2025年12月3日(水)パシフィコ横浜で開催された第48回日本分子生物学会年会で2名の学生(黒木、佐々木)がポスター発表を行いました。
2025年11月15日(土)ライトキューブ宇都宮で開催された第24回ミトコンドリア学会年会で1名の学生(西原)がポスター発表を行いました。
2025年10月7日(火)新に3回生8名が研究室に配属されました。
2025年9月21日 三島ファームさんとの共同研究で浜田市の市花であるツツジから自然界酵母を単離しました。単離した酵母を使ってBEER STAND HONAMIさんに「どぶろく」を作っていただきました。どぶろくは、ビアラボさんの出品で第1回石州酒まつりでお披露目されました。近々販売される予定です。
2025年9月19日 岡山大学で行われた日本農芸化学会2025年度関西・中四国・西日本支部合同大会で3名の学生(黒木、佐々木、天野)が口頭発表を行いました。
2025年9月3日、4日 千葉大学で行われた酵母遺伝学フォーラムで3名の学生(西原、黒木、佐々木)がポスター発表を行いました。
2025年4月2日 入学式が行われ、修士2名が自然科学研究科に入学しました。
2025年3月19日 学位授与式が行われ、修士2年6名が修了、4回生8名が卒業しました。
2025年2月12日、13日 修士論文発表会が開催され、当研究室の修士2年生6名が発表しました。
2025年2月5日 卒業研究発表会が開催され、当研究室の4回生9名が発表しました。
2025年1月29日 CoQとエタノール発酵に関する論文がBioscience, Biotechnology, and Biochemistry誌に掲載されました。
2024年12月27日 酵母や真菌類が合成する側鎖が飽和したCoQ種に関する論文がBioscience, Biotechnology, and Biochemistry誌に掲載されました。自然界から単離した酵母や真菌類が、側鎖が飽和した通常とは異なるCoQ種を合成することを発見し、メラニンを合成する菌種に側鎖飽和型のCoQ種が見つかることが多いことを報告しました。この研究成果は、国際CoQ10協会のホームページでも紹介されました。
2024年12月27日 異種生物の側鎖合成酵素遺伝子を発現させた大腸菌によるMK7〜MK10合成に関する論文が、FEMS Microbioloy Letters誌に掲載されました。大腸菌で異種生物の側鎖合成酵素遺伝子を発現させCoQ6〜CoQ10を合成することに成功した研究結果をもとに、大腸菌ではメナキノン(MK)6の合成が検出できず、MK7〜MK10までは合成できることを報告しました。
2024年10月7日 新たに3回生8名が研究室に配属されました。
2024年4月10日 リン脂質合成酵素Pps1のストレス応答に関する論文がMolecular Genetics and Genomicsで公開されました。
2024年3月29日 川向先生が名誉教授の称号を受け取られ、4月から客員教授になられます。
2024年3月21日 リン脂質合成酵素Pps1のストレス応答に関する論文がMolecular Genetics and Genomicsにアクセプトされました。
2024年3月6日 川向先生のBBB誌のAward Reviewが公開されました。
2024年3月2日 川向先生の最終講義が細胞工学研究会との共催で行われました。
2024年3月2日 川向先生の退職記念パーティーを盛大に開催しました。
2024年2月6日 卒論発表会が行われ、研究室所属の9名が発表を行った
2024年2月5日 川向先生が農芸化学会から受けた功績賞のAward Reviewが採択された
2024年1月11日 筑波の小林先生が来訪された
2023年12月22日 中間発表会を行った
2023年12月8日 分子生物学会が開催された
2023年11月18日 第20回CoQ10研究会で、石神さんが研究奨励賞を受賞した
2023年11月17日 第24回酵母合同シンポジウムが広島で開催され、川向先生が講演を行った
2023年11月10日 第40回イーストワークショップが山口で開催され、川向先生が特別講演を行った
2023年11月10日 しまね大交流会がくにびきメッセで開催され、研究室の紹介を行った
2023年10月15日 6大学間交流会(近大、島根大、鳥取大、福山大、神戸大、関西学院大、7グループ)が奈良で開催された。60人ぐらいの参加者があり、特別発表、研究発表、ポスター発表があり、夜の交流会を実施した。川向先生は特別講演を行った
2023年10月13日 CSHAが松江で開催された。川向先生はLocal organizerとして助力し、発表した
2023年10月10日 大隅良典先生の講演会が400人を超える参加者を得て、開催された。山陰中央新報の記事とTSKの報道があった。
2023年10月6日 3回生が新たに研究室に配属された
2023年10月4日 sam3変異体の論文が公開された
2023年9月29日 イソプレノイド研究会を島根大学で開催した
2023年9月22日 農芸化学会中四国西日本合同大会(高知)が開催され、川向先生が特別講演を行った
2023年9月2日 sam3変異体の論文が採択された
2023年8月4日 研究室の中間発表会を行った
2023年6月7日 Research.com社からBiology, Biochemistry部門で、世界のBest ScientistsにKawamukaiが選ばれたという連絡が入った
2023年6月2日 広島で開催されたpombe2023が終了した
2023年5月18日 ラマンによる酵母細胞の多糖の検出に関する論文がアクセプトされた
2023年5月6日 Coq11, Coq12の論文が公開された
2023年5月1日 Coq11, Coq12の論文がアクセプトされた
2023年4月13日 Tsf1の論文がオンライン公開された
2023年4月7日 Tsf1の論文がアクセプトされた
2023年3月17日 川向先生が日本農芸化学会から功績賞を受け、受賞講演を行った
2023年3月17日 学位授与式が実施された
2023年3月1日 川向先生が、世界の科学者ランキングトップ2%に入った
2023年2月7日 卒論発表会が行われた
2023年1月24日 松江で大雪が降り、島根大学は2日間休講になった
2022年12月12日 新潟大の西田氏が研究のため来訪した
2022年12月9日 池田食軒の稲村氏がセミナーのため来訪した
2022年11月29日 中国アグリテックセミナーを開催し、卒業生の岩田氏、大渡氏が講演を行った
2022年11月19日 第19回日本コエンザイムQ協会研究会で上西君が奨励賞を受賞した
2022年11月11日 第39回イーストワークショップが高知で開催された
2022年12月12日 しまね大交流会が開催され、研究室の紹介を行った
2022年11月6日 第32回大学間交流会が島根大で開催された。6大学(島根大、鳥取大、福山大、関学大、神戸大、近畿大)8グループの約100人が参加した。 初日の優秀口頭発表者は的野さん、門田君、小山君、優秀ポスター発表者は、泰池君、高塚さん、原君であった
2022年9月27日 新に9名の3回生が研究室に配属された
2022年9月21日 農芸化学中四国支部大会が開催され、川向先生が支部功労賞を受賞した
2022年9月21日 Toxoplasmaの側鎖合成酵素の論文がmBioに掲載された
2022年9月16日 Plb1とPka1のストレス応答に関する論文が掲載された
2022年9月13日 神崎先生による集中講義と細胞工学研究会の講演が行われた
2022年8月25日 Plb1とPka1のストレス応答に関する論文が採択された
2022年8月15日 共同研究で行ったToxoplasmaの側鎖合成酵素の論文がmBioに採択された
2022年8月5日 研究室の中間発表会が行われた
2022年6月20日 Agar分解細菌のゲノムに関する論文が採択された
2022年6月6日 農芸化学会中四国支部例会が島根大の主催で開催された
2022年6月1日 生物工学会誌に「AMP化酵素Fic」の解析記事が掲載された
2022年5月12日 川向先生の論文被引用総数が6,000に達した
2022年4月4日 Toxoplasmaの側鎖合成酵素の論文がBioRxiveに登録された
2022年3月28日 島根日日新聞に学部長からの寄稿が掲載された
2022年3月18日 学位授与式が開催された
2022年3月18日 草食性魚類の腸内細菌の解析結果の論文がScientifc Reportsに掲載された
2022年3月7日 草食性魚類の腸内細菌の解析結果の論文が採択された
2022年3月1日 第41回生物資源科学部セミナーが開催された
2022年2月15日 修士論文発表会が生命科学コースで開催された
2022年2月10日 卒論発表会が開催され、研究室所属の学生が発表を行った
2021年12月24日 研究室の中間発表会を行った
2021年11月27日 第18回コエンザイムQ研究会が開催された
2021年11月26日 第38回イーストワークショップがオンラインで開催された
2021年11月13日 第31回大学間交流会(島根大、鳥取大、関学大、福山大、近大、神戸大)が開催され、優秀発表賞に門田君が選ばれた
2021年10月15日 新に10名の3回生が研究室に配属された
2021年9月28日 第40回生物資源科学部セミナーが開催された
2021年6月12日 農芸化学中四国支部例会が開催され、高塚さんが発表を行った
2021年6月4日 稲村君のMug14の論文が公開された
2021年5月27日 稲村君のMug14の論文が採択された
2021年5月6日 東京大学富田君と岡田先生らとの共同研究の論文が採択された
2021年4月1日 川向先生が科研費に採択された
2021年4月1日 川向先生が学部長と研究科長になった
2021年3月31日 世界の科学者690万人のランキングを作った論文(Ioannidis J., et al., PLoS Biology 2019)で、上位1.5%の科学者に川向先生がランクされていると報告があった
2021年3月31日 川向先生の図書館長としての退任式が行われた
2021年3月19日 学位授与式が行われ、学科で3人の成績優秀者として大島君と高塚さんが表彰された
2021年3月13日 田部君が研究室を去り、就職しました
2021年2月10日 卒論発表会が行われた
2020年12月25日 西野君が来訪した
2020年12月25日 研究室の中間発表を行った
2020年12月15日 中四国アグリテック主催、細胞工学研究会共催の「食事と疾病予防」のセミナーを開催し、90人以上の参加者があった。
2020年11月24日 Benzoic acidによるCoQ合成阻害の論文がPLoS Oneに掲載された
2020年11月13日 西田君のBenzoic acidによるCoQ合成阻害の論文がPLoS Oneに採択された
2020年11月1日 中川先生のGatewayの論文が被引回数(被引用数の多い論文を参照)が1000件を超え、記念のマグカップを作製した
2020年10月24日 ソフトボール大会に2チーム出場し、優勝と準優勝をした
2020年10月2日 新に12名の3回生が研究室に配属された
2020年7月31日 田部君の博士学位審査会が行われた
2020年6月1日 西田郁久君が新潟大学日本酒学センターの特任助教として着任した
2020年5月24日 田部君の論文が掲載された
2020年4月27日 田部君の論文が受理された
2020年4月1日 蜂谷先生の科研費が採択された
2020年4月1日 松尾先生が准教授に昇任された
2020年2月20日 3回生の余芸やビデオ紹介で、卒業生、修了生を楽しく送り出す予餞会が開催された
2020年2月20日 生物資源科学部セミナー第37回が開催された
2020年2月18日 修士論文発表会が行われた
2020年2月4日 第17回COQ研究会が開催され、戒能先生に研究助成金が授与された
2020年1月17日 ラマンとGFPの同時観察の論文が受理された
2019年12月23日 研究室の中間発表を行った
2019年11月16日 しまね大交流会が開催され、研究室の紹介として研究内容と酒酵母の展示を行った
2019年10月27日 ソフトボール大会が行われ、研究室のチームが優勝した
2019年10月10日 新に10名の3回生が研究室に配属された
2019年8月2日 オープンキャンパスが開催され、110名の高校生が生命科学科に参加された
2019年8月1日 研究室の中間発表を行った
2019年7月18日 第10回国際分裂酵母学会で田部君が、優秀ポスター賞を受賞した(約160題の発表の中から15題が選ばれた)
2019年7月13日 バルセロナの空港からサンツ駅への電車の中で川向先生Kのリュックが盗まれた。国際会議出席者の少なくとも5人が盗難の被害にあった
2019年7月5日 西田君に三島海運の助成金が授与された
2019年7月1日 川向先生が科研費挑戦的研究に採択された
2019年6月1日 松尾先生が農芸化学会中四国支部奨励賞を受賞した
2019年5月11日 ソフトボール大会が行われ、準優勝で7連覇できなかった
2019年4月27日 西田君のCoQ10とPka1の論文が掲載された
2019年4月26日 新2回生歓迎会が開催された
2019年4月10日 西田君のCoQ10とPka1の論文がアクセプトされた
2019年4月4日 田部君のMal3とPka1に関する論文が正式にアクセプトされた
2019年4月1日 川向先生が付属図書館長に就任した
2019年3月24日 川向先生が日本農芸化学会でMost Cited Review Award を受賞した
2019年3月22日 学位授与式が行われ、竹中君が学長表彰を受賞、堀さんが生命工学科の優秀賞を受賞した
2019年2月19日 修士論文発表会が行われた
2019年2月18日 卒論発表会が行われた
2019年2月7日 川向先生の還暦をお祝いした
2019年1月29日 第16回CoQ研究会で、西田君が奨励賞を受賞した
2019年1月18日 竹中君、稲村君が農芸化学会中四国支部奨励賞(学生部門)を受賞した
2018年12月21日 研究室の中間発表を行った
2018年12月15日 しまね大交流会が開催され、研究室の紹介を行った
2018年11月16日 50人が出席して中国アグリテックセミナーを「食と酒」のテーマで開催した
2018年11月11日 ソフトボール大会で、優勝し、6連覇を達成した
2018年10月27日 大学間交流会(島根、鳥取、近畿、関学、福山)を90人の参加者を得て開催された
2018年10月4日 新に10名の3回生が研究室に配属された
2018年9月27日 竹中君が農芸化学支部大会での優秀発表賞を受賞した
2018年9月22日 細胞工学研究会で、藤島先生が講演された
2018年9月20日 農芸化学会中四国支部大会が島根大学で開催され、200人を越える参加者があった。戒能先生が支部奨励賞を受賞した
2018年8月4日 オープンキャンパスが開催され、高校生が研究室見学に訪れた
2018年7月15日 卒業生の朴さんが学生2名と来訪し、学生さんが研究室で短期の実験を行った
2018年7月9日 川向先生が国際植物脂質会議で招待講演を行った
2018年7月8日 中国の汕頭大学より学生さん達が島根大を訪問し、池田さんが留学生の前で発表した
2018年6月1日 川向先生が「化学と生物」に執筆した巻頭言が掲載された
2018年6月1日 川向先生がBBBのイソプレノイド特集号が6月号として発刊された
2018年5月26日 福田先生との共著の論文が掲載された
2018年5月26日 日本生化学会支部大会で西田、Jomkwanが発表した
2018年5月12日 学科のソフトボール大会で優勝し、5連覇を達成した
2018年5月6日 福田先生との共著の論文がアクセプトされた
2018年4月2日 戒能先生、松尾先生、西田君、それぞれ代表で申請していた科研費が採択された
2018年3月27日 西田君農芸化学会トピッックス賞を受賞した
2018年3月23日 学位授与式が行われ、渡子君が、農芸化学奨励賞(学生部門)、学長表彰を受賞した
2018年2月23日 学部セミナー、食品工業会との交流会を開催した
2018年2月22日 川向先生の論文が、BBB Most cited review awardを受賞した
2018年2月20日 Prenylquinoneの総説がon lineで掲載された
2018年2月8日 ヘマンスらによるリポ酸を分裂酵母に添加した効果の論文が採択された
2018年2月8日 西野らによるUreaと細胞溶解に関する論 文がBBB論文賞を受賞した
2018年1月31日 「酵母菌・麹菌・乳酸菌の産業応用展開」の本が発刊された
2018年2月8日 Prenylquinoneの総説が採択された
2018年1月11日 Rst2の論文が公開された
2017年12月2日 S. japonicus の論文が公開された
2017年11月29日 竹中君のRst2の論文が採択された
2017年11月18日 しまね大交流会がくにびきメッセ開催され、研究室の紹介を行った
2017年11月12日 第28回大学間交流会(島根大、福山大、関西学院大、近畿大、鳥取大、神戸大)が90名の参加者で開催された
2017年10月24日 S. japonicus の論文が採択された
2017年10月6日 新に10名の3回生が研究室に配属された
2017年9月22日 川向先生が島根大学研究表彰を受賞した
2017年8月2日 研究室の中間発表を行った
2017年8月1日 西野君とMostfaさんの博士論文審査会が行われた
2017年5月20日 生命工学科ソフトボール大会が開催され、応微研は優勝し、4連覇を達成した
