商業登記電子証明書取得の愚痴
商業登記電子証明書取得の愚痴
商業登記電子証明書の取得手続を行ったのですが、突っ込みどころを忘れないよう愚痴を書き残したいと思います。
商業登記電子証明書の取得は、ソフトをダウンロードしてSHINSEIファイルを作成し、それを申請用総合ソフトに添付して送信するだけです。
作業自体は簡単でした。
しかし、商業登記電子認証ソフトでSHINSEIファイルを作成するところ、ここが酷かった。
画像の手順1をクリックして、申請する法人の情報を入力していくのですが…
ですが!
なぜ、なぜ、こんなに手入力なのか…?申請用総合ソフトみたいに登記情報からデータを引っ張ってこれないのか?
会社法人等番号の入力と、証明書を発行する代表者を選ぶの2つだけで良いと思うのですが…
(これを登記事務連絡会であげるのもおかしいと思いますし、どこで声をあげればいいのかさっぱりです。)
ちなみに、商業登記電子証明書は実印と同じ効力のある電子証明書です。発行手順を印鑑に置き換えると、図のような言い方になると思います。
「手順1」と「手順3」を司法書士など代理人に任せてしまうと、実印登録済みの印鑑そのものが代理人の手元にくることになり、しかも電子データ故にコピーして代理人の手元に残すことが簡単に出来てしまいます。
そのため、依頼者側で「手順1」を行ってもらい、作成されたファイルを代理人に共有すべきなのですが、ここで上記でグチグチ書いた「手順1がすべて手入力」がネックになるのではないかと考えています。
依頼者に「貴社の会社登記簿通りに入力を」とお願いしても、新字と旧字、予測変換による誤入力など起こりえます。
そのため「手順1の会社法人等番号の入力と、証明書を発行する代表者を選ぶの2つだけにしてほしい」とグチグチ言いたくなるわけです。