皆様は「上田市総合計画」をご覧になったことがありますか?
上田市自治基本条例第22条第一項に「市は総合的かつ計画的にまちづくりを行うため、総合計画を策定し、その実現を図る」とあります。私は上田市の未来を見据える、この総合計画こそが上田市にとって最も重要なものと考えています。その上田市総合計画の冒頭で「人口減少・少子高齢化」が取り上げられています。「消滅可能性自治体」が話題になって久しいですが、上田市は人口減少・少子高齢化の危機の中、消滅せずに持続可能な自治体として残れるでしょうか?
私は2013年に上田市に移住し、現在2男2女、4人の子どもを育てていますが、上田市の人口減少・少子高齢化対策にはまだまだ改善の余地があると感じており、これに「最優先」で取り組まないと上田市の未来は明るくないと考えています。子育て世代が子育てをしたい、子ども達が大人になっても住み続けたいと思える上田市にしていきたいと強く思っています。
今最優先で取り組まなければならないのは「人口減少・少子高齢化」への対策です。その信念のもと、渋谷ゆうきは3つの公約を掲げ、政治活動を行っていきます。
① 財政を立て直し、持続可能な上田市に
上田市の未来を守るためには、今ある予算の使い方を見直すこと、そして新しい歳入をつくることが欠かせません。ムダな支出を整理し、効果の見えにくい事業は見直しへ。一方で、未来につながる“投資”は惜しみません。新規産業の後押しに力を入れ、チャレンジする人が育つ・集まる上田をつくります。
ふるさと納税の再構築や、公共施設の再編なども含め、市の財布を引き締めつつ、地域の力を引き出す財政改善を進めます。
② 子育て世代が集まる上田市に
子育てをする中で、「こうだったらいいのに」という思いをすることが多々あります。核家族が増加し、コロナ禍を経て自分たちが住みたいと思う場所に新居を構える家庭が増える中、同じ思いを抱えている家庭の声も耳にします。
保育・教育・居住環境・コミュニティ支援、一つひとつ丁寧に見直し、上田市に住み続けたい、上田市で子育てしたいから移住する、そんなまちを目指します。
③ 子どもたちに豊かな自然を残す
私は「環境計量士(※)」で、環境データを正確に読み解く専門家です。空気・水・土壌、目には見えないけれど大切な自然の状態を見つめ、次世代に豊かな自然を手渡したいと切に願っています。
環境に関わる事業については、市民の不安や疑問に真摯に向き合い、十分な説明を求め、納得のないまま進めることは決して許しません。未来のために、今できることを正確に、誠実に。
※環境に関する濃度、騒音並びに振動についての計量結果を証明するのに必要な、計量法に基づく経済産業省所管の国家資格