2017年5月15日 CoQ 関連の記事がバイオインダストリーに掲載された
2017年4月1日 農芸化学会中四国支部の島根事務局が始動した
2017年3月28日 秋廣先生の論文が公開された
2017年3月28日 西野君の論文が掲載された
2017年3月24日 学位授与式が行われ、学科の優秀学生賞に中川君が選ばれた。農芸化学中四国支部優秀学生賞には税所君、竹中君が選ばれた
2017年2月24日 西野君の論文が受理された
2017年2月22日 予餞会が開催され、3回生の皆さんの余興に努力賞が与えられた
2017年2月21日 秋廣先生の論文が受理された
2017年2月5日 共著で書いているCoQ 関連の総説が採択された
2017年2月7日 松本さんがコエンザイムQ研究会で、奨励賞を受賞した
2017年1月14日 キトサナーゼの立体構造の論文が採択され、公開された
2017年1月7日 Pka1とPrz1の論文が掲載された
2016年12月22日 研究室の中間発表を行った
2016年12月5日 松尾祐児博士の講演会が開催された
2016年11月12日 学科のソフトボール大会で優勝し、3連覇を達成した
2016年11月11日 日経新聞に当研究室の記事が掲載された
2016年11月11日 森山さんのdps の論文が公開された
2016年10月21日 森山さんのdps の論文が採択された
2016年10月19日 松尾先生のPka1とPrz1の論文が掲載された
2016年10月5日 新に10名の3回生が研究室に配属された
2016年10月3日 松尾先生のPka1とPrz1の論文が受理された
2016年5月24日 S. pombeの胞子壁のラマン解析の論文が受理された
2016年5月20日 川向先生が第10回新産業酵母研究会で講演した
2016年5月7日 学科のソフトボール大会で優勝し、2連覇を達成した
2016年2月13日 卒論発表会が行われた
2016年2月2日 第13回COQ研究会が行われ、柳井君が研究奨励賞を受賞した
2016年1月10日 BBBの1月の表紙にCoQのレビューの図が採用された
2015年12月21日 研究室の中間発表を行った
2015年11月7日 学科のソフトボール大会で優勝した
2015年11月4日 Csh3の論文が公開された
2015年11月4日 西野君の論文がPLoS Oneで公開された
2015年11月2日 Csh3の論文が受理された
2015年10 月17日 研究室の30周年同窓会が総勢70名集まり、盛大に開催された。
2015年10月15日 西野君の論文がアクセプトされた
2015年10月7日 新に10名の3回生が研究室に配属された
2015年9月26日 4大学間(福山大、近畿大、関西学院、島根大)の研究室交流会が開催された
2015年9月22日 タイの留学生Jomkwan Jumpathongさんが来日し、修士課程へ入学することになった
2015年8月6日 研究室の中間発表を行った
2015年7月20日 CoQのレビューがBBBに掲載された
2015年7月19日 学科のソフトボール大会が行われ、第4位になった
2015年6月8日 CoQのレビューがBBBに採択された
2015年5月20日 CoQの書籍「CoQ10 の基礎と応用」が丸善より発刊された
2015年3月29日 日本農芸化学会が開催され、「化学と生物シンポジウム」の企画、一般講演などで研究室関係の内容を発表した
2015年3月25日 学位授与式が行われ、妹尾さんが生命工学会科優秀学生賞を受賞した
2015年2月4日 森山さんの論文が公開された
2015年2月3日 第12回CoQ研究会が開催され、望月さんが発表を行った
2015年1月12日 ロンドン在住の松尾裕児君が来訪した
2014年12月26日 森山さんのCoQ10生産の論文が採択された
2014年11月8日 学科のソフトボール大会が行われ、当研究室は最下位であった
2014年10月31日 バイオエタノール関連のセミナーを約40名の参加者で松江テルサで開催した
2014年10月26日 中川先生のGateway論文(JBB)の被引用数が400を越えた
2014年9月12日 生物工学会で発表したCoQ10の研究が、日経バイオテックの記事に取り上げられた
2014年6月28日 学科のソフトボール大会が行われ、当研究室は準優勝であった
2014年6月9日 ヒト、アラビドプシスの分裂酵母でのCoQ合成遺伝子相補性の論文が掲載された
2014年5月31日 日本農芸化学会支部例会が福山市で開催され、櫛間さんが発表した
2014年5月28日 Coq10 タンパク質のユビキノン結合部位の論文が掲載された
2014年5月10日 ヒト、アラビドプシスの分裂酵母でのCoQ合成遺伝子相補性の論文がアクセプトされた
2014年4月2日 卒業生の辻井良政君が東京農業大学の准教授に採用されたという連絡がありました
2014年3月25日 学位授与式が行われ、芝原君、西野君が修士の優秀発表賞、赤川さんが学部の優秀学生賞、芝原君、柳井君が農芸化学会中四国支部学生 賞、西野君が日本化学会支部優秀学賞を受賞した
2014年2月21日 予餞会が楽しく開催され、応微の3回生の余興に努力賞として記念品が贈呈された
2014年1月3日 川向先生の総論文127報の被引用総数が3,000報を越えた
2013年12月20日 研究室の中間発表会を行った
2013年11月13日 Atf1とマルターゼの論文がPLoSONEに掲載された
2013年11月1日 卒業生の岡田憲典君が、東京大学生物生産工学研究センターの准教授に昇任しました
2013年10月25日 血液のメタボロームと分裂酵母の接点の話題で、柳田充弘先生の講演会が開催された
2013年10月19日 学科のソフトボール大会が行われ、当研究室が優勝しました
2013年10月4日 加糖君のAtf1-Agl1の論文がアクセプトされた
2013年10月3日 新に10名の3回生が研究室に配属された
2013年8月10日 「酵母の生命科学と生物工学 」化学同人 が出版された
2013年8月2日 研究室の中間発表が行われた
2013年7月26日 田中優史君の博士論文審査会が開催された
2013年7月18日 Gate wayの論文(中川先生)の被引用数が300に達した
2013年7月9日 田中君の論文が公開された
2013年6月6日 田中優史君の論文がアクセプトされた
2013年6月2日 山本先生との共同研究で行った分裂酵母のラマンスペクトルの研究論文がアクセプトされた
2013年5月10日 学科のソフトボール大会が開催され、当研究室は4位であった
2013年4月8日 アラビドプシスのGGPSの論文(岡田氏)の被引用数が100に達した
2013年4月8日 細胞溶解の論文がPubMedに掲載された
2013年4月2日 川向先生が科研費の挑戦的萌芽研究に細胞溶解のテーマで採択された
2013年3月27日 日本農芸化学会が開催され、イソプレノイド関連のシンポジウムを行った
2013年3月22日 学位授与式が行われ、田中君、酒井君が農芸化学会中四国支部学生賞を受賞した
2013年3月21日 PLoS ONEに細胞溶解の論文が掲載された
2013年2月19日 細胞溶解の論文がPLoS ONEにアクセプトされた
2013年1月28日 田苗君の博士論文審査会が行われた
2013年1月2日 凝集に関わるGsf1の論文がアクセプトされた
2012年12月21日 研究室の中間発表が行われた
2012年11月16日 第30回イーストワークショップが開催され、5名の4年生が発表した
2012年10月27日 学科のソフトボール大会が開催され、当研究室は準優勝であった
2012年10月25日 sim3の論文が公開された
2012年10月10日 田苗君の論文がアクセプトされた
2012年10月9日 新に10名の3回生が研究室に配属された
2012年10月2日 エジプトより留学生のMostafa Ahmed Aboulela氏が修士の学生として渡日した
2012年8月31日 中村君、森山さん送別会を開催した
2012年8月8日 研究室の中間発表を行った
2012年7月7日 日本生物工学会西日本支部会で景山さんと横見君が発表した
2012年5月26日 学科のソフトボール大会が開催され、当研究室が優勝した
2012年4月5日 川向先生が科研費基盤Bに採択された
2012年4月1日 Gatewayの論文被引用数が200を越えた
2012年3月23日 学位授与式が行われ、学生優秀賞に竹内さんと山家君が選ばれた。古田さんと芝原君が農芸化学支部学生賞を受賞した
2012年3月8日 中村君、戒能先生の論文が早期公開された
2012年2月18日 学科の卒論発表会が行われた
2012年2月15日 松尾祐児君がイギリスでの研究活動を開始したと連絡があった
2012年2月1日 化学と生物に記事が記載された
2012年2月15日
中村君の博士論文審査会が行われた(1/27)
田苗君の論文がPL0S ONEに掲載された(1/26)
古田さんが、CoQ研究会で研究奨励賞を受賞ーおめでとう- 過去には藤井君、林君が受賞している(1/25)
第9回のコエンザイムQ研究会が開催された(1/24)
カウンター設定して今日で11年7ヶ月になる。これまでに約183700件のアクセスがあった。(1/13)
全員集合して、研究室はフル稼働へ(1/6)
新年あけましておめでとうございます。今年は、五大学交流会の担当をします。上級学年の人達が順次、卒業していきますので、新しい人達の活躍を期待 しています。「応用微生物学」でYahoo検索すると当研究室は1番上にでます。
<2011年 12月のニュース>
全国各地の卒業生、関係者よりお歳暮を頂いております。研究室一同感謝しております。
3回生の研究テーマが決定、新年より開始(12/26)
中間発表会が活発な討論のもと終了 (12/22)
大掃除が行われた(12/21)
田苗君のAsf1変異の論文がPLoS ONEに採択された。(12/21)
分子生物学会が終了、来年は福岡で(12/17)
カウンター設定して今日で11年6ヶ月になる。これまでに約182200件のアクセスがあった。(12/13)
中村君のArabidopsis SPに関する論文が採択された。(12/2)
<2011年 11月のニュース>
JBB 誌の Gatewayの論文(Nakagawa et al. 2007)がJBB誌の中で一番引用されている論文になった。
当研究室から公表した論文でも一番被引用数が高い
カウンター設定して今日で11年5ヶ月になる。これまでに約181000件のアクセスがあった。(11/13)
第29回イーストワークショップが香川で開催された。4年生6人が参加した。来年は山口で(11/12)
牧草ddsAの論文が掲載された。(11/5)
第21回ドリコールおよびイソプレノイド研究会を主催し、無事に終了した。来年は新潟で(11/4)
松江テルサで、農芸化学会主催の第1回市民フォーラムを開催した。市民の参加も得て有意義なファオーラムであった(11/3)
<2011年 10月のニュース>
ソフトボール大会終了、応微研は準優勝 (10/29)
180000件目のアクセスがあったようだ(10/27)
5大学間交流会 福山大の御世話で、尾道で有意義に開催されました。 (10/16)
カウンター設定して今日で11年4ヶ月になる。これまでに約179200件のアクセスがあった。(10/13)
3回生9人の配属が決定した。頑張りましょう。(10/6)
<2011年 9月のニュース>
生物工学会が終了、来年は神戸で(9/28)
生化学会が終了ー来年は福岡で (9/24)
Dipaliさん学位審査会が無事終了した(9/20)
農芸化学会支部大会が開催された。来年は山口で(9/17)
カウンター設定して今日で11年3ヶ月になる。これまでに約177600件のアクセスがあった。(9/13)
松田先生による集中講義が開始(9/12)
日野君のsec13の論文が掲載された。(9/8)
酵母遺伝学フォーラムが終了 来年は京都で(9/5)
sam5, 7の論文が掲載された(9/1)
<2011年 8月のニュース>
秋季卒論、修論発表会が開催された(8/31)
大学院の入学試験が開催された。(8/30)
全員集合、研究室はフル稼働へ (8/29)
教員免許更新のための遺伝子解読技術の講習会を開催した。(8/25)
sam6の論文が掲載された。(8/23)
sam5, 7の論文が採択された(8/15)
カウンター設定して今日で11年2ヶ月になる。これまでに約176400件のアクセスがあった。(8/13)
第301回細胞工学研究会が開催された(8/10)
中間発表会が活発な討論のもと、行われた。(8/8)
松江水郷祭が開催された(8/6、7)
森山大輔さんが共同研究者として着任された(8/5)
<2011年 7月のニュース>
全国各地の卒業生や関係者よりお中元をいただいております。研究室一同、感謝しております。
第299回細胞工学研究会が開催された(7/28)
カウンター設定して今日で11年1ヶ月になる。これまでに約175400件のアクセスがあった。(7/13)
生物工学会誌にCoQ関連のミニレビューが掲載された(7/4)
大学院入試 推薦が行われた。(7/4)
<2011年 6月のニュース>
第6回国際分裂酵母の会議は活発な発表討論のもと終了した。松尾君は初めての国際会議での発表を立派にこなしました。次回は2年後ロンドンで (6/30)
牧草にCoQ10を生産させた論文が公開された。(6/20)
カウンター設定して今日で11年目になる。これまでに約174400件のアクセスがあった。年平均で16000件ぐらいになる(6/13)
編入学試験が行われた(6/11)
日野君のSec13関連の論文が採択された(6/10)
学科のソフトボール大会が開催された。卒業生の参加もあり、応微研は3位であった。(6/4)
<2011年 5月のニュース>
Yahooで、「応用微生物学」を検索すると当研究室の ホームページが一番最初にでてくる。
大渡、松尾君の博士論文審査会が無事に終了(5/28)
Msa2の論文が掲載された。この論文はPubMedに記載されたMKの論文100報目にあたる(5/25)
学生実験、口頭試問が予定どおり終了/皆さんお疲れさま(5/23)
農芸化学支部10周年記念例会が盛大に開催された(5/21)
カウンター設定して10年11ヶ月が立った。これまでに約173300件のアクセスがあった。(5/13)
Diapliさんのsam6の論文が採択された。(5/9)
<2011年 4月のニュース>
新入生歓迎会が開催された(4/27)
田中君の論文が公開された(4/25)
学生実験が開始(4/25)
カウンター設定して10年10ヶ月が立った。これまでに約172300件のアクセスがあった。(4/13)
晴天のもと島根大学入学式が行われた。(4/6)
全員集合、研究室はフル稼働へ(4/4)
新年度になりました。気持ちを新たに頑張りましょう。
<2011年 3月のニュース>
農芸化学会中止のため、各種の集まりも中止となった。
卒業式 、謝恩会がにぎやかに開催された。小村君が学長表彰、生命工学科優秀学生賞を受賞(当研究室は9年 連続になる)。中尾君、吉田君が農芸化学支部学生賞を受賞(3/25)
研究室内大掃除、配置換え、送別会を行った(3/18)
修士1年生の中間発表会が開催された(3/7)
予餞会が楽しく開催された(3/4)
大渡君のMsa2の論文が採択されました。おめでとう(3/1)
<2011年 2月のニュース>
修士論文発表会が無事開催された(2/28)
28名の卒論発表会が無事終了(2/19)
松尾君のSan1の論文がJBCにアクセプトされた。おめでとう。(2/16)
カウンター設定して10年8ヶ月が立った。これまでに約170400件のアクセスがあった。(2/13)
当研究室の卒業生(池田食研小村君)が農芸化学技術賞を受賞することになりました。おめでとう(2/8)
170000件目のアクセスがあったようだ(2/7)
<2011年 1月のニュース>
4名の修士、修士論文を無事提出(1/31)
松江は20cmを越える積雪があった(1/31)
CoQ研究会が終了(1/29)
センター試験日、幸い新たな雪はほとんどかなく、問題ないようだ(1/15)
カウンター設定して10年7ヶ月が立った。これまでに約168000件のアクセスがあった。(1/13)
全国ニュースにもありますように、松江は大雪にみまわれました。大学の周辺も大雪で身動きがとれないぐらいです。(1/1)
新年あけましておめでとうございます。今年は、松江で、イソプレノイド研究会と農芸化学会市民フォーラムを計画しております。新しい先生が加わりま したので、さらにパワーアップしてよい研 究成果がでますよ う、皆さん頑張りましょう
<2010年 12月のニュース>
中間発表会が活発な討論のもと開催された(12/20)
生物学事典が発刊された(12/10)
<2010年 11月のニュース>
米が拓くバイオエタノールの世界ー第2弾ー松江テレサで70人の参加者があり、開催された(11/22)
イーストワークショップが終了。水野君がベストポスター賞を受賞しました。(おめでとう)- 来年は香川で(11/13)<2010年 10月のニュース>
研究室同窓会が70名ぐらいの参加者をえて、楽しくにぎやかに開催された。久しぶりに会う人達がありました。遠路多くの人に参加してもらい、感謝致 します。次回は4-5年後(10/30)
農芸化学会中四国支部若手研究者交 流シンポジウムが開催された。(10/30)
ポイントがわかる分子生物学ー第2版が発刊された(10/30)
生物工学会終了、来年は東京で(10/29)
ソフトボール大会,久しぶりに優勝(10/23)
総合科学研究支援センターの説明会が開催された(10/13)
