発表要旨集録原稿提出要項

発表要旨集録原稿の作成について

(1) 口頭発表の発表者、自主企画シンポジウム及びラウンドテーブルの企画者は、10月15日(土)までに『発表要旨集録』に掲載する要旨を提出してください。

(2) 原稿の分量は、口頭発表については、Wordの所定のフォーマットで見開き2ページ自主企画シンポジウム及びラウンドテーブルについては、1ページとします。

(3) 原稿作成にあたっては、参加申込確認メールに添付するフォーマットをご利用ください。フォーマットは43字×36行です。

(4) フォーマットを利用できない場合、以下の要領で書式を整えてください。原稿は、A4サイズ、縦230mm、横160mmに収まるように作成してください。

   これは、タイトル・報告者名を含むスペースのサイズです。天地左右に、上下各25mm、左右各25mmの余白をとると、このサイズに収まります。

   字数や行数を変更してもかまいませんが、余白の大きさは変更しないようにしてください。

(5) フォントサイズは、タイトル14ポイント、副題12ポイント、その他は10.5ポイントで作成してください。

   図表のキャプションなど、所定のスペースに収めるために部分的にフォントサイズを変更してもかまいませんが、読みづらくなることのないようにしてください。

(6) a.1行目にタイトルをゴシック体で記し、センタリングしてください。副題がある場合、2行目に入れてください。

    b. タイトル・副題から1行空けて、右よせで指名を記し、カッコ内に所属先をいれてください。

c.〈氏名(所属)〉は、研究に関わるすべての方のものを記してください。一般口頭発表については、筆頭発表者の氏名の冒頭に○印をつけてください。

単独での申込の場合でも、口頭発表者の氏名の冒頭に○印をつけるようにしてください。

    自主企画シンポジウム・ラウンドテーブルについては、氏名の前に「企画者」「司会」「話題提供者」「指定討論者」など企画における役割を明記してください。

    d. タイトル・副題以外は基本的に明朝体とします。ただし、見やすいように小見出しなどにゴシック体等他のフォントを使ってもさしつかえありません。

    e. 本文は、〈氏名(所属)〉から1行あけて書き始めてください。

    f. 小見出しのつけ方に特に指定はありません。

(7) 原稿は基本的にそのまま使用させていただきます。表などを掲載する場合、文字がつぶれて見えなくなることがないよう、大きさには十分ご注意ください。

写真などを差し込むこともかまいませんが、レイアウトをあらかじめ決定した完成稿をお送りください。実行委員会でレイアウトを調整する作業は行いません。

(8) 締め切りは、2022年10月15日(土)です。

(9) 原稿提出に関して、ご不明な点がございましたら、実行委員会事務局へお問い合わせください。


*お問い合わせ先

 第7回大会 実行委員会事務局  shizenhoiku7th@gmail.com