□悪い姿勢がずっと続いている
□重たい荷物を持つとき
□洗顔している時
□転んだとき、スポーツで人とぶつかった時
□急激にカラダをねじったとき
ぎっくり腰は、ふとした時に起こる症状ですが、ここでも書いているように悪い姿勢が続いていることで起こるケースが非常に多いです。
ですので、痛みが治まってきても悪い姿勢は続いていることから、ぎっくり腰は癖になることが多くあります。
悪い姿勢を続けることで少しずつ、1番負担のかかりやすい腰椎と仙骨の間や腰椎4番5番間などに発症しやすいのも特徴です。
□運動不足な方
□仕事上、長時間同じ姿勢が続く方
□筋肉量が少ないため女性に多くみられる
□PCやスマホと長時間向き合ってる
肩こりだからと放っておくと
□頭痛の原因
□寝ても疲れが取れない
□冷え性の原因
□歯が痛む
□血流が悪くなるため、内蔵機能の低下からくる食欲不振や肌荒れ
肩こり治療で改善されたお客さまの声はコチラ≫ なぜ、あなたの肩こりは良くならないのか?
そして様々な背景があり肩こりは起こります。一日中パソコンと向き合ってる方や、家でリビングに居るときのテレビを見る姿勢だったり、原因は必ずどこかに隠れていると考えています。
負担なく筋肉や関節にアプローチしていき出来る限り再発をしないことが重要と考えているので、持続性のある根本改善を目的とした施術となっております。
また施術後の日々気を付けていただくことや症状にあわせたストレッチもアドバイスしていきます。
肩こりで悩まない日がくるように全力でサポートしていきますので、一緒に頑張っていきましょう。
膝に起こる代表的な痛みの原因としては
□半月板損傷
□前十字靭帯損傷・側副靭帯損傷
□膝蓋骨骨折
□変形性膝関節症
などがあります。
膝のトラブルは大きく分けると2種類、外傷による膝痛と外傷なしの膝痛です。
前者の外傷ありの膝痛に関しては、まずは整形外科を受診、治療、リハビリが必要になってきます。
では後者の場合は?
□骨盤の後傾したことで、どんどんO脚になり変形が進む。
□過去に捻挫の経験があり、足首に硬くなり、本来の