カウンター設定して10年4ヶ月が立った。これまでに約162600件のアクセスがあった。(10/13)
松江市環境フェスティバルで微生物の多様性について市民向けに顕微鏡観察を企画した(10/9)
イソプレノイド研究会が終了、来年は島根大で(10/9)
8人の新しい3回生の研究室配属が決定した(10/8)
<2010年 9月のニュース>
中川先生 日本植物学会特別賞 受賞
Gatewayの論文の引用数が100を越えた。
集中講義で河内先生が来られる。(9/27)
農芸化学会中四国支部大会 終了、来年は熊本で(9/25)
5大学間(島根、岡山、福山、関学、近大)交流会が有意義に開催された。今回で21回目になる。来年は福山で(9/19)
新しい助教に松尾安浩氏、着任(9/15)
カウンター設定して10年3ヶ月が立った。これまでに約160800件のアクセスがあった。(9/13)
酵母遺伝学フォーラムが終了、次回は九大で(9/11)
<2010年 8月のニュース>
160000件目のアクセスがあった。(8/31)
全員集合、研究室はフル稼働へ (8/25)
4年半ぶりの応微研同窓会を10月30日に松江で開催することを決定した。案内を発送しました(8/13)。
午後には農芸化学会の若手シンポジウムを開催。
カウンター設定して10年2ヶ月が立った。これまでに約158700件のアクセスがあった。(8/13)
Cui博士審査会が終了(8/6)
中間発表会終了(8/2)
<2010年 7月のニュース>
全国各地の卒業生や関係者よりお中元をいただいております。研究室一同、感謝しております。
カウンター設定して10年1ヶ月が立った。これまでに約155100件のアクセスがあった。(7/13)
<2010年 6月のニュース>
カウンター設定して10年が立った。これまでに約153500件のアクセスがあった。月平均1200件になる。Yahoo、Googleで応用微生 物学で検索すると我がホームページは1番に出る。「分裂酵母」では4番目、「ユビキノン」では8番目にでる(6/13)
農芸化学支部例会終了、松尾君が支部学生優秀賞の受賞講演を行った(6/5)
<2010年 5月のニュース>
ベルギーで開催された国際CoQ会議が終了(5/31)
PAD, FDCの論文が掲載された(5/19)
ソフトボール大会終了、出場人数が8-9人ぎりぎりであったが、大健闘3位(5/15)
カウンター設定して9年11ヶ月 が立ち、約151800件のアクセスがあったようだ(5/13)
<2010年 4月のニュース>
学生実験開始ー3年生対象(4/30)
生命工学科新入生歓迎会が開催された (4/28)
カウンター設定して9年10ヶ月 が立ち、約150100件のアクセスがあったようだ(4/13)
150000件目のヒットがあったようだ(4/12)
新年度を向かえ、全員集合、研究室はフル稼働へ(4/2)
<2010年 3月のニュース>
農芸化学会終了、来年は京都で開催される(3/30)
農芸化学会で応微研の集まりを行い、岡田氏の農芸化学奨励賞のお祝いを行った(3/29)
卒業式、謝恩会が開催された。藤本君は学長表彰、生命工学科優秀学生賞を受賞(当研究室は8年 連続になる)。田中君、大野さんが農芸化学支部学生賞を受賞 (3/25)
研究室の大掃除、配置替えが終了、研究室送別会が楽しく開催された。MKは部屋を隣に移動した(3/23)
カウンター設定して9年9ヶ月 が立ち、約148300件のアクセスがあったようだ(3/13)
連合農学研究科の博士課程の修了式が行われた(3/12)
GRC の論文が公開された(3/8)
修士1年生の中間発表会が行われた(3/8)
大学院入試終了(3/2)
予餞会が終了(3/1)
<2010年 2月のニュース>
修論発表会が終了(2/26)
大学入試が終了(2/25)
生命工学科卒論発表会が無事終了(2/20)
カウンター設定して9年8ヶ月 が立ち、約146700件のアクセスがあったようだ(2/13)
松尾君のGRCの論文がアクセプトされた。(2/3)
<2010年 1月のニュース>
CoQ10研究会が終了(1/26)
カウンター設定して9年7ヶ月 が立ち、約144500件のアクセスがあった。(1/13)
144444件目のアクセスがあったようだ(1/13)
COQ10 -RICE関連 3報目が公開された(1/11)
Cui のIspBの論文が公開された(1/8)
新しい年になりました。おめでとうございます。今年は同窓会を計画しております。卒業生の0君が農芸化学奨励賞を受賞する予定です。新しい教員を募 集中ですので、今年はさらにパワーアップしてよい研 究成果がでますよ う、皆さん頑張りましょう。
微生物工学分野の助教を公募しています。
<2009年 12月のニュース>
中間発表が活発な討論のもと、終了した(12/22)
CuiのIspBの論文がアクセプトされた(12/17)
カウンター設定して9年6ヶ月 が立ち、約142500件のアクセスがあった。(12/13)
分子生物学会が終了、来年は神戸で生化学会と合同大会(12/12)
Gateway の論文がオンライン掲載された(12/9)
分子生物学会で、応微研の集まりを行った(12/9)
日豪フリーラジカル会議でCoQシンポジウムのセッションが開催され招待講演を行った(12/5)
<2009年 11月のニュース>
推薦入試が行われた。生命工学科は14名の受験生があった(11/26)
イーストワークショップが終了、次回は福山大で(11/15)
カウンター設定して9年5ヶ月 が立ち、約140700件のアクセスがあった。(11/13)
<2009年 10月のニュース>
ソフトボール大会が開催された。 応微研、準優勝(10/31)
農芸化学会支部大会終了、次回は香川で(10/31)
国際分裂酵母会議、400人強の参加者があり終了ー次回は2年後ボストンで(10/31)
140000件目のヒットがあった。(10/29)
生化学会終了(10/29)
ソフトボール大会は中止されたが、3回生歓迎会には、卒業生も顔をだしてくれた。(10/17)
カウンター設定して9年4ヶ月 が立ち、約139000件のアクセスがあった。(10/13)
7名の3年生の分属が決定した(10/5)
5大学交流会が53人の参加者をえて、無事終了。天候に恵まれて、大山を楽しみました(10/4)
<2009年 9月のニュース>
COQ10-RICE関連 3報目がアクセプトされた(9/28)
生物工学会終了、来年は宮崎で(9/24)
来年の農芸化学会で、イソプレノイド関連のシンポジウムを計画することになった。(9/15)
中川先生が島根大学研究功労賞を受賞された、島根大ホームページに掲載されている(9/15)
カウンター設定して9年3ヶ月 が立ち、約137300件のアクセスがあった。(9/13)
島根大ホームページにサイエンスカフェの紹介記事が掲載されている(9/12)
CoQ10 米、2報目が掲載された(9/7)
山陰中央新報に サイエンスカフェの紹介記事が掲載されている(9/6)
サイエンスカフェを開催しCoQ10の話題を提供した。60人を越える参加者があり盛会であった(9/3)
2名の秋季修論発表会終了(9/2)
生物生命専攻、大学院入試終了(9/1)
<2009年 8月のニュース>
分裂酵母に関する論文を多く書いている著者順で並べると、Paul Nurse, Mitsuhiro Yanagida, Paul Russell, Takashi Todaと続きMKは30番目ぐらいであった。
サイエンスカフェ松江のポスター
全員集合ー研究室はフル稼働ヘ(8/24)
カウンター設定して9年2ヶ月 が立ち、約135500件のアクセスがあった。(8/13)
オープンキャンパスが開催され、生命工学科へは、30人ぐらいの参加があった(8/9)
米からバイオエタノール事業の記者会見の様子がTSKで放映された(8/7)
Paul の論文が公開された。(8/4)
大掃除が終わり綺麗な研究室になりました(8/4)
中間発表会が予定どおり、熱心な討論もあり、終了(8/3)
<2009年 7月のニュース>
全国各地の卒業生や関係者よりお中元をいただいております。研究室一同、感謝しております。
酵母遺伝学フォーラム終了、来年は奈良で(7/30)
カウンター設定して9年1ヶ月 が立ち、約133500件のアクセスがあった。(7/13)
COQ10-RICE 2報目がアクセプトされた(7/10)
sam4 の論文がon-line公開された(7/9)
PaulさんのMoc複合体の論文がアクセプトされた(7/6)
<2009年 6月のニュース>
CoQ10 のレビュー論文が公開された(6/19)
3年次編入試験(推薦、一般)が行われた(6/13)
カウンター設定して9年 が立ち、約131500件のアクセスがあった。(6/13)ここ1年間では2万2千件になる。
GluRS の論文が on-lineで公開された(6/9)
第172回分子生物学セミナーが開催された(6/9)
ソフトボール大会終了、応微研は5位(6/6)
Yahooで「応用微生物学」を検索すると当研究室が一番上にでる(6/1)
<2009年 5月のニュース>
テルペネット2009終了、イソプレノイド研究会、次回は名古屋で(5/29)
松江での農芸化学会支部例会終了(5/23)
学生実験終了、お疲れさま(5/21)
130000件目のアクセスがあり、申請者に景品の贈呈を行った(5/19)
生化学会中四国支部例会終了(5/16)
カウンター設定して8年 1 1ヶ月が立ち、約129600件のアクセスがあった。(5/13)
<2009年 4月のニュース>
新入生歓迎会が楽しく開催された(4/28)
分子生物学セミナーが開催された(4/27)
3年生対象の学生実験がを開始した(4/27)
細胞工学研究会で、蛋白質輸送の話題が提供された(4/24)
カウンター設定して8年 10ヶ月が立ち、約127700件のアクセスがあった。(4/13)
細胞工学研究会がRNAの品質管理の話題が提供された(4/9)
入学式が行われた(4/6)
全員集合、新年度を迎え、気分を一新して、研究室はフル稼働へ(4/2)
加藤太陽氏は島根大学医学部の助教に採用された(4/1)
リク ルートの掲載記事
<2009年 3月のニュース>
農芸化学会終了、当研究室は10題の演題を報告した。次回は東京で(3/29)
農芸化学会(博多)では20名の参加があり同窓会を楽しく開催した。 (3/28)
卒業式が華やかに開催された。志岐君が全卒業生代表謝辞を述べた(NHKなどに放映された)。志岐君は生命工学科優秀学生賞を受賞(当研究室は7年 連続になる)。中尾君が農芸化学支部学生賞を受賞 (3/25)
CoQ10のレビュー論文がアクセプトされた(3/23)
卒業認定が行われ、無事全員の卒業が決定した(3/18)
研究室の大掃除、配置替えが終了、研究室送別会が楽しく開催された(3/17)
sam4の論文がアクセプトされた(3/14)
博士の学位授与式がおこなわれた(3/13)
カウンター設定して8年 9ヶ月が立ち、約126000件のアクセスがあった。(3/13)
細胞工学研究会ー鎌田先生ーが開催された(3/6)
前期試験の合格発表があったー生命工学科38名(3/6)
分子生物学セミナーが開催された(3/5)
Paul さんのGluRSの論文がアクセプトされた(3/3)
予餞会が楽しく開催された(3/2)
<2009年 2月のニュース>
9人の生命工学専攻の修論発表会が無事終了、本年度から優秀発表者を決めることになった。公表は卒業式の日に(2/26)
43人の生命工学科卒論発表会が無事終了(2/21)
張さんの博士号が承認された(2/ 13)
カウンター設定して8年 8ヶ月が立ち、約124400件のアクセスがあった。(2/ 13)
博士課程入学試験終了(2/13)
大学の廃棄物処理所で、廃棄液を混合したことによる硫化水素の多量発生事故が発生した(2/4)
修士論文提出(2/2)
<2009年 1月のニュース>
コエンザイムQ研究会が終了(1/30)
123456番目のヒットがあったようだ(1/27)
分子生物学セミナーが開催された(1/26)
博士学位審査会が無事終了 (1/23)
センター試験が終了(1/ 18)
カウンター設定して8年 7ヶ月が立ち、約122500件のアクセスがあった。(1/ 13)
全員集合ー研究室はフル稼働へ (1/6)
今年の卒論発表会は2月21日、修論発表会は26日です。
新しい年になりました。おめでとうございます。今年は5大学交流会を松江で開催いたします。新しい教員が加わり、パワーアップしてよい研究成果がでますよ う、皆さん頑張りま しょう
<2008年 12月のニュース>
全国各地の卒業生、関係者よりお歳暮をいただいています。どうもありがとうございます。
中間発表会が終了(12/24)
Coq10 の論文がオンラインで記載された(12/24)
sulfide の論文がBiofactorsに掲載された。(12/18)
2年生対象の学生実験が終了した。例年よりは少し短めであった(12/16)
カウンター設定して8年 6ヶ月が立ち、約120900件のアクセスがあった。(12/ 13)
BMB2008学会終了、来年は生化学会は神戸で、分子生物学会は横浜で(12/12)
BMB2008学会では応微研の卒業生を交え同窓会を神戸で行った。(12/10)
2年生対象の学生実験が開始し、大忙し(12/1)
<2008年 11月のニュース>
120000件目のアクセスがあった(11/29)
COQ10の論文がアクセプトされた。(11/26)
イーストワークショップ 松江、天気もよく盛会に終了、皆さんお疲れさまでした(11/ 15)
カウンター設定して8年 5ヶ月が立ち、約118900件のアクセスがあった。(11/ 13)
定期検査のための停電があった(11/1)
<2008年 10月のニュース>
分子生物学セミナーが開催された(10/31)
ソフトボール大会は5位であった。3回生歓迎会が楽しく開催された。(10/ 25)
一時帰国していた松尾君、来訪(10/21)
大学祭が終了(10/13)
カウンター設定して8年 4ヶ月が立ち、約116700件のアクセスがあった。(10/ 13)
細胞工学研究会が開催され、核内に転写因子をとどめる機構についての話があった(10/8)
研究室に10名の3年生が配属された(10/7)
開学記念日、後期授業開始 (10/1)
<2008年 9月のニュース>
第167回分子生物学セミナーでGABAの話があった。(9/29)
6 大学(関学、島根、岡山、福山、神戸、近畿)交流会が楽しいバーベキュ会もあり、関学で開催された。来年は島根大で(9/28)
coq7 の論文が公開された(9/20)
細胞工学研究会が開催され、クラミドモナスの炭酸認識に関わるメカニズムの話があった。(9/18)
スーパーサイエンスハイスクールが開催された。当研究室の実験風景がNHKで放映された。(9/17)
Pdss2 関連の論文ーオンラインで公開された(9/16)
農芸化学支部例会終了(9/13)
カウンター設定して8年 3ヶ月が立ち、約114700件のアクセスがあった。(9/ 13)
酵母遺伝学フォーラム終了ー次回は筑波で(9/12)
Pdss2関連の論文がアクセプトされた(9/8)
農芸化学会主催サイエンスカフェ 40名強の参加者を得て開催された(9/4)
4名の秋季修論発表会終了(9/3)
大学院入試終了(9/2)
<2008年 8月のニュース>
YWSの事前参加登録は140名強であった
イソプレノイド研究会終了、次回は国際会議と同時開催、東京で(8/30)
生物工学会終了、次回は名古屋で(8/29)
全員集合ーフル稼働ヘ(8/25)
coq7の論文がアクセプトされました。おめでとう(8/22)
カウンター設定して8年2ヶ月が立ち、約113500件のアクセスがあった。(8/ 13)
松江水郷祭 花火が30分遅れるということがあった(8/10)
オープンキャンパスが終了、生命工学科には40人ぐらいの参加者(8/7)
<2008年 7月のニュース>
中川先生、日本植物分子生物学会より技術賞を受賞、受賞式は9月1日
全国各地の卒業生や関係者よりお中元をいただいております。研究室一同、感謝しております。
中間発表会が予定どおり、熱心な討論もあり、終了(7/30)
カウンター設定して8年1ヶ月が立ち、約111400件のアクセスがあった。(7/13)
3年次編入試験が行われた(7/12)
111111件目のヒット、他研究室のK君より申告があり、景品を授与した。(7/8)
<2008年 6月のニュース>
分裂酵母に関する論文を多く書いている著者順で並べると、Paul Nurse, Mitsuhiro Yanagida, Paul Russell, Takashi Todaと続きMKは35番目ぐらいであった。
分子生物学セミナーが開催された(6/30)
3年次編入試験(推薦)が行われた(6/14)
カウンター設定して8年が立ち、約109400件のアクセスがあった。(6/13)ここ1年間では2万件になる。
中川先生のGatewayの論文、JBB論文賞にも採択されたー生物工学会で表彰予定(6/8)
張 さんの COQ1の論文が公開された(6/6)
酵母合同シンポジウムが開催された(6/5-6)
<2008年 5月のニュース>
第165回分子生物学セミナーが開催された(5/30)
酵素ハン ドブック(第3版)が発刊された(5/30)
農芸化学会支部例会終了、(5/24)
学生実験終了、お疲れさま(5/22)
山陰中央テレビに夕方で、バイオエタノール関連の話題で、2日間、研究室が紹介された(5/21-22)
ソフトボール大会終了、応微研は2勝2敗、4位だった (5/17)
張さんの COQ1の論文がアクセプトされた(5/13)
カウンター設定して7年11ヶ月が立ち、約107300件のアクセスがあった。(5/13)
