会場:鶴見大学短期大学部
大会は終了しました。
ご参加いただいた皆さま、ご支援いただいた皆さま、
どうもありがとうございました。
●エクスカーション①(もあなキッズ自然楽校)
・保育者では無い立場で、かつ、はじめての参加でした。保育園の方々の考え方や公園利用内容を知る良い機会でした。
・地場産業との連携、非常に勉強になりました。
・自園の近くでこんなに素敵な保育を実践されていることを知り、心強く感じましたし、ぜひ職員を見学に連れてきたいと思いました。
●エクスカーション②(鶴見大学短期大学部附属三松幼稚園)
・自由さがある保育園さんの良い参考例を見学させていただき、大変良い機会でした。
・園庭に自然物やルースパーツを導入することで、子どもたちの創造力・想像力を刺激する活動の場になっていることを実感しました。
・横浜という大都会の中でも自然に恵まれた立地を活かした自然保育が展開されていて驚きました。長野県にはない海の自然も活用されていて羨ましかったです。
・子どもたちの主体的な活動や遊びのための環境の作り方や、子どもを軸とした考え方や取り入れ方はとても参考になりました。
●自然保育情報交換会
・実践者の取組が分かりやすく紹介されていて、現場で自然保育を実践される皆さんの熱意と思いが伝わるよい会でした。こうした熱意や思いを、保育者を目指す学生さんにももっと知ってもらえるといいのかなと思いました。
・他の自然保育関係者とざっくばらんにお話できる良いきっかけになりました。この会によって、他のプログラム中にも参加者同士が話すことができるようなアイスブレイクがされたように感じます。
・自然保育に様々な角度から携わる方々が一堂に会して情報交換を行うことができ、大変刺激を受けました。実践者にとっては、ポスター発表よりも気楽に参加できる企画で、良い試みだったと思います。
・コンパクトな形で通常のポスター発表とは違い展示という形の情報発信の方法がとても良かったです。他の学会でも実施しても良いスタイルだと感じました。私の情報の見方が悪かったのかもしれませんが、当日の展示イメージが少し掴めない所があったので、前年の様子などのイメージ図があるとありがたいかもしれないと思いました。
・団体一言紹介はそれぞれの皆さんの個性が出ていて面白かったです。また、紹介されている団体がどちらのブースなのかが把握しにくかったのが少し残念でした。お話されている方のお顔を見に行こうかと思ったのですが、会場を内を移動することが難しかったです。
・普段お会いできない方、またSNSで知っていた方と実際にお話することができて、とても刺激を受けた。
・たくさんの実践者が参加しており、実践者が学会を身近に感じる機会となった
・様々な地区の自然保育の様子が展示されていてとても参考になりました。特に興味深かったのは、三重県の自然保育ガイドラインを作るための取り組みでした。自分の地域でも、もっと工夫できることがありそうです。
・様々な団体の取り組みを見聞きしたり、飯田市の取り組みに興味を持ってくださる方との意見交換や情報交換の場を持つことで、良い刺激をいただきました。
・とても素晴らしい企画だったと思います。展示物が工夫されていたり、出展者との対話ができたりと得るものの多い時間でした。学会の定番企画としていただきたいと思いました。
●シンポジウム①
・環境教育、科学的な自然環境、世界的な環境系の動向とESD、それぞれの専門の方のお話を聞くことができ大変勉強になりました。自然環境分野をあまりご存知ない先生にとっても良い学びの場になったのではないかと思います。
・自然保育ということを切り口にして、保育という枠から世の中の動きのお話も聞くことができたので、①と②でとても良いバランスが取れていたように思いました。
・湊先生のお話はとてもわかりやすく、生き物の自然システムについては環境教育の実践でも使わせていただきたいと思った。自然保育をするほど周囲への気付きは深まる、という言葉も気付きを大切に活動している身には心強く響いた。
・地球環境の問題についてこれから生きいていく子どもたちに、こうした状況を創り出してきた大人の責任として、真剣に取り組まないといけないことと同時に、教育に携わるものとして、環境問題に適切に判断し行動していく力をつけてもらえるようにしていかないといけないという思いをより一層強くしました。日本が2015年にSDGsが採択するときにその中にESDの重要性を訴え入れていったお話は感銘を受けました。改めて「環境保全活動・環境教育推進法」の9条について見直してみました。その中で持続可能な社会を構築するために、単なる知識の習得だけでなく、自然体験や社会体験を通じた具体的な行動に結び付く教育を重視していることを、これからの自分の実践においても大事に取り組んでいきたいと思いました。
・子どもの育ちだけでなく、自然環境保全についても保育者の意識変革が必要だと感じました。
・気候変動が顕著に現れている今、このテーマは自然保育と深く関わるものだと感じ、強い関心を持って参加した。環境との関わり方や捉え方について、自然保育そのものだけでなく、その外側にある社会や環境の動きまで含めて広く俯瞰する機会となった。自然保育の在り方を考えると同時に、私たち自身がどのような意識を持ち、どのように関わっていくのかを問い続けていく必要があると感じた。
・シンポジウムの学びも大きく、自分なりの自然保育に対する整理が進みそうです。ありがとうございました。
●シンポジウム②
・質問ではリスクについてありましたが、それぞれの課題についても少しお話が聞くことが出来たらと感じました。
・横浜という都会の中でも、残された自然や公園を利用し自然体験を広げていく取組の可能性を教えていただきました。また、園の中に自然を持ち込む取り組みとして切り株や土を園庭に持ち込む取り組みは、発想の転換としてとても面白く聞かせていただきました。
