黄檗・教学実践研究会 規約

はじめに

黄檗・教学実践研究会は、黄檗宗の深遠な教学を探究する場であるとともに、参加者一人ひとりが、『自我を慎む心』をもって、謙虚に学びの道を進むことを尊びます。己を忘れ他者を重んじる精神のもと、互いに敬意を払い、心の調和を育みながら、真理へと至る道を共に歩まんがため、以下の規約を定めます。

※本研究会への参加は、本規約への同意が必要となります。

第1条(目的)

当研究会は、黄檗宗の教学を深く探求し、実践を通じてその本質を理解・深化させることを目的とし、参加者相互の活発な交流と研鑽を促進し、心の成長へと繋がる実践的な学びの場を提供します。

第2条(参加資格)

当研究会の目的に賛同し、本規約に同意する方であれば、どなたでもご参加いただけます。

※円滑な運営と場の調和を維持するため、参加申込み後、運営事務局による確認の対話や質疑応答、または必要な書類提出などの手続きを経ていただく場合があります。


第3条(参加者の責務と活動規範)

参加者は、当研究会が大切にする以下の精神に則り、活動するものとします。

第1項_相互尊重と温かい対話:他の参加者の意見を尊重し、穏やかで建設的な対話を行うこと。

第2項_建設的な学びと支え合い:自らの学びを深めるとともに、他の参加者の学びを支え、共に成長すること。

第3項_円滑な運営へのご協力:研究会の進行を妨げず、運営事務局の案内にご協力いただくこと。

第4項_安心と信頼の維持:自我を慎み、互いに信頼できる関係性の構築に努めること。また、他の方を傷つけたり、不快な思いをさせる言動は慎み、研究会全体の調和を保つこと。

第4条(参加の継続について)

研究会の調和を著しく乱す行為、他の参加者の学びを妨げる行為、または第3条に定める規範に反する行動があった場合、運営事務局は、円満な解決に向けて対話を試みるものとします。対話にもかかわらず会の円滑な運営が困難と判断される場合、運営事務局は、研究会全体の学びと平和を最優先する為、やむを得ず、参加の継続についてご意向を伺うことがございます。運営事務局は、本規約の精神に基づき、公正かつ適切に判断を行います。


第5条(規約の改定)

本規約は、研究会の運営状況や社会情勢の変化等に応じ、運営事務局の判断により改定されることがあります。規約の改定を行う場合、変更後の規約の内容、効力発生時期、およびその周知方法を定めるものとします。変更後の規約は、当研究会のウェブサイト等に掲載された時点から効力を生じるものとします。



附 則

この規約は、令和8(2026)年2月1日から施行する。