<2008年4月のニュース>
学生実験開始(4/30)
新入生歓迎会が開催された(4/25)
第164回分子生物学セミナー開催(4/18)
細胞工学研究会開催(4/18)
カウンター設定して7年10ヶ月が立ち、約105400件のアクセスがあった。(4/13)
研究室のお花見会、開催(4/12)
日本海テレビに、バイオエタノール関連の話題で、研究室が紹介された(4/10)
全員集合、研究室はフル稼働へ(4/4)
<2008年3月のニュース>
農芸化学会終了、来年は九州で(3/29)
農芸化学会で島根大関係者の会を楽しく開催した(3/27)
バ イオエタノール研究会のポスターです。
堤君、西田君、生命工学科優秀学生賞を受賞(当研究室は6年連続になる)、林君が農芸化学会中四国支部学生奨励賞を受賞、おめでとう。(3/25)
卒業式、謝恩会が開催された(3/25)
EST の論文が掲載された。(3/24)
研究室の大掃除、配置替えが終了、楽しく送別会も行われた(3/18)
カウンター設定して7年9ヶ月が立ち、約103700件のアクセスがあった。(3/13)
生物資源科学部4人の退職教員のパティーが開催された。(3/12)
前期試験の合格発表があったー生命工学科36名(3/7)
バイエタノールのセミナーが150名近くの参加を得て盛大に開催されたー山陰中央新報に掲載記事がある(3/4)
<2008年2月のニュース>
シイタケESTの論文がアクセプトされた。(2/29)
修論発表会は研究室3人の発表が無事に終了。予餞会も楽しい会でした。(2/29)
卒論発表会は研究室9人の発表無事に終了。お疲れさまでした(2/23)
松江は大雪になった(2/17)
中川先生のGate way の論文がBBB論文賞を受賞、3月の農芸化学会で表彰される(2/15)
博士課程入学試験終了(2/15)
カウンター設定して7年8ヶ月が立ち、約102400件のアクセスがあった。(2/13)
山田先生の大腸菌の細胞死に関する話題の細胞工学研究会があった(2/8)
阿部晃久氏学位審査会終了(2/8)
川向教授の誕生会、ケーキは美味しかった(2/8)
中 川先生のGate way の論文が公開された。(2/7)
<2008年1月のニュース>
修士論文、3人が提出(1/31)
CoQ研究会終了(1/25)
大学センター試験終了(1/20)
カウンター設定して7年7ヶ月が立ち、約100600件のアクセスがあった。(1/13)
全員集合ー研究室はフル稼働へ(1/7)
今年の卒論発表会は2月23日、修論発表会は29日です。
新しい年になりました。おめでとうございます。今年はイーストワークショップを松江で開催いたします。よい研究成果がでますよう、皆さん頑張りま しょう。
<2007年12月のニュース>
Yahooで「分裂酵母」や「ユビキノン」と入れて検索すると当研究室のホームページが2番目と4番目に出ます。
松尾君、学振特別研究員に採択される(12/28)
99999件目、100000件目ヒット、どうやらH君がヒットしたらしい(12/28)
中川先生のGate way の論文がアクセプトされた。(12/24)
大掃除、中間発表、忘年会が行われた(12/21)
分子生物学会、生化学合同大会終了、来年は神戸で(12/15)
カウンター設定して7年6ヶ月が立ち、約99100件のアクセスがあった(12/13)
横浜で応微研の関係者の会を開催した。次は農芸化学会(名古屋)の折に開催しましょう。(12/11)
97654件目のアクセスがあった(12/6)
第163回分子生物学セミナーが開催された(12/5)
全国各地の卒業生、関係者よりお歳暮をいただいています。どうもありがとう。
<2007年11月のニュース>
Yahooで「応用微生物学」と入れて検索すると当研究室のホームページが一番上に出ます。
西岐君の細胞工学研究会が開催された。白熱したディスカッション。(11/20)
YWSが終了、當麻君がベストポスター賞を受賞、おめでとう、来年の開催は島根で、(11/17)
カウンター設定して7年5ヶ月が立ち、約97100件のアクセスがあった(11/13)
国際CoQ10学会は300名の参加者を得て盛大に開催され、終了しました。次回はオーストラリア(11/12)
学生実験終了、ごくろうさま(11/8)
細胞工学研究会が開催された(11/8)
<2007年10月のニュース>
研究室発の論文で最も被引用数の多いのはSUMOの論文になった。総数では岡田君の論文が一番多いー被引用数 の ページ(10/28)
ソフトボール大会終了、応微は3位(10/20)
浦野先生の細胞工学研究会が開催された。(10/4)
3回生が配属された。(10/3)
<2007年9月のニュース>
5大学交流会が70名の参加を得て、岡山で開催された。来年は関学が担当(9/22)
バイオサイエンスとインダストリーに CoQ関連のトピックスが掲載された(9/13)
<2007年8月のニュース>
SSHとして、20名の高校生の体験実験を行った。(8/23)
相馬氏の博士審査会が開催された。(8/3)
松下先生の細胞工学研究会が開催された。(8/3)
佐竹氏の細胞工学研究会が開催された。(8/2)
中川先生のGateway ベクターの論文が掲載された(8/1)
<2007年7月のニュース>
25名の中間発表会が活発な討論があり無事に終了(7/30)
YEAST2007終了、次回は2年後イギリスで、(7/7)
spo9 の論文がオンライン掲載された(7/1)
<2007年6月のニュース>
spo9の論文がアクセプトされた(6/14)
カウンター設定して7年が立ち、約89400件のアクセスがあった(6/13)
<2007年5月のニュース>
サイエンスカフェ松江が読売新聞にも掲載された(5/29)
3回生学生実験、口頭試問終了(5/24)
サイエンスカフェ松江で講演したCoQ10の内容が、NHKと毎日新聞で紹介された(5/22)
ソフトボール大会終了、応微研究室は5チーム中、5位(5/19)
<2007年4月のニュース>
中川先生のGateway ベクターの論文がアクセプトされた(4/11)
中川先生が4月から教授に昇任されました。おめでとうございます。
<2007年3月のニュース>
田中先生、石川先生、農芸化学奨励賞、受賞、おめでとうございます。(3/24)
大屋さん生命工学科優秀学生賞を受賞(当研究室は5年連続になる)、川上君が農芸化学会中四国支部学生奨励賞を受賞、おめでとう。(3/24)
研究室の大掃除、配置替えが終了、移動する人が多く、大きく部屋の様子が変った、送別会も行われた(3/20)
農芸化学支部、記念講演会が米子で開催された(3/17)
細胞工学研究会が開催され、卒業生の田中さんの講演があった(3/16)
カウンター設定して6年9ヶ月が立ち、約84800件のアクセスがあった。(3/13)
修士論文発表会、予餞会が終了(3/1)
<2007年2月のニュース>
42名の卒論発表会が無事終了(2/24)
4回生全員が卒論提出(2/19)
林君はコエンザイムQ研究会で研究奨励賞を受賞、おめでとう、当研究室2年連続の受賞(2/2)
3回生の研究テーマが決定した(2/2)
<2007年1月のニュース>
修士論文5人が提出(1/31)
<2006年12月のニュース>
田中克典先生、農芸化学奨励賞、3月に受賞決定
中間発表、忘年会が終了、田口君や長渕さんも参加(12/22)
アメリア田中さん送別会が開かれた(12/15)
川本君のモズクの論文が掲載された(12/1)
<2006年11月のニュース>
ヘルスバイオサイエンスの創生(神戸大)で講演(川向)(11/30)
イーストワークショップで、宮首さんがベストポスター賞を受賞、当研究室は2年連続、来年は広島で(11/17)
<2006年10月のニュース>
SPS 関連の共著の論文が掲載された(10/27)
ソフトボール大会終了、応微は4位、優勝は3回生、3回生歓迎会も行われた(10/21)
細胞工学研究会(京大 赤松先生)が開催された(10/19)
カウンター設定して6年4ヶ月が立ち、約76600件のアクセスがあった。(10/13)
K君Mさん達の結婚披露宴が行われた(10/7)
9名の三回生が配属された、スタッフのペ-ジに(10/4)
留学生Wang(王)君来日(10/1)
MKはAppl. Microbiol. Biotechの編集委員に選出された(10/1)
<2006年9月のニュース>
pof3の論文が掲載された(9/25)
博士号授与式が行われた(9/22)
農化中国支部大会終了、来年は山口大で(9/16)
生体キノン研究会終了(9/15)
イソプレノイド研究会終了、来年は京都で(9/14)
生物工学会終了、来年は広島で(9/13)
カウンター設定して6年3ヶ月が立ち、約75000件のアクセスがあった。(9/13)
松尾、片山氏の論文が掲載された(9/1)
<2006年8月のニュース>
第153回分子生物学セミナーが開催された(8/29)
全員集合ーフル稼働ヘ(8/28)
「植物ユビキノン製造」の特許申請が公開された(8/17)
カウンター設定して6年2ヶ月が立ち、約73600件のアクセスがあった。(8/13)
松江市、水郷祭が開催された(8/5-6)
川本、矢倉、両名の博士論文審査会が無事終了(8/4)
オープンキャンパスが開催された(8/3)
松江東高スーパーサイエンスバイオ実験講座が行われた(8/1ー4)
大掃除の日(8/1)
<2006年7月のニュース>
8時間半、25名の中間発表会が活発な討論があり無事に終了(7/31)
有志による流しそうめん大会が決行された(7/22)
全国各地の卒業生よりお中元をいただいております。どうもありがとう。
松江市駅周辺や黒田町あたりは大雨で浸水、通行止めであったが、大学の周辺は無事であった(7/20)
酵母遺伝学ファラムが開催された。来年は阪大で(7/17)
関西学院大学のメンバアも含め、80人の参加者があり、5大学交流会が福山で楽しく開催された。来年は岡山で。事故があったのは残念であった (7/15)
カウンター設定して6年1ヶ月が立ち、約72000件のアクセスがあった。(7/13)
3年次編入試験(一般)が行われた(7/13)
卒業生に幸せなことがあった日であった(7/7)
島根大修士大学院入試(推薦)が行われた(7/6)
矢 倉さんのmoc1の論文がonline公開された。(7/1)
川 本君のアルギン酸リアーゼの論文がonline公開された。(7/1)
<2006年6月のニュース>
第151回分子生物学セミナーが開催された(6/30)
佐賀大の学生(M君、T君)、研究室に参画(6/29)
国際生化学、分子生物学会議が終了、3年後に北京で(6/23)
アメリア田中かおりさん、研究生として来日、半年間滞在予定(6/19)
ソフトボール大会終了、応微は3位、優勝は3回生(6/17)
3年次編入学試験が行われた(6/13)
カウンター設定して6年が立ち、約70400件のアクセスがあった。1年間で19000件になる(6/13)
髪に関する細胞工学研究会の講演があった(6/10)
第18回生物資源科学セミナーが開催された(6/7)
70000件の目のアクセスがあった(6/6)
川本君のモズクに関する論文がアクセプトされた-学位申請へ(6/6)
片山諭助教授、着任(6/1)
<2006年5月のニュース>
3回生学生実験、口頭試問終了(5/25)
ソフトボール大会は雨のため6/17に延期(5/20)
カウンター設定して5年11ヶ月が立ち、約68400件のアクセスがあった(5/13)
農芸化学会中国四国支部例会(松江)が無事終了(5/13)
生化学会中国四国支部大会(松江)が無事終了、次回は高知で(5/13)
MKは国際CoQ10協会の理事に選出された。(5/11)
下田親先生の退職記念会が大勢の酵母研究者も参加し、開催された(5/6)
第150回分子生物学セミナーが開催された(5/1)
学生実験開始49名の受講生(5/1)
<2006年4月のニュース>
麻生先生のランチビオティックに関する細胞工学研究会の講演があった(4/28)
SK氏の助教授採用人事が教授会で承認された。6月赴任予定(4/26)
新入生歓迎会が今年はアルコール抜きで、行われた(4/22)
生化学会支部例会へは47件の演題、農芸化学会支部例会へは27件の演題申し込みがあった(4/14)
66666件目のアクセスがあった(4/14)
カウンター設定して5年10ヶ月が立ち、約65900件のアクセスがあった(4/13)
授業開始(4/11)
研究室の花見会が城山公園で開催された。TO君、NIさんも参加(4/8)
島根大学入学式が行われた。生命工学科の新入生は50名、編入学生2名、大学院生5名(4/7)
第149回分子生物学セミナーが開催された(4/6)
全員集合、研究室はフル稼働へ(4/4)
5月より日系ブラジル人が研究生として参加予定
MKは4月よりB.B.B誌の編集委員を担当する
<2006年3月のニュース>
日本農芸化学会が終了、Clarke教授を迎えてCoQシンポジウムも無事終了、来年は東京で(3/28)
農芸化学会では20名ほどが集まり、楽しく同窓会を行った(3/27)。
卒業式が終了、照田君が生命工学科優秀学生賞を受賞(当研究室は4年連続になる)、大渡君が農芸化学会中四国支部学生奨励賞を受賞(3/24)
研究室の送別会が終了、松田教授、田中助教授(関西学院大へ)、YUNさん(愛媛大PDに)など長年の研究室メンバーが去る(3/22)
後期試験の合格発表があったー生命工学科5名(3/22)
研究室の大掃除、配置替えが終了、移動する人が多く、大きく部屋の様子が変った(3/20)
細胞工学研究会の講演があった(3/17)
生物資源科学部5人の定年退職教員のパティーが開催された(3/16)
松江は大雪になった(3/14)
カウンター設定して5年9ヶ月が立ち、約64000件のアクセスがあった(3/13)
松田先生の最終講義があり、退職パーティが、165名の参加を得て、賑やかに、盛大に開催された(3/11)。写真のページに写真を掲載
細胞工学研究会の講演があった(3/10)
前期試験の合格発表があったー生命工学科41名(3/7)
第148回分子生物学セミナーが開催された(3/2)
笹川財団の研究助成に大渡君の申請課題が採択された(3/1)
予餞会が賑やかに開催された(3/1)
大学院入試(2次)が行われた(3/1)
<2006年2月のニュース>
Zds1 の論文が掲載された(2/28)
個別学力試験が終了(2/25)
日本コエンザイムQ協会より藤井君に研究奨励賞が与えられた(2/24)
修士論文発表会が無事終了(2/23)
矢倉さんのMoc1の論文がアクセプトされた(2/23)
Yun さんの論文が掲載された(2/23)
36名の卒論発表会が無事終了(2/18)
博士の入学試験が終了(2/16)
カウンター設定して5年8ヶ月が立ち、約62500件のアクセスがあった(2/13)
卒論発表者36名の要旨が提出された(2/9)
生命工学科の前期志願者は75名(定員29名)、後期は28名(定員5名)(2/9)
川本君のアルギン酸リアーゼの論文がアクセプトされた。(2/8)
松田先生退職パーティーへは今日までに120名以上の出席の返事が戻ってきている、全部で150名は越える参加者予定(2/7)。
3人の博士の学位審査会が終了した。(2/4)
3回生のテーマが決定した。(2/3)
CoQ10 生産 riceの論文が掲載された(2/1)
<2006年1月のニュース>
修士論文4人が提出(1/31)
松田先生退職パーティーへは今日までに100名以上(原員を除き)の出席の返事が戻ってきている。アメリカより朴さん、西岐君も参加(1/31)
農芸化学会支部例会が開催された。次回は松江で(1/28)
生物資源科学部教官の新年会が開催された(1/25)
松田先生退職パーティーへは今日までに70名以上(原員を除き)の出席の返事が戻ってきている(1/23)
大学センター入試が終了(1/21-22)
細胞工学研究会で尾崎先生のロドプシンに関する話があった(1/13)
カウンター設定して5年7ヶ月が立ち、約60700件のアクセスがあった。(1/13)
第147回分子生物学セミナーが開催された(1/11)
Coq10生産 riceの論文がアクセプトされた(1/5)
今年の卒論発表会は2月18日です。
新しい年になりました。おめでとうございます。今年は松田先生のご退職と田中先生の転出で大きな変わり目の年です。
<2005年12月のニュース>
全国各地の卒業生よりお歳暮をいただいています。どうもありがとう。
60000件目のアクセスがあった。(12/30)
松田英幸教授の退職記念パーティーの案内は発送しました。届いていない卒業生は連絡してください。(12/28)
大掃除、忘年会が終了(12/22)
8時間にわたる中間発表が終了(12/20)
細胞工学研究会で中村太郎先生の分裂酵母の胞子形成に関する話があった(12/19)
カウンター設定して5年6ヶ月が立ち、約58500件のアクセスがあった。(12/13)
博多の同窓会では20人弱集まり、楽しい会でした。次は京都で(12/9)。
分子生物学会終了、次は京都での国際会議が6月にある(12/10)
Zds1の論文がオンライン掲載された(12/2)
推薦入試終了、19名の受験生があった(12/1)
田中先生転出にともなう、助教授ポストの公募を開始した。
<2005年11月のニュース>
第146回分子生物学セミナーが開催された(11/29)
イーストワークショップで、大渡君が福井作蔵賞(ベストポスター)を受賞、 来年は香川で(11/26)
生物工学会終了、来年は大阪大学で(11/17)
細胞工学研究会が開催された(11/16)
カウンター設定して5年5ヶ月が立ち、約57100件のアクセスがあった。(11/13)
