妙信寺は福井県最大の観光地である東尋坊のとなりに位置するお寺です。そのため東尋坊とは縁も深く、自殺の名所である東尋坊で亡くなられた方を供養する供養塔も当寺にございます。観光地として、また自殺の名所としても有名な東尋坊ですが、皆さま、東尋坊のいう名前の由来をご存じですか? → 東尋坊伝説
簡単に説明しますと、いまから千年以上の前に、勝山市の平泉寺に覚念というお坊さんとかわいい彼女がいたそうです。同じ平泉寺に暴れん坊の東尋というお坊さんがいて、東尋もその彼女が好きだったそうですが、敵わぬ恋に彼女をいじめるつもりで投げた石が当たって彼女は死んでしまいました。怒った覚念が復習するために、ある日、三国の絶壁(今の東尋坊)の上で酒宴を開いて酔っぱらった東尋を絶壁から突き落としてしまいました。そうすると今まで晴れていた空に黒雲が渦巻いて、雷鳴豪雨が襲い、東尋の亡霊は覚念も絶壁の底に吸い込んでしまったそうです。その後も毎年、東尋が落とされた日には海が荒れたそうですが、あるお坊さんが御祈祷をしたら穏やかになり、この場所が東尋坊と名付けられたそうです。
ぼくはこの秘話を知り、なぜか東尋坊に親しみを感じ愛しくなりました。悪僧ではありますが愛されるべきキャラクターとして東尋坊を世に広めたくなりました。そこで製作したのがこのTシャツです。
観光で東尋坊に来られた方、当寺に寄られた方に、ぜひ東尋坊の秘話を知ってもらい、東尋坊に親しみを感じてもらうとともにこのTシャツを着用してもらえたら幸いです。
東尋坊Tシャツ
サイズ:S M L
価格:4500円
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