◇作品解説
本號のテーマは「イタリア」ですが、前號と同様に、表紙のイメージから関連性を読み取ることは困難です。ただし山口は若い頃から何度もイタリアを訪れていることから、何らかの旅の記憶を表現しているのかもしれません。
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