YunさんのChoA変異体の論文が採択された。昨年に続き年間10報達成した(11/7)
Moc3 の論文がonlineに掲載された(11/5)
第145回分子生物学セミナーが開催された(11/2)
ヒ トDps-Dlpの論文が掲載された(11/2)
<2005年10月のニュース>
生命工学科就職セミナーに横田さん、渡辺さん講師として来訪(10/29)
2回生対象の学生実験開始、50名の受講生(10/24)
ソフトボール大会は雨のため中止(10/22)
3回生歓迎会が開催された(10/22)
生化学会終了ー次回は6月に京都で国際会議と合同(10/22)
ヒトDps-Dlpの論文がonline earlyに掲載された(10/14)
カウンター設定して5年4ヶ月が立ち、約55700件のアクセスがあった。(10/13)
Zds1の論文がアクセプトされた、長年の成果が日の目をみます。おめでとう(10/12)
大学祭が終了(10/10)
55555件目をT.O君がヒット、景品を贈呈(10/9)
大学祭が始まる(10/7)
8名の3年生が配属されたー名前はスタッフのページに(10/6)
野口氏の細胞工学研究会が開催された(10/6)
中国の留学生のCui君来日(10/1)
農芸化学会3支部合同大会、終了、次回は愛媛で(10/1)
<2005年9月のニュース>
第144回分子生物学セミナーが開催された(9/29)
Mitsuaria (旧名Matsuebacter)の論文が掲載された(9/17)
イソプレノイド研究会終了、来年は富山で(9/16)
カウンター設定して5年3ヶ月が立ち、約54100件のアクセスがあった。(9/13)
細胞工学研究会が開催された(9/9)
Moc3の論文がアクセプトされた(9/9)
Yun さんのキトサナーゼ生産菌の論文が掲載された(9/9)
酵母遺伝学フォーラムが終了した、来年は三島で(9/7)
大学院入試が行われた(9/6)
細胞工学研究会が開催された(9/5)
10月1日より中国の留学生のCui君来日予定
<2005年8月のニュース>
全員集合ーフル稼働ヘ(8/29)
ヒトDps-Dlpの論文がアクセプトされた(8/26)
第143回分子生物学セミナーが開催された(8/24)
カウンター設定して5年2ヶ月が立ち、約53100件のアクセスがあった。(8/13)
国際酵母遺伝学分子生物学会議が開催された、次回は2年後オーストラリアで(8/13)
オープンキャンパスが開催された(8/5)
2日間にわたる中間発表会が開催された(8/5)
大掃除が行われた、(8/3)
松江東高スーパーサイエンスバイオ実験講座が行われた(8/1ー3)
分子生物学セミナーが開催された(8/1)
<2005年7月のニュース>
全国各地の卒業生よりお中元をいただいております。どうもありがとう。
moc1の論文が掲載された。(7/27)
編入試験(3年次)が行われた(7/14)
カウンター設定して5年1ヶ月が立ち、約52100件のアクセスがあった。(7/13)
第236回細胞工学研究会が開催された(7/8)
4大学交流会が84名の参加者を得て、楽しく、有意義に開催された。来年は福山で、写真集に写真(7/3)
<2005年6月のニュース>
松田英幸教授の退官記念パーティーは来年の3月11日が第一候補日です。
島根大修士大学院入試(推薦)が行われた(6/30)
第141回 分子生物学セミナーが行われた(6/29)
第17回生物資源科学セミナーが開催された(6/29)
第16回生物資源科学セミナーが開催された(6/28)
3年次編入試験が行われた(6/14)
scMoc1の論文がアクセプトされた(6/13)
カウンター設定して5年が立ち、約51100件のアクセスがあった。1年間で14000件になる(6/13)
第235回細胞工学研究会が開催された(6/10)
第15回生物資源科学セミナーが開催された(6/8)
松尾君からヒューストンに先週から来ているという連絡が入っています(6/2)
第140回分子生物学セミナーが行われた(6/1)
<2005年5月のニュース>
ソフトボール大会終了、応微は準優勝、優勝は生化(5/28)
3回生対象の学生実験が本日の口頭試問で終了ー指導者の皆さんご苦労様でした。(5/27)
農化、中四国支部例会が開催された(5/21)
山本孝治君来訪、アメリカへポストドクへとして行きます。(5/18)
カウンター設定して4年11ヶ月が立ち、約50100件のアクセスがあった。(5/13)
カウンター設定して50000件目のヒットがあった。(5/10)
Mitsuaria (旧名Matsuebacter)の論文がオンライン公開された(5/7)
卒業生RMさんTK君の来訪があった(5/6)
3回生対象の学生実験開始(5/6)
細胞工学研究会が開催された(5/2)
<2005年4月のニュース>
新入生歓迎会が昨年とは違った雰囲気で開催された(4/28)
Mitsuaria (旧名Matsuebacter)の論文がアクセプトされた。単離してから15年以上は経過している菌がやっと公に認められた(4/26)
LA, Hustonの旅より帰国ーMK(4/21)
松 尾君のcda1の論文がon-lineで公開された(4/19)
第4回国際CoQ10会議が開催された。次回は2年後日本で。(4/17)
カウンター設定して4年10ヶ月が立ち、約49100件のアクセスがあった。(4/13)
Jeongさんはヒューストンへ(4/12)
入学式がおこなわれた。生命工学科の新入生は41名、編入学生5名、大学院生12名((4/7)
全員集合、研究室はフル稼働へ(4/4)
松尾君のcda1の論文がアクセプトされた。投稿してから4週間弱で最も早いアクセプトであった(4/3)
教育学部の中村宗一郎先生は信州大農学部へ転出 (4/1)
<2005年3月のニュース>
農芸化学会が終了した。次回は京都で(3/30)
農芸化学会では29日の夜同窓会を行う予定です。
卒業式が開催された(3/25)
Yunさんのキトサナーゼ生産菌の論文がアクセプトされた(3/21)
大掃除、配置替えが行われた(3/18)
生物資源科学部4人の定年退職教員のパティーが開催された(3/16)
松江は大雪であったー写真のページに写真(3/14)
カウンター設定して4年9ヶ月が立ち、約48300件のアクセスがあった。(3/13)
研究室の送別会が行われた(3/11)
前期試験の合格発表があったー生命工学科38名(3/7)
予餞会が賑やかに開催された(3/1)
大学院入試(2次)が行われた(3/1)
<2005年2月のニュース>
第138回分子生物学セミナーが行われた(2/28)
43名の卒論発表会が行われた(2/26)
個別学力試験が行われた(2/25)
17名の修士論文発表会が終了した(2/24)
当研究室9名の卒業生は無事卒業論文を提出(2/23)
連合大学院の入試が終了(2/18)
卒論発表者43名の要旨が提出された(2/16)
カウンター設定して4年8ヶ月が立ち、約47300件のアクセスがあった。(2/13)
生命工学科の前期志願者は77名(定員29名)、後期は20名(定員5名)(2/11)
<2005年1月のニュース>
CoQ10関連の放送は6時TBSであったー共同研究しているイネのQ10の話題もあった(1/31)
修士論文4人が提出(1/31)
3回生の卒論に向かってのテーマが決定した(1/24)
農芸化学会支部例会が開催された。200人以上の出席があり大盛会であった(1/22)
生物資源科学部教官の新年会が開催された(1/19)
第2回日本CoQ協会主催の研究会が終了ーTBSの取材が入っていたー(1/18)
羅 さんのSPS1,SPS2の論文が掲載された(1/17)
大学センター入試が終了(1/15-16)
カウンター設定して4年7ヶ月が立ち、約46000件のアクセスがあった。(1/13)
全員集合ー研究室はフル稼働へ(1/6)
今年の卒論発表会は2月26日です。
新しい年になりました。おめでとうございます。
<2004年12月のニュース>
忘年会は22日です。卒業生の参加を歓迎します。
全国各地の卒業生よりお歳暮をいただいています。どうもありがとう。
第137回分子生物学セミナーが行われた(12/27)
大掃除、忘年会が終了(12/23)
22名による中間発表が終了(12/22)
AtPPT1 の論文がすでに掲載されている。(12/19)
第232回細胞工学研究会が行われた(12/14)
カウンター設定して4年6ヶ月が立ち、約45100件のアクセスがあった。(12/13)
分子生物学会終了、来年は福岡ドームで(12/11)
同窓会では20人強集まり、楽しい会でした(12/10)。
第231回細胞工学研究会が行われた(12/7)
第230回細胞工学研究会が行われた(12/7)
第229回細胞工学研究会で岡田憲典氏の話があった(12/1)
<2004年11月のニュース>
推薦入試終了、11名の受験生があった(11/25)
全国連大SCSセミナーが開催された(11/24ー26)
44444件をヒットした人は連絡してください(11/22)
イーストワークショップ終了、来年は山口で(11/20)
GGPP 関連の論文がオンラインで掲載された(11/20)
シ スタチンCの酵母での発現に関する論文が掲載された(11/18)
第228回細胞工学研究会が開催された(11/18)
カウンター設定して4年5ヶ月が立ち、約44000件のアクセスがあった。(11/13)
第227回細胞工学研究会が開催された(11/11)
第136回分子生物学セミナーが行われた(11/9)
張さんの叔母さんの冷平先生来訪(11/8)
矢野大輔君の交通事故での死亡がYahooNewsでも流れました。大変残念なことです。(11/3)
<2004年10月のニュース>
3大学交流会が大山で賑やかに開催された(10/31)
Y.K君の悲しみの葬儀がありました(10/23)
信じられないことが発生した日です(10/21)
ソフトボール大会終了、3位であった(10/16)
生化学会終了、宮崎君や田邊さんに出会った。来年は神戸で(10/16)
西岐君より、UCLA到着のメールが来ています。(10/13)
カウンター設定して4年4ヶ月が立ち、約42400件のアクセスがあった。(10/13)
大学祭は台風の影響で初日は中止(10/9)
3回生10名が配属されたースタッフのページへ(10/8)
羅さんのSPS1,SPS2の論文がアクセプトされたー目標の年間10報に到達した。これがMKの著書、論文総計100報目にあたる(10/8)
西岐君は松江を去りました(10/7)
Paul来日ー留学生特別コースへ入学(10/4)
知 らない間に論文の共著者になっていることを最近知らされて驚く(10/3)
<2004年9月のニュース>
3回生、企業見学旅行(9/30)
羅さん、中国へ帰国(9/28)
松 尾君のchr4の論文が掲載された(9/27)
連合大学院学位授与式、秋季卒業式 (9/24)
生物工学会終了(9/23)
農芸化学会中四国大会終了、来年は3支部合同大会が阪大で(9/18)
修士課程春季入試の合格発表が行われた(9/16)
カウンター設定して4年3ヶ月が立ち、約41100件のアクセスがあった。(9/13)
第37回酵母遺伝学フォーラムが240人の参加を得て、盛会のうちに終了ー来年は東大で(9/11)
唐さんが中国へ帰国した(9/10)
修士課程春季入試が行われたー8名の受験者(9/7)
連合大学院、博士課程後期入試が行われた(9/3)
いよいよ酵母遺伝学フォーラムまで1週間ー200名を越える参加が見込まれている(9/2)
秋卒業、卒論・修論発表会が開催された(9/2)
全員集合ーフル稼働ヘ(9/2)
<2004年8月のニュース>
pombe2004が終了、関連の深い話が多く、実りある会であった。次回は2006年コペンハーゲンで(8/29)
UCLAでセミナーを行った(8/23)
田中、川向、三木、西岐、UCLA, UCSD へ(8/22)
カウンター設定して4年2ヶ月が立ち、約40100件のアクセスがあった。(8/13)
40000件目がヒットした(8/9)
第135回分子生物学セミナーが行われた(8/9)
松江市水郷祭が行われた(8/7・8)
植物バイオ実験講座が行われた(8/7・8)
オープンキャンパスで約30名の高校生が来訪(8/5)
3人の博士論文審査会とコンパが無事終了(8/4)
大掃除が終了(8/3)
8時間にわたる中間発表会が開催された(8/2)
<2004年7月のニュース>
全国各地の卒業生よりお中元をいただいております。どうもありがとう。
イソプレノイド研究会が終了ー来年は東邦大学で(7/31)
松 尾君のchs1,chs2の論文が掲載された。(7/23)
Jeong 氏のmsa2-cpc2の論文が掲載された。(7/23)
山 本孝治君のbyr1DD関連の論文が公開された。(7/22)
編入試験(3年次)が行われた(7/15)
カウンター設定して4年1ヶ月が立ち、約38900件のアクセスがあった。(7/13)
岡田君のAtppt1の論文が採択された。(7/12)
第222回細胞工学研究会が開催された(7/9)
大学院入試推薦が行われた(7/1)
第221回細胞工学研究会が開催された(7/1)
<2004年6月のニュース>
第134回分子生物学セミナーが開催された(6/30)
第14回生物資源科学セミナーが開催された(6/30)
第13回生物資源科学セミナーが開催された(6/29)
酵母遺伝学フォーラムの事前登録を締め切りました。参加申し込み196名、演題133名です(6/23)
3年次編入試験(推薦)が行われた(6/15)
松尾君、西岐君、Jenogさん、博士論文提出ー8月上旬に審査会の予定(6/15)
松尾君のchr4の論文がアクセプトされたーこれでぎりぎり学位申請が可能になった(6/14)
「細胞内シグナ ル伝達研究法」が学会出版センターより、ようやく発刊された。(6/14)
カウンター設定して4年が立ち、約37500件のアクセスがあった。この1年間では1万3000件のアクセスがあった(6/13)
農化、中四国支部例会が無事終了(6/12)
ソフトボール大会が終了、応微研は3位(6/5)
山本君来訪(6/5)
細胞工学研究会で、片山諭氏のpof3,asf1の話しがあった(6/4)
<2004年5月のニュース>
第133回分子生物学セミナーが開催された(5/31)
JeongさんのMsa1の論文が掲載された(著 書・論文、総数90報目になったMK)(5/28)
細胞工学研究会が開催された(5/26)
第12回生物資源科学セミナーが開催された(5/26)
3回生対象の学生実験が本日の口頭試問で終了ー指導者の皆さんご苦労様でした。(5/25)
Jeong氏のmsa2-cpc2の論文がアクセプトされた。おめでとう。学位申請へ(5/17)
カウンター設定して3年11ヶ月が立ち、約36100件のアクセスがあった(5/13)
学生実験開始ー40名受講生があった(5/6)
連休中に卒業生(平川、渡辺、横田、建、香川)の来訪があったようだ。
<2004年4月のニュース>
第132回分子生物学セミナーが開催された(4/28)
第11回生物資源科学セミナーが開催された(4/28)
新入生歓迎会がおこなわれた。残念な出来事があった(4/22)
第5回日英セルサイクルミーティングが終了ー次回はイギリスで(4/16)
松尾君のchs1,chs2の論文がアクセプトされた(4/15)
カウンター設定して3年10ヶ月が立ち、約34900件のアクセスがあったようだ(4/13)
授業開始、キャンパスは学生であふれている(4/12)
入学式が行われた。生命工学科の新入生は47名、編入学生2名、大学院生13名(4/9)
山本孝治君のbyrDD関連の論文がアクセプトされた。(4/7)
全員集合ー研究室はフル稼働へ(4/5)
木村嘉宏君、会社よりの依頼実験のため研究室メンバーの一員に(4/1)
南華大学の唐聖松先生来訪ー半年間滞在予定(4/1)
<2004年3月のニュース>
農芸化学会(広島・広大)が盛大に開催され、無事終了、細胞周期関連のシンポジウムでは活発な討論があった、来年は札幌(3/31)
島根大農芸化学関係者の懇親会を開催した(3/29)
卒業式、謝恩会が開催された。生命工学科卒業生は40名、修士卒は10名(3/23)
研究室内の配置換え、大掃除、送別会が開催されたー浅野君来訪(3/19)
生物資源科学部の退官教官松井先生、鳥山先生のパーティが行われた(3/17)
カウンター設定して3年9ヶ月が立ち、約34000件のアクセスがあったようだ(3/13)
前期試験の合格発表が行われたー生命工学科は38名の合格(3/7)
松井先生退官記念パーティが賑やかに開催された(3/6)
大学院入試2次が行われた(3/2)
<2004年2月のニュース>
ゴルダール主催のパーティが開催された(2/28)
10名による修士論文発表会が無事終了、予餞会が楽しく開催された(2/26)
33333件目がヒット(2/21)
41名による卒業発表会が無事終了(2/21)
当研究室7名の卒業生は無事卒業論文を提出(2/19)
生物資源科学部の次期学部長に柴田均教授が選出された(2/18)
生命工学科の前期志願者は126名(定員29名)、後期は45名(定員5名)(2/17)
田邊さんの学位授与が承認された(2/13)
連合大学院の入試が行われた(2/12・13)
カウンター設定して3年8ヶ月が立ち、約33100件のアクセスがあったようだ(2/13)
卒論発表者41名の要旨が提出された(2/12)
田邊さんの学位論文発表会が無事終了(2/1)
<2004年1月のニュース>
「わかる!学問 環境・バイオの最前線―大学・研究者ランキング」 -- 河合塾 (著)で我が研究室のテーマを引用して島根大学生命工学科がおすすめの学科であると紹介されています。必見!
