こちらのページには研究室の学生が関わった研究業績を挙げています。
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• Sugai K., Ito A., Setsuko S., Murakami N. and Kato H. (2024) Genetic characteristics of Elaeocarpus photiniifolia (Elaeocarpaceae) found in the dry scrubs of the Hahajima Islands. Acta Phytotaxonomica et Geobotanica, 75: 71-83.

• 須貝杏子，小野雄輔．(2024) 松江市における外来植物ナガミヒナゲシの分布状況．島根県立三瓶自然館研究報告．22: 5-8. 

• 須貝杏子，佐藤隆人．（2023）標本観察によるシロダモ属のフェノロジー調査．小笠原研究年報．46: 17-23.

• 須貝杏子，髙木香里．（2022）外来植物オニハマダイコンの日本における分布拡大の変遷および山陰地方における現在の分布と生育環境．植物地理・分類研究．70: 135-151.

• 須貝杏子，毛利元樹，久保満佐子，井上雅仁，亀山智史，林蘇娟．（2020）隠岐諸島の維管束植物目録～過去の文献資料と島根県立三瓶自然館に収蔵されている標本情報の整理～．島根県立三瓶自然館研究報告．18: 7-30．

• 田淵千捺，鈴木節子，葉山佳代，庄子恭平，矢後勝也，加藤英寿，高山浩司，須貝杏子．小笠原諸島固有のシマザクラ属3種における遺伝的多様性と遺伝構造．日本植物分類学会第22回大会，PG15．オンライン／千葉．2023年3月．

• 高木香里，須貝杏子．山陰地方における外来植物オニハマダイコンの分布と生育環境．日本植物分類学会第20回大会，K-02．オンライン．2021年3月． 

• 関谷佳希，久保満佐子，須貝杏子．SSRマーカーを用いた隠岐諸島のカツラの遺伝子流動の解明．日本生態学会第67回全国大会，P2-PB-174 ．名古屋．2020年3月．

• 須貝杏子，伊藤朱音，鈴木節子，村上哲明，加藤英寿．母島列島の乾性林に分布するシマホルトノキの遺伝的タイプ．日本植物分類学会第18回大会，P19．東京．2019年3月