現が困難な要望だったとしても各専門職が関わり、色んな角度からその人にとっての最善の策を考え、実現し満足していただけた時にチームとしてやりがいを感じられたこともありました。
自分は勤めだしてまだ十数年ですが、ベテラン先輩方と一緒に仕事することで、仕事への意識・取り組み方、利用者との関わり方を学び、私もこの先輩達のようになりたい、目指したい、と思えるようになりました。そして自分も同じように新しく入職してきた職員から、目指してもらえるような福祉の人になれるようにこれからもがんばっていきたいと思います。
令和5年4月入社
大阪リゾート&
スポーツ専門学校卒
同業他社からの転職
山本高之
入社動機
「人生においてもキャリアアップできる場所」
前職として島外のデイサービス・小豆島のユニット型特別養護老人ホームで仕事をしてました。小豆島老人ホームは従来型の特別養護老人ホームがあり、今まで経験してきたことを発揮し、小豆島の人と社会の為に働きたい、人生においてもキャリアアップ出来る場所だと思いました。また、地方自治体が運営をしており、給与を安定して得られ、福利厚生・賞与・休暇などが充実していることで、仕事とプライベートのメリハリがしっかりと出来ると思い入社しました。
仕事内容
「介護未経験の方でも働きやすい環境」
入居者様が快適に生活できるよう、職員がさまざまな介護をおこないます。食事や入浴、排せつなど身体的な介助や他職種と連携をして、入居者様の健康管理をおこなったり生活を支援しています。また、ご家族への対応も大事な仕事で、入居者様の方の様子をお伝えしています。
所属している特養は、従来型の施設で大勢の職員で大勢の入居者様に対応します。複数人で対応することが多いので介護未経験の方でも働きやすい環境です。
ヤリガイ
「誰かの役に立っていると実感できます」
寝たきりや認知症の方など、常に介護が必要な入居者様の食事介助や排泄・入浴・移動の介助など大変な仕事ですが、それ以上の魅力もあります。入居者様やご家族からお礼の手紙を頂いたり、「ありがとう」等、感謝の言葉を頂くと、自分が役に立っていることを実感できたり、日々のモチベーションに繋がります。また1人で介護をするのは非常に疲れますが、経験豊富な職員とチームで介護をすることにやりがいを感じます。