M2の3名は修士論文を無事提出(1/30)
田 邊さんの2報目の論文が掲載された(1/28)
第130回分子生物学セミナーが開催された(1/26)
3回生9名のテーマが決定した(1/23)
松江は昨日・今日と10cm以上積もって、大雪です。(1/22)
生物資源科学部教官の新年会が開催された(1/21)
第215回細胞工学研究会で脂溶性食品の粉末化の話があった(1/20)
第216回細胞工学研究会でイネのミトコンドリアの話があった(1/19)
大学入試センター試験が行われた(1/17・18)
Jeong氏のmsa1の論文がアクセプトされた。おめでとう。苦節5年の研究成果が日の目をみます(1/16)
シイタケESTが1000を越えた(1/13)
カウンター設定して3年7ヶ月が立ち、約31800件のアクセスがあった(1/13)
戒能君来訪(1/10)
第129回分子生物学セミナーが開催された(1/9)
全員集合ー研究室はフル稼働へ(1/6)
新しい年になりました。おめでとうございます。4月から国立大学が独立行政法人化です。9月には松江で酵母遺伝学フォーラムを開催します。
<2003年12月のニュース>
全国各地の卒業生よりお歳暮をいただいています。どうもありがとう。
大掃除・忘年会(野黒美君、下野さん参加)が終了した(12/23)
8時間にわたる24名の中間発表会が終了した(12/22)
分子生物学会が終了、来年も神戸で開催 (12/13)
カウンター設定して3年6ヶ月が立ち、約31000件のアクセスがあった(12/13)
応微関係者の集まりには20人ぐらいの参加があり、楽しい会であった。(12/12)
田 邊さんSla1の論文が掲載された(12/10)
coq8Sp の論文が掲載された(12/9)
第128回分子生物学セミナーが開催された(12/5)
第1回日本CoQ協会主催の研究会が終了ー150人の参加者があった(12/2)
<2003年11月のニュース>
田辺さんの2報めのSla1関連の論文がアクセプトされた(11/17)
カウンターが30000件目を越えた(11/15)
3Rが終了(11/13)
カウンター設定して3年5ヶ月が立ち、約29900件のアクセスがあった(11/13)
細胞工学研究会(広大・宮川先生)で酵母のCaとシグナル伝達、細胞周期の話をされた(11/11)
大学院の集中講義で宮川先生来訪(11/10)
2回生の実験終了(11/6)
<2003年10月のニュース>
田 中先生のMrc1関連の共著論文が掲載された(10/30)
大山セミナー終了(10/23)
2回生対象学生実験開始(10/23)
ソフトボール大会が開催されたー卒業生(野黒美、原)の応援もあったが、優勝はシクロ、応微は4位、次回は優勝を目指して(10/18)
生化学会、イソプレノイド関連のシンポジウムも無事終了。来年も横浜で(10/18)
総合科学研究支援センター発足記念講演会(出雲)が開催された(10/18)
3回生の専攻特別実験開始(10/14)
カウンター設定して3年4ヶ月が立ち、約28500件のアクセスがあった(10/13)
島根大大学祭が終了(10/13)
総合科学研究支援センター発足記念講演会(松江)が開催された(10/11)
第127回分子生物学セミナーが開催された(10/9)
3回生の9名の配属が決定ースタッフのページに記載(10/8)
開学記念日、島根大・島根医大統合記念祝賀会が開催される (10/1)
島根大学と島根医科大学が統合され、5学部の新しい島根大学へ発足(10/1)
来年の酵母遺伝学フォーラム(島根大)を9月9-11日に決定
<2003年9月のニュース>
西 岐君のdlp1の論文がオンラインに掲載された。(9/30)
イーストワークショップ終了ー来年は立命館大で (9/27)
生体キノン研究会が行われた(9/26)
松田先生、中国へ出張、帰国(9/26)
大学院入試修士課程合格発表があった。生命工学専攻は9名合格。
農芸化学会西日本支部・中四国支部大会終了ー来年は徳島で(9/20)
佐賀大・久留米大では片山君、内田君、小林さんと会えて大変楽しい一時でした(川向)。
生物工学会が終了(9/18)
カウンター設定して3年3ヶ月が立ち、約27300件のアクセスがあった(9/13)
マリアの送別会が開催された(9/13)
田中先生スクリスプ研より帰国(9/13)
第126回分子生物学セミナーが開催された(9/10)
大学院入試が行われた(9/9)
第13回 ドリコール・イソプレノイド研究会終了ー次回は青森県弘前で(9/4)
第211回細胞工学研究会がおこなわれた(9/1)
<2003年8月のニュース>
卒業生の福田君が10月より東北大・加齢研の助手に採用されるとの連絡が入った。活躍を期待しています(8/27)
研究室全員集合、フル稼働へ(8/27)
中高生のためのバイオ実験講座が行われた(8/22・23)
第210回細胞工学研究会がおこなわれた(8/21)
高校野球、島根の江の川高校がベスト4入りした(8/20)
西岐君のdlp1の論文がアクセプトされた。4回生より着実に積み上げた研究成果です。おめでとう(8/15)
田辺さんのSla1の論文がアクセプトされた。先人もかかわった長年の研究成果が日の目をみます。おめでとう(8/13)
カウンター設定して3年2ヶ月が立ち、約26200件のアクセスがあった(8/13)
田中先生Mrc1関連の論文が掲載予定(8/11)
生命工学科の大学院受験生は10名あるようだ(8/11)
卒業生の岡本君来訪(8/8)
オープンキャンパスで23名が研究室を見学した(8/7)
第125回分子生物学セミナーが開催された(8/5)
第209回細胞工学研究会「ビルトイン型キノンの話」がおこなわれた(8/5)
水郷祭が晴天の中開催された(8/2・3)
大掃除&バーベキュー大会が行われた(8/2)
2日間、8時間にわたる25名の中間発表会が行われた(8/1)
岡田憲典君が東大・生物生産工学センターに移った
<2003年7月のニュース>
応微研究室関係者用の掲示板が作成された
10月より南華大学の教授が半年間実験のために滞在予定
全国各地の卒業生よりお中元をいただいております。どうもありがとう。
田中先生が9月13日までスクリスプ研へ渡米(7/31)
スーパーサインスハイスクール活動のため高校生が実験に来訪(7/31)
第208回細胞工学研究会「醸造と醸造微生物の話」がおこなわれた(7/31)
伊藤清先生集中講義開始(7/29)
第36回酵母遺伝学フォーラム終了(参加者約250人)、来年は松江で開催が決定(7/26)
カウンター設定して3年1ヶ月が立ち、約25300件のアクセスがあった。(7/13)
第21回国際酵母遺伝学分子生物学会議終了(参加者約1200人)ー2年後はスロバキアで(7/13)
キチン・キトサンシンポジウムが開催された(7/4)
第8回生物資源科学セミナーが開催された(7/1)
大学院推薦入試行われた(7/3)
第7回生物資源科学セミナーが開催された(7/1)
<2003年6月のニュース>
第124回分子生物学セミナーが開催された(6/26)
3年次編入学試験が行われた(6/17)
総勢80名の参加があり4大学交流会終了。充実した内容の交流会で、岡山大の幹事の皆さんに感謝申し上げます。ご苦労さまでした。ボーリングは鳥取 大が優勝、次回は福山で(6/15)
カウンター設定して3年が立ち、約24500件のアクセスがあった。この1年間で9300件のアクセスがあり年間1万件近くなる(6/13)
大学院推薦入試出願者は生命工学では3名(6/12)
岡田憲典君が8月より東大・生物生産工学センターの助手になるとの連絡が入った。活躍を期待しています。
<2003年5月のニュース>
出雲で開催された第55回ビタミン学会終了(5/30)
第5回生物資源科学セミナーが開催される(5/28)
第123回分子生物学セミナーが開催された(5/27)
第207回細胞工学研究会がおこなわれた(5/27)
Goldarバングラデシュより戻る(5/27)
生命工学科ソフトボール大会が終了ー優勝は生化、応微は6位ー1勝1分3敗、卒業生の応援もあった(5/24)
学生実験(遺伝子工学)終了-実験指導者のみなさんご苦労さま(5/22)
分子生物学会、第3回春季シンポジウム終了ー次回は奈良で(5/13)
カウンター設定して2年11ヶ月が立ち、約23600件のアクセスがあったようだ(5/13)
第206回細胞工学研究会が開催された(5/12)
学生実験(遺伝子工学)開始45名の受講生(5/1)
「シグナル伝達実験書」ー学会出版センターより近々発刊予定
中国の先生が短期間当研究室への滞在予定
4大学交流会は6月14/15日で決定
<2003年4月のニュース>
新入生歓迎会が賑やかに行われた(4/28)
カウンター設定して2年10ヶ月が立ち、約22600件のアクセスがあったようだ(4/13)
授業開始、キャンパスは学生であふれている(4/11)
中国より張さんが来日、大学院へ入学(4/10)
入学式が行われた。生命工学科の新入生は43名、編入学生3名、大学院生18名(4/8)
第122回分子生物学セミナーが開催された(4/5)
全員集合、研究室はフル稼働へ(4/7)
農芸化学会が終了ー次回は広島で(4/3)
島根大学関係者の会が横浜で開催された(4/2)
斉藤君は埼玉県立ガンセンターに移ったのこと(4/1)
片山諭氏は佐賀大学に赴任した(4/1)
<2003年3月のニュース>
植物生理学会が開催された(3/30)
22222件目がヒット(3/25)
生命工学科優秀学生賞に荻山、三木、増本の3名が選ばれた(3/25)
卒業式、学位授与式、謝恩会が開催された(3/25)
島根大学の後期試験の合格発表が行われた(3/21)
研究室内の配置換え、大掃除、送別会が開催された(3/20)
生物資源科学部の退官教官大川先生、福桜先生のパーティが行われた(3/19)
カウンター設定して2年9ヶ月が立ち、約21900件のアクセスがあったようだ(3/13)
島根大学大学院の合格発表が行われたー生命工学専攻は6人の合格(3/11)
松田先生の還暦を祝う会が卒業生30人の参加もえて楽しく行われた(3/8)
島根大学の合格発表が行われたー生命工学科は37名の合格(3/7)
第121回分子生物学セミナーが開催された(3/5)
大学院入試(2次募集)が行われた(3/4)
第4回島根大学産学官研究交流会が行われた(3/4)
<2003年2月のニュース>
第1回日本コエンザイムQ協会総会が200名の参加をえて開催された(2/28)
13名の修論発表会、賑やかな予餞会が終了した(2/27)
46名の卒論発表会が無事終了、来客30名と、下級生20名の参加があった(2/22)
応微の9名の卒論生は無事卒論を提出(2/20)
3回生8人のテーマが決定した(2/14)
連合大学院の入試が行われた(2/13・14)
カウンター設定して2年8ヶ月が立ち、約21100件のアクセスがあったようだ(2/13)
46名の卒論要旨が提出された(2/13)
生物資源科学部の次期学部長に山本広基教授が選出された(2/12)
卒論発表会まで後10日に迫った。プログラムが完成し、13組の保護者から出席の返答があった(2/12)
石川さん島根県アマ囲碁選手権女子の部で優勝(2/9)
第204回細胞工学研究会がおこなわれた(2/7)
生命工学科の志願者、前期112名(定員29名)、後期20名(定員5名)(2/6)
博士課程修了生の朴さんがカナダのMcGill大学のProfessional Associate に採用されたとの連絡があった(2/6)
第120回分子生物学セミナーが開催された(2/5)
山芋キチナーゼの紹介記事が日経新聞に掲載された(2/4)
<2003年1月のニュース>
ユビキノンの紹介記事が読売新聞に掲載された(1/1)
4人のM2が修論を無事に提出ー審査へ(1/31)
染色体ワークショップ 京都で開催ー田中先生参加へ(1/30)
農化中四国支部例会が終了(1/25)
島根大学の新しい学長に本田雄一氏(61)(元生物資源科学部長)が選出された(1/24)。
大変痛ましいニュースですが、卒業生の森田憲治氏(37)が今日急逝されました。お悔やみ申しあげます(1/18)。
大学入試センター試験が行われた(1/18・19)
第203回細胞工学研究会がおこなわれた(1/17)
カウンター設定して2年7ヶ月が立ち、約20100件のアクセスがあったようだ(1/13)
2000年6月13日より数えてアクセス2万件目達成ー1万件目は2001年9月28日だった(1/9)
全員集合ー研究室はフル稼働へ(1/6)
松田先生の還暦の御祝いの会は3月8日(土)を予定しています。
新しい年になりました。おめでとうございます。昨年に引き続き卒論発表会は父兄に案内状を送り一般に広く公開した形で開催します。10月にはいよい よ島根医大との統合です。
<2002年12月のニュース>
ubiquinoneの英文レビューが掲載された
本日御用納め(12/27)
第119回分子生物学セミナーが開催された(12/26)
研究室大掃除と賑やかな忘年会が行われた(12/21)
26人の中間発表が熱心な討論のもと、2日間にわたりおこなわれた(12/19・20)
押村先生の集中講義終了(12/19)
島根大学と島根医科大学、来年10月統合後の名前が島根大学に決定(12/19)
第201回細胞工学研究会が開催された(12/19)
分子生物学会終了、4000演題にものぼる巨大な学会になった。来年は神戸で(12/14)
カウンター設定して2年6ヶ月が立ち、約19300件のアクセスがあったようだ(12/13)
分子生物学会で10人程で応微研同窓会を行った。ドタキャンの人もあり困ったが、懐かしい顔も見れて楽しく過ごしました(12/12)
酵母遺伝子実験マニュアルが丸善より刊行(12/10)
第200回細胞工学研究会が開催された。(12/5)
第118回分子生物学セミナーが開催された(12/5)
第199回細胞工学研究会が開催された。(12/4)
全国各地の卒業生よりお歳暮を頂いています。どうもありがとう。
アクセス20000件目をヒットした人には粗品を進呈します。
<2002年11月のニュース>
第4回島根大学日本酒・食文化アカデミーが開催された(11/30)
8人の3回生歓迎会がおこなわれた(11/29)
推薦入試がおこなわれ13名の受験生があった(11/28)
ロンドンでの第3回CoQ国際会議終了ー次回は2年後アメリカ、サンジエゴで(11/25)
第197回細胞工学研究会が開催された(11/21)
イーストワークショップ開催されたー次回は広島で(11/15)
2回生むけ応微担当学生実験終了(11/13)
カウンター設定して2年5ヶ月が立ち、約18600件のアクセスがあったようだ(11/13)
生命工学科主催、就職ガイダンス開催、タカラの植田氏ら5人の講演があった(11/9)
3回生8人の配属が決定したー名前・メッセージはスタッフのページに(11/8)
日本コエンザイムQ協会が発足
内藤記念科学振興財団の研究助成金採択されるー田中
ほくと生物科学振興財団の研究助成金採択されるー川向
<2002年10月のニュース>
第117回分子生物学セミナーが開催された(10/31)
生物工学会終了ー来年は熊本大で(10/30)
生命工学科の秋季ソフトボール大会は雨天で中止(10/26)
インドネシアより交換留学生としてMariaが来日(10/17)
生化学会終了。田中耕一氏の講演を生で聴きたかったが、超満員だったようで、ビデオで拝聴した(10/17)ー次回は横浜で