・子どもの育ちだけでなく、自然環境保全についても保育者の意識変革が必要だと感じました。
・シンポジウムの学びも大きく、自分なりの自然保育に対する整理が進みそうです。ありがとうございました。
●懇親会
・立食形式は賛成です。会場はもう少し広いほうが交流を深められたかなと思いました。加えて、ご年配の方もいたので、座る椅子を壁際に並べるなどできたらより良いかと思いました。
●研究・実践発表(口頭)
・どのような視点で研究が進められているのかの参考になりました。また、自分が提供しているプログラムの再評価の良いヒントをいただきました。プログラム提供者としては、どうしても目的設定などで、参加児童を型にはめがちです。これを改めるべく、保育者がどのようなプログラム提供を望まれているのか意見交換をしたいなと思い至る良い場でした。
・大変勉強になりました。ありがとうございました。
●研究・実践発表(ポスター)
・発表時間外でゆっくり見ました。
・大変勉強になりました。ありがとうございました。
・発表しながら自分の園の特徴などをお伝えすることができ、また他の園の方の話を聞かせて頂いたことで、刺激をもらうことができました。今回得たことを園でも活かしていきたいと思います。この度はありがとうございました。
●日本自然保育学会保育環境ワーキンググループ報告会
・大変勉強になりました。が、専門用語が多いこと、スライドの文字量が多こと、時間が足りず駆け足だったことで、未消化に終わった感がありました。会員では無いはじめての人、専門用語に詳しく無い人にはとっつきにくい場であったように思いました。研究者だけ向けでしたら問題ないとは思うのですが、研究結果を広く一般の人に広めていくと言う視点では、ハードルが高いように感じました。あの場の目的によるとは思いますが。
・ワーキンググループとして研究者と実践者がともに取り組んでいおられる発表で有機的につながってく可能性を感じました。
現在、日本各地で子どもの育ちや学びへの期待、持続可能な社会の担い手づくりへの期待、移住促進への訴求力などを背景にして、自然保育の取組みが広がっています。今大会の開催地である横浜周辺においても、認可園や認可外保育施設、自主グループ、環境教育団体や青少年教育施設などの多様な主体により、都会の側面を持ちながらも、その近郊には里山や公園、海、農地などの自然が豊かに残っているという地域性を活かした自然保育や子ども対象の自然体験活動が実践されています。
実行委員会では、大会テーマを「自然、まち、地域から地球へとつながる自然保育」としました。自然保育を「地域の自然やまちとのつながりを大切にし、地域資源との間に相互作用を持つ保育」と捉えた上で、そこに「地球へと」という言葉を加えました。そのことにより、これまでの大会が大切にしてきたESD(持続可能な開発のための教育)やSDGs(持続可能な開発目標)の視点から自然保育を捉えることを継続していきたいと考えています。
その地球は今どのような課題に向き合っているのでしょうか?気候変動や生物多様性の損失、環境汚染、さらにはそれらを包括するSDGsも挙げることができるでしょう。保育現場もそれらの課題の影響を受けており、自然の中で子どもと過ごしたいけれど、暑さのために外に出ることができないという声も各所で聞かれています。今大会ではそれらの地球的課題に対して自然保育がどのように向き合えば良いのか、皆さんと考えていきたいと思います。
さらに、今大会では保育実践者や自然保育の研究者、環境教育関係者、公園管理者など多様な皆さんが交流できる「自然保育情報交換会」を開催します。自身の取組みを紹介したり、他者の取組みを知ったりできる機会です。ぜひご参加ください。
お忙しい年度末近くの開催となりますが、ご容赦ください。実行委員一同、皆さんのお越しをお待ちしています。
日本自然保育学会第10回大会実行委員長
増田直広(鶴見大学短期大学部)
自然保育情報交換会の要項はこちら ★2025/12/14、要項を更新しました
夜 懇親会
5.主催:日本自然保育学会(第10回大会実行委員会)
6.助成:公益社団法人国土緑化推進機構 令和7年度「緑と水の森林ファンド」
7.協賛:日本保育協会横浜支部
8.後援:横浜市こども青少年局
公益社団法人横浜市幼稚園協会
特定非営利活動法人森のようちえん全国ネットワーク連盟
公益社団法人日本環境教育フォーラム
特定非営利活動法人自然体験活動推進協議会
特定非営利活動法人持続可能な開発のための教育推進会議
一般社団法人日本インタープリテーション協会
公益社団法人日本キャンプ協会
国際校庭園庭連合日本支部
9.協力:鶴見大学短期大学部
最寄駅
鶴見駅(JR線)西口下車徒歩5分
京急鶴見駅(京浜急行線)下車徒歩7分
駐車場がありませんので、公共交通機関でお越しください
主な駅・空港からの移動時間
新横浜駅から約17分
東京駅から約26分
羽田空港から約21分
実行委員会
増田直広(鶴見大学短期大学部)
副実行委員長
鮫島良一(鶴見大学短期大学部、同附属三松幼稚園)
事務局長
片川智子(鶴見大学短期大学部)
実行委員
青木康太朗(國學院大學)
板倉浩幸(淑徳大学)
神田浩行(くすのき自然クラブ)
酒井真由子(金沢学院大学)
澤部遥香(橘幼稚園)
芹澤美奈子(鶴見大学短期大学部)
仙田考(田園調布学園大学)
森田千穂(おひさま保育室)
柳谷太(鶴見大学短期大学部附属三松幼稚園)
藁谷久雄(森のようちえん全国ネットワーク連盟)
日本自然保育学会 第10回大会実行委員会事務局
〒230-8501 神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-1-3
鶴見大学短期大学部保育科 増田直広研究室
E-mail:shizenhoiku10th(at)gmail.com
(at)を@に変えてください