京都でミニ同窓会を開催した。分子生物学会では皆、集まりましょう(10/15)
カウンター設定して2年4ヶ月が立ち、約17900件のアクセスがあったようだ(10/13)
学園祭が始まる(10/11)
第1回生体キノン研究会盛大に終了(10/11)
羅さん中国より来日、修士課程に入学(10/7)
Goldar 氏バングラデシュより来日、博士課程に入学(10/5)
田中先生3ヶ月のアメリカ滞在より帰国(10/1)
後期の授業が開始(10/1)
ユビキノンの英文レビューが近々掲載予定
<2002年9月のニュース>
前期の成績通知が行われた(9/27)
第116回分子生物学セミナーが開催された(9/26)
9月卒業、修了者の卒業式が行われた(9/25)
農芸化学会支部大会、若手シンポジウム、市民フォーラムすべて終了した。参加者はのべ250名ぐらいであったーお疲れさまでした(9/21)
川本君のモズクのガン細胞への効果の研究成果が山陰中央新報、日本海新聞など各種新聞に掲載された。
尾添さんの論文がM.C.B掲載された(9/20)
いよいよ3日間に渡る農芸化学会支部大会が開催(9/19)
大学院入試、生命工学専攻、私費留学生を含む9名の合格発表があった(9/17)
カウンター設定して2年3ヶ月が立ち、約17100件のアクセスがあったようだ(9/13)
大学院入試、終了(9/9)
水津君の研究紹介記事が山陰中央新報に掲載された (9/6)
川本君を含む3人、秋季卒論・修論発表会終了(9/5)
連合大学院博士課程合格者発表
「シグナル伝達実験書」ー学会出版センターより近々発刊予定
<2002年8月のニュース>
連合大学院博士課程入学試験終了(8/30)
下野さんのセミナーが終了。有志でガストに行った。総勢、10人集まった。にぎやかだった。(8/28)
全員集合で研究室はフル稼働を再開(8/28)
有志で天下一品に行った。しかし、あいにく味が薄かった。(8/24)
田中先生共著のCENP-Bホモログの論文が掲載された
カウンター設定して2年2ヶ月が立ち、約16500件のアクセスがあったようだ(8/13)
中高生のためのバイオ実験講座が開催されたーPCR実験と光る大腸菌の作製、暑いなか参加者は熱心に受講していた(8/10・11)
田中先生のミニレビューが「生化学」に掲載された(8/7)
オープンキャンパスが開催されたー生命工学科へは高校生が20人ほど研究室に見学にきていた(8/7)
松江水郷祭が開催された(8/3・4)
総勢60名の参加があり4大学交流会終了。鳥取大の幹事さんご苦労さまでした。ボーリングは岡大が優勝、次回は岡山で(8/3)
<2002年7月のニュース>
大掃除終了(7/31)
中間発表会で土佐さんも参加して24人の発表があり2日間の討論をおこなった(7/29.30)
戒能君来訪(7/27)
酵母遺伝学フォーラム終了(7/27)ー次回は千葉県かずさDNA研究所で
キチン・キトサンシンポジウム終了(7/26)
第195回細胞工学研究会が開催された(7/26)
4大学交流会のプランができあがったーこちらからは松尾君と矢倉さんが発表、翌日はボーリングをするようだ
卒業生より全国各地からお中元を頂いています。どうもありがとう。
永田さん来訪(7/22)
伊東さん、西さん、中川さん、宮本君、来訪(7/20)
3年次編入学試験(4名の受験生)が行われた(7/18)
大学院推薦入学の3名の合格発表があったーおめでとう(7/15)
カウンター設定して2年1ヶ月が立ち、約15900件のアクセスがあったようだ(7/13)
バーベーキュー会20人強(石川さん、岡田君、今村君、下野さんなど)の参加者を得て開催、しかしあいにくの雨であった。(7/13)
第12回ドリコール・イソプレノイドシンポジウム約50名の参加を得て開催されたー次回は葛山・岡田氏主催、東京で(7/12)
細胞工学研究会で東北大、古山先生によるシス型、トランス型プレニルシンターゼに関する講演があった(7/12)
第193回細胞工学研究会が開催された(7/10)
農芸学会中四国支部大会申し込み終了ー100を少し越える演題申し込みがあった。(7/8)
尾添さんの論文がM.C.Bにアクセプトされたー苦節7年間 の研究成果が日の目をみましたーよく粘り抜いて掲載が認められました。おめでとうございます。(7/6)
中川先生帰国(7/5)
大学院推薦入学が行われた(7/4)
中高生のためのバイオ実験講座(8月10-12日開催)の募集開始
田中先生ー3ヶ月間渡米ースクリプスに無事たどり着いたとのこと(7/1)
研究室ホームページを開設して3周年を迎えた(7/1)
<2002年6月のニュース>
中川先生ースペインの国際会議へ
第113回分子生物学セミナーが開催された(6/28)
第3回生物資源科学部セミナーが開催された(6/26)
ユンさんの韓国ードイツ戦応援姿が山陰中央新報に掲載された(6/26)
「PCR実験マニュアル」ー学会出版センターより発刊(6/25)
島根大学と島根医科大学の来年10月の統合を両学長が正式に調印(6/25)
第12回ドリコール及びイソプレノイド研究会のプログラムが決定、12人に発表と特別講演(6/24)
大山セミナー(連合大学院)終了、ユン、西岐、田邊参加、田中先生の講義があった(6/21)
3年次編入試験(推薦)が行われた。生命工学には3名の受験生(6/18)
カウンター設定して2年が立ち、約15200件のアクセスがあったようだ(6/13)
秋には中国とバングラデシュ、インドネシアより3人の留学生が研究室に参加予定
中・高校生のためのバイオ体験講座を8月10-12日に開催予定
カナダの朴さんより論文がJBCに掲載しましたとのメールあり
矢島さん来訪(6/10)
農水省農業生物資源研で講演ー川向(6/5)
<2002年5月のニュース>
キトサナーゼを分裂酵母で発現させた論文がBBB5月号に掲載された
第2回生物資源科学部セミナーが開催された(5/29)
第112回分子生物学セミナーが開催された(5/28)
農芸化学会中四国支部例会が岡山県立大で開催された
生命工学科ーソフトボール大会終了ー応微は6位(最下位)、優勝は3回生、神原さんら卒業生も応援に駆けつけてくれた(5/25)
1ヶ月にわたる学生実験が本日の口頭試問で終了ー指導者のみなさんご苦労さま、次年度からは期間が短くなり、菌の単離までを2回生の実験で行う (5/23)
広大で講演ー田中(5/15)
分子生物学会、春季シンポジウム20名の著名な講演者の発表があり、約300名の参加者を得て開催された、次回は米子で(5/14)
カウンター設定して1年11ヶ月が立ち、約14800件のアクセスがあったようだ(5/13)
学生実験で18株のキトサン分解菌が単離された(5/12)
第111回分子生物学セミナーが開催された(5/2)
PCR実験書ー学会出版センターより出版予定(5/1)
ユビキノンの総説が化学と生物5月号に掲載(5/1)
<2002年4月のニュース>
生命工学科新入生歓迎会が開催された(4/26)
キトサナーゼを分裂酵母で発現させた論文がBBB5月号に掲載予定(4/24)
旭硝子財団の助成金採択されるー川向(4/23)
学生実験ー3回生対象開始ー44名の受講生があり(4/22)
第2回抗酸化研究会が約40名の参加を得て開催された(4/18)
7/12開催の第12回ドリコール・イソプレノイド研究会の案内を発送(4/16)
科研費基盤C採択されるー川向(4/16)
永田さん、鳥取県産業技術センター応用技術部に配属になりましたとの連絡(4/15)
島根大学生物資源科学研究科生命工学専攻では今年より大学院推薦入試を募集(4/15)
カウンター設定して1年10ヶ月が立ち、約14200件のアクセスがあったようだ(4/13)
石川さんに女の子誕生(4/11)
授業開始ーキャンパスは学生であふれている(4/11)
生命工学科新1回生は45名、編入生は5名(4/8)
島根大入学式が行われた(4/8)
研究室のお花見が開催された(4/5)
研究室がフル稼働開始(4/4)
第110回分子生物学セミナーが開催された(4/3)
戒能君、筑波の産業技術総合研究所へ(4/1)
下野さん、島根医大の助手に着任(4/1)
<2002年3月のニュース>
植物生理学会が開催された(3/30)
第2回pombe国際会議終了、300人を越す発表と500人近い参加者があった。ノーベル賞受賞者の発表もあり非常に盛会であった(3/30)
農芸化学会終了ー次回は横浜で(3/27)
卒業式・謝恩会が開催された(3/25)
平塚先生、杉村先生定年退官記念パーティーが開催された(3/20)
2日にわたる研究室の配置換え、大掃除と送別会がおこなわれた(3/18・19)
矢島さん来訪(3/18)
高校生のための植物バイオ体験講座が約20名の参加で開催された(3/17)
カニシンポで頼永君、土屋さん来訪(3/16)
第191回細胞工学研究会でアラビGFPやクラミドモナスの発現系の話題が提供された(3/14)
下野さん、連大学位授与式が行われた(3/14)
田中先生、日産科学振興財団や上原記念生命科学財団より研究奨励賞授与(3/11)
カウンター設定して1年9ヶ月が立ち、約13600件のアクセスがあったようだ(3/13)
石川さん秋まで休暇予定
原田君、大学院入試2次合格
大学入試前期日程の合格発表ー生命工学は37名合格(3/7)
第3回島根産学交流会が百数十人の参加を得て盛大に開催された(3/5)
<2002年2月のニュース>
岡田君に長男誕生との連絡(2/28)
修論発表会で16名の発表が無事終了、その後賑やかな予餞会が行われた(2/28)
大学入試2次ー個別学力試験が行われた(2/25)
卒論発表会が終了、30名の来客を得て熱心な発表討論があった。山陰中央新報に紹介記事が掲載された(2/23)
6名の卒論生、卒論を無事提出(2/18)
3回生の次期テーマが決定(2/15)
カウンター設定して1年8ヶ月が立ち、約13100件のアクセスがあったようだ(2/13)
第109回分子生物学セミナーが開催された(2/12)
卒論発表会のプログラムが完成、37名の発表予定、卒論発表会には父兄等より約20名の参加申し込みがあった(2/12)
「山陰地方の現状と課題」食といのちー講演会が開催された(2/9)
山野先生来訪(2/6)
下野さん学位論文審査会、無事終了(2/2)
<2002年1月のニュース>
修士2年生4人、修士論文を提出(1/31)
染色体ワークショップ 神戸で開催ー田中先生参加へ(1/30)
第190回細胞工学研究会開催(1/29)
農芸化学会中四国支部例会終了(1/26)
第189回細胞工学研究会開催(1/22)
センター試験がおこなわれた(1/20)
細胞工学研究会で石黒先生(九大)がチュウリップ球根由来のキチナーゼの話をされた(1/17)
学生実験(2回生対象)が開始(1/15)
カウンター設定して1年7ヶ月が立ち、約12300件のアクセスがあったようだ(1/13)
研究室がフル稼働開始(1/7)
下野さんのChoA変異体の解析の論文 が掲載された(1/4)
新しい年になりました。おめでとうございます。今年の卒論発表会は父兄に案内状を送り一般に広く公開した形で開催されます。7月にはイソプレノイド 研究会を島根大で主催し、9月には農芸化学会の支部大会を島根大で主催します。
<2001年12月のニュース>
山本君来訪(12/29)
第108回分子生物学セミナーが開催された(12/28)
山野先生(鳥大)来訪(12/25)
大掃除で床がきれいになりました。夜の忘年会はいつものように賑やかに開催された(12/22)
8時間に及ぶ恒例の中間発表が開催された(12/21)
各地の卒業生より研究室にお歳暮を頂いています。どうもありがとうございます。
生命工学科・遺伝子施設教官の忘年会が開催された(12/17)
大学院集中講義に宮川先生(広大)が来訪(12/15)
カウンター設定して1年6ヶ月が立ち、約11800件のアクセスがあったようだ(12/13)
分子生物学会が終了。いまだに年10%のペースで増加している学会です。ー次回も横浜で(12/12)
下野さんのキトサナーゼを分裂酵母で発現させた論文がアクセプトされ たーおめでとう。博士論文提出、審査へ(12/12)
分子生物学会で応微研関係者が10人程集合してミニ同窓会が開催された(12/10)。
3回生のメッセージがスタッフのページに
<2001年11月のニュース>
第107回分子生物学セミナー開催された(11/30)
推薦入試が行われ、14名の受験生があった(11/27)
応微研15周年記念の講演会、同窓会が賑やかに開催された。久ぶりの顔ぶれが集まって大変楽しい一時でした。遠路集まってくれた卒業生の皆さんご苦 労さまでした。各地の卒業生からお礼のメールを頂いています。写真はこちら(11/24)
福山でのイーストワークショップ終了ー次回は熊本で(11/24)
遺伝子実験施設10周年記念講演会が多数の参加者を得て開催された(11/17)
11月24日の参加者は総勢で80名、スケジュールはこちら(11/13)
カウンター設定して1年5ヶ月が立ち、約11100件のアクセスがあったようだ(11/13)
田中先生、横木さん、3回生歓迎昼食会が開催された。(11/8)
田中先生が研究室に戻ってこられた(11/6)
応微研同窓会へ40名の卒業生より出席の返信ありー返事をしていない人は至急。11/12最終締切(11/5)
下野さんのChoA変異体の解析の論文がアクセプトされた(11/2)
3回生の研究室配属が決定、生命工学科は47名、当研究室は9名ー詳細はスタッフのページに (11/1)
<2001年10月のニュース>
応微研同窓会へ30名程度の卒業生より出席の返信あり(10/29)
生化学会(イソプレノイド関連シンポ)無事終了、(10/28)ー次回も京都で、
島根ソフトビジネスパークが島根大の北にオープン(10/26)
3年次編入学試験(2次募集)終了(10/25)
ソフトボール大会終了応微は5位、優勝は分細(10/20)
連大、大山セミナー終了(10/19)
カウンター設定して1年4ヶ月が立ち、約10400件のアクセスがあったようだ(10/13)
農芸化学関西・中四国・西日本支部合同大会終了ー来年中四国支部大会は島根大で(10/13)
ICRF所長ポールナース、ノーベル賞受賞の知らせは大変喜ばしいニュースです。ICRFにいる卒業生の片山君から受賞祝賀会の興奮した様子を伝え てくれたメールが届きました。(10/9)
田中先生の論文がNature Cell Biologyに掲載された。(10/9)
横木睦子さんが研究室の事務に火、木、週2日来られます。(10/9)
大学祭終了(10/9)
応微研同窓会へ20名程度の卒業生より出席の返信ありー現在のところ(10/2)
後期の授業開始(10/1)
<2001年9月のニュース>
学部生、院生の成績通知があった(9/28)
2000年6月13日より数えて1万件目達成ーどうやら研究室内でヒットしたようだ(9/28)
生物工学会終了ー次回は大阪で(9/28)
第105回分子生物学セミナー開催された(9/28)
田中先生の共著論文がPNASに掲載された
9月卒業、修了者の卒業式(9/25)
研究所・工場見学旅行終了ーカネカ、田辺製薬、アサヒビールを見学(3回生30名を引率して)(9/20ー21)
林原研究所&岡山県生物科学総合研究所見学終了(応微研のメンバー中心に)(9/20ー21)
島根大学と島根医大の統合のための協議が開始される(9/20)
大学院入試修士課程合格発表、生命工学は11名の合格、当研究室は3名(9/18)
カウンター設定して1年3ヶ月が立ち、約9700件のアクセスがあったようだ(9/13)
11月24日の応微研同窓会の案内状が仕上がった。本日発送。ー案内が届いていない人は連絡してください(9/12)
大学院入試、修士課程が終了ー生命工学研究科は12名の受験生(9/10)
第104回の分子生物学セミナーが開催された(9/7)
細胞工学研究会で島大OBの椛田先生が水生植物の有効利用やすいぜんじのりの話をされた(9/7)
Yun氏連合大学院合格(9/7)
河村、西、Yun氏の修士論文発表会終了(9/6)
全員集合、研究室がフル稼働に(9/5)
<2001年8月のニュース>
今井さん、結婚しましたと連絡あり
ストックホルム大学でUQ関連の講演(川向)(8/31)
第20回国際酵母遺伝分子生物学会終了(8/31)、ー次回は2003年7月スエーデンで
頼永君も参加し研究室の有志がキャンプ(8/25)
山本君来訪(8/14)
カウンター設定して1年2ヶ月が立ち、約9100件のアクセスがあったようだ(8/13)
島根大学内、停電(8/13)
和久利さん来訪(8/10)
生物資源科学部のオープンキャンパスが開催されたー生命工学には37名の見学者があり、研究室の見学などを行った(8/7)
岡山大学が残念ながら急用で不参加となったが、3大學交流会を総勢70名ぐらいの参加者を得て開催した。石倉、下野、三宅、吉田、山口各氏の講演 会、懇親会、2次会があり、バスケットボールでは島大が勝利した(8/4・5)ー次回は鳥大の主催
田中先生の第2報目の論文がNature Cell Biologyにアクセプトされたとのこと。
道信(旧姓福嶋)さん来訪(8/4)
研究室の中間発表が終了(29名、7時間半にわたる発表・討論があった)(8/3)
研究室、大掃除 (8/2)
第180回細胞工学研究会ー酒類研究所ー伊藤清先生が開催され、醸造に関わる麹菌、酵母の遺伝子レベルでの解析の話をされた(8/1)
<2001年7月のニュース>
第103回の分子生物学セミナーが開催された(7/31)
集中講義に伊藤清先生来訪(7/30)
キチンキトサンシンポジューム終了(7/28)
酵母遺伝学フォーラム終了(7/27)ー次回は広島で
ドリコール・イソプレノイドシンポジウム終了(7/27)ー次回は島根で
シイタケESTが400に到達(7/23)
松江フォーゲルパークオープン(7/23)
バーベキュー会20名の参加があって賑やかに開催された(7/20)
3年次編入学試験(一般)が行われるー生命工学には3名の受験生(7/19)
4大学交流会のスケジュール、講演発表者、参加者など詳細が決定し、パンフレットも仕上がった。
カウンター設定して1年1ヶ月が立ち、約8400件のアクセスがあったようだ(7/13)
第179回細胞工学研究会で広大、北村憲司先生がWDリピートを持つSte9, Fzr1の解析とMei2の新たな制御機構の話をされた(7/10)
7月24日、京大でユビキノン関連の講演予定(川向)
著者の1人(川 向)として加わった「発酵ハンドブック」が共立出版より発刊された。
松崎君、東京方面へ転職したとのこと。
第102回の分子生物学セミナーが開催された(7/3)
研究室ホームページを開設して2周年を迎えた。
<2001年6月のニュース>
連合大学院の大山セミナーが開催された(6/26-29)
第178回細胞工学研究会で佐々木隆造先生がエリスロポエチンの脳細胞での働きなどの話をされた(6/27)
日本酒・食文化アカデミー講演会が開催されたー元学長をはじめ50人程度の参加者があった(6/23)
島根大学レガッタが開催されたー当研究室の女子チームは予選タイム1位ながら2回戦で敗退(6/23)
バングラデシュGoldar氏より短期間、研究室に留学生来訪-9月に延期
中川先生学会参加のため1週間ほど渡米(6/22)
3回生編入学試験(推薦)終了ー生命工学には4名の受験生(6/19)
カウンター設定して1年が立ち、約7700件のアクセスがあったようだ、1日平均21件(6/13)
矢島さん来訪(6/8)
朴さんより現在、カナダのケベックにいるとのメールあり(6/8)
秋季大学院に中国より留学生が受験予定
<2001年5月のニュース>
生命工学科ソフトボール大会終了ー応微は4位、優勝は分細(5/19)
矢木君、戒能君来訪(5/19)
4大学交流会は8月4,5日に決定
北島さん来訪(5/12)
島田さん、戒能君来訪(5/3)
<2001年4月のニュース>
田中先生のcds1関連の論文がMCBに掲載された(4/24)
科研費基盤C採択されるー川向(4/24)
農芸化学会中四国支部設立総会祝賀会が岡山で開催された(4/21)
林潤君より、福井県立大着任の知らせがあった
北島さん来訪(4/11)
研究室のお花見(城山)兼歓迎会(4/11)
倉吉工業高校の澤本英人先生が当研究室での研修開始(4/3)
<2001年3月のニュース>
農芸化学会中四国支部設立が総会で承認されたー全国大会は2004年広島大で(3/27)
卒業式(当研究室は修士6名、学部8名、生命工学科は40名卒業)、4回生主催による謝恩会が行われた(3/23)
戒能君、岡山県生物科学総合研究所へ引越した。(3/20)
島田さん来訪(3/19)
矢島さん来訪(3/16)
落合伸久君、結婚したとの連絡があった。
カウンター設定して9ヶ月立ち、約6100件のアクセスがあったようだ(3/13)
IspBの論文 が3月16日号のJBCに掲載された。(3/12)
岡田君の結婚披露宴が東京で華やかに行われた(3/10)
田中先生、文部省在外特別研究員に選任された。1報目のcds1関連の論文がMCBにアクセプトされたとのこと。
林潤君、4月より福井県立大の助手に採用されることが決定しました。おめでとう。卒業生が各地で活躍中で喜ばしいことです。(3/7)
生命工学科予餞会終了ー3回生は余興に頑張っていた(3/1)
<2001年2月のニュース>
恵良さん来訪(2/28)
応用生物機能学専攻・修士論文発表会(当研究室6人)終了ー旧専攻の解散会も開催された(2/27)
連合大学院、天方、西岐、田辺、合格発表(2/26)
4月より倉吉工業高校の澤本英人先生が当研究室へ一年間内地留学の予定
生命工学科41名(当研究室8名)の卒論発表会終了(2/22)
大学院入試、安永さん合格(2/16)
矢島さん来訪(2/5)
シイタケESTが300に到達(2/5)
戒能君、学位論文審査会無事に終了(2/3)
<2001年1月のニュース>
天方、西岐、田辺、中本、頼永、修士論文提出ー審査へ(1/31)
sfsAの論文が掲載された。
シイタケESTが200に到達(1/10)
韓国より宋五範さん特別聴講生(3回生)として来日ー1年間の予定(1/9)
新家先生集中講義のため来訪ー12日まで(1/9)
<2000年12月のニュース>
金さん(元ソウル産業大・金容範先生の息子さん)訪問、1月10日まで滞在(12/29)
中間発表会が行われた。朝9時から夜7時まで30人の発表、熱心な討論があった(12/22)
武田君より、博士号(阪大)を取得したという連絡があった。(12/17)
岡田君が3月に挙式するとのこと、おめでとう。
.
応微研同窓会、神戸で22人が集まって賑やかに開催された。次回は3月京都の農芸化学会の時に(12/13)
カウンター設定して6ヶ月立ち、約4000件のアクセスがあったようだ(12/13)
戒能君、博士論文提出(12/13)
戒能君のIspBの論文がJBCにアクセプトされたー4回生の頃から粘り強く仕上げた成果で、我々の研究室からは初めてJBCに採択された。おめで とう。オンラインで公開されている(12/5)
ドイツでの国際CoQ10会議終了ーユビキノン欠損酵母のデーターは各研究者から非常に興味を持たれた。次回はスペインで(12/3)
<2000年11月のニュース>
内田君のppt1の論文がJ.Bac 12月号に掲載された。(11/28)
高さん、研究生として再渡日(11/27)
3回生の歓迎会が開催される(11/22)
3回生研究室へ、それぞれのメッセージがスタッフのところに記載されている (11/13)
イーストワークショップ終了、次回は福山で(11/10,11)
田中先生再度アメリカへー無事到着したとの連絡があった(11/11)
3回生配属決定(6人)ー名前はスタッフのページに(11/10)
田中先生集中講義(11/7,8)
田中先生帰国(11/5)
北島さんが島根医大に勤務し始めたという連絡があった。
細胞工学研究会(広大・宮川都吉先生)が開催された(11/1)
<2000年10月のニュース>
宮川先生、集中講義で来訪(10/30)
農芸化学会西日本支部大会終了ー次回は岡山で合同支部大会(10/29)
研究室の紹介記事第2弾が山陰中央新報に掲載された(10/26)
生命工学科ソフトボール大会終了ー応微研は5位だった、優勝は汚染(10/21)
研究室の紹介記事が山陰中央新報に掲載された(10/19)
シイタケESTが100に到達(10/14)
ー植田、林、斉藤君が参加していた。
高さんが12月から研究生で、韓国からの短期留学生が1月から、高校の先生が内地留学で4月から当研究室へ参加予定
pombe2000(イギリス)終了、次回は2001年春京都で、日英セルサイクルは2002年に京都で(10/2)
川本さん大学院に入学(10/1)
ppt1の論文が採択された。(J. Bacteriol. 12月号)
<2000年9月のニュース>
朴さん、友人のNemat Keyhani(フロリダ大・助教授)と共に松江に来訪・細胞工学研究会講演(9/25)
第2回夢・人・技術ふれあいフェアが開催された。(9/23、24)
国際キチンキトサン会議終了(次回は2003年カナダ)(9/24)
ーMatsuebacterのキトサナーゼがヘンリスタットの分類でファミリー80に分類されている。
北島桂子さんが島根医大の助手に採用されました。おめでとう。(9/7)
sfsAの論文が採択された(9/5)
蔡さん松江を離れ、帰国の途へ(9/1)
石川さん、イギリス旅行より無事帰国(9/1)
<2000年8月のニュース>
蔡さんの送別会が行われた(8/29)
3大学交流会(8/1ー2)次回は松江で
(福山大19名、島根大18名、鳥取大15名の参加をえて因島で賑やかに開催された。福山大の人達には大変お世話になりました。)
<2000年7月のニュース>
中間発表会が行われた(7/28)
河村君は長い放浪から帰国(7/22)
川本さん、社会人入学の秋季大学院に合格(7/14)
中川先生帰国(7/8)
国際研究集会渡航費、採択されるー川向
高明潭さん、松江に2週間滞在のため来日(7/3)
シイタケプロジェクトに対する研究費が採択された
<2000年6月のニュース>
連合大学院大山セミナー開催された(6/27-30)
中川先生、アメリカの学会等へ2週間出張(6/24)
3年次編入学試験(推薦)終了(6/20)
周さんのボスより無事に到着したとの連絡あり(6/19)
応微研ホームページにカウンターや掲示板が作製された。1日に10件以上は外部からのアクセスがあるようだ。(6/19)
周さんアメリカ、ペンシルバニアに向けて出発(6/14)
松田先生、アメリカ出張より帰国 (6/10)
ソフトボール大会が開催された。応微研は4位、優勝は汚染研 (6/3)
<2000年5月のニュース>
恵良さんが結婚しました。
周さんがアメリカのビザがとれてようやくアメリカに行けることになった。
岡田君、東京学芸大学の助手として採用される(5/1)
<2000年4月のニュース>
生命工学科・新歓コンパが賑やかに開催された(4/28)
科研費採択(一般C)されるー川向(4/24)
原君、石川さんが研究室のメンバーに加わった(4/3)
農芸化学会終了 次回は京都で(4/2)
島根大学農化の同窓会が45名の参加をえて賑やかに開催された。(4/1)
2000年3月31日 清水さんが生物資源科学部の事務員として移られた
2000年3月24日 学位授与式が行われた
2000年3月23日 大掃除、配置換え、送別会が行われた
2000年3月17日 博士号の授与式が行われた
2000年3月16日 アラビのGGPSの局在性の論文掲載された
2000年3月15日 石川(栗田)さんが4月より研究室での事務・実験補助員として内定した
2000年3月14日 第1回産学交流会が開かれた
2000年3月6日 吉村先生の細胞工学研究会が開催された
2000年3月3日 予餞会が開催された
2000年3月1日 短期留学生の高さんが韓国に帰国した
2000年2月24日 山本君、阪大院入試に合格した
2000年2月24日 松尾君、連大入試に合格した
2000年2月23日 修士論文発表会で5名の修士2年生が発表を行った
2000年2月21日 卒業論文発表会で8名の4回生が発表を行った
2000年2月18日 周さん、博士号の授与が決定した
2000年2月10日 周さんの博士論文審査会行われた
2000年2月6日 田中先生、12倍の倍率から内藤記念海外助成金受領者に選ばれた
2000年2月6日 中川先生帰国
2000年2月4日 周さんペンシルバニア大、Jeff Filed研のポストドクに内定
2000年1月31日 5名の修士生(内田、三室、松尾、山本、和久利)が修士論文提出
2000年1月 シ イタケ14-3-3の論文が掲載される
2000年1月26日 清水正子さん事務員として参加
2000年1月24日 秦淳也君が研究生として参加
1999年12月22日 大掃除・中間発表・忘年会が終了
1999年12月10日 分子生物学会終了
1999年11月26日 研究室としては初めて結晶学会で頼永君が発表
1999年11月26日 中村先生の講演会が行われた
1999年11月22日 平田先生の講演会が行われた
1999年11月19日 pmt3 の論文がM.C.Bに掲載された
1999年11月13日 イーストワークショップが終了
1999年11月7日 ソフトボール大会で3位となった。3回生歓迎会を行った
1999年11月1日 シイタケESTプロジェクトを開始した
1999年10月 Matsuebacter chitosanotabidusのキトサナーゼの論文がJ. Bacに掲載された
1999年10月28日 片山君、海外学振に約10倍の競争率の中から採用された
1999年10月26日 3回生8名の分属が決定
1999年10月15日 田中先生の歓送会、留学生の歓迎会、及び小川さんの誕生会を行った
1999年10月1日 留学生特別コース尹(YUN)さん、留学生蔡(Chae)さん来日
1999年9月 Jeongさん博士課程合格、4回生(島根大、奈良先端、京大、岡大)7人の進学が決定、外部から2名(原 孝宏、秦 淳也)合格
1999年8月 高校生・一般バイオ研修会31名の参加(記事ー山陰中央 8.22)
1999年7月 nag1 の論文、moc2 の論文が掲載された
1999年7月 2年生対象学生実験が終了した
1999年7月 新棟記念祝賀行事で見学会があった
1999年5月 市民フォーラム、3大学交流会が鳥取大学で開かれた
1999年5月 ソフトボール大会で3位になった
1999年4月 ATCYP1,2 の論文、GGPS1 の論文が掲載された
1999年4月1日 新棟5階に引っ越した
1999年3月 川向先生 農芸化学奨励賞受賞
1999年2月 斉藤君が学位取得、卒論8名、修論1名修了
1999年1月 ATCYP5 の論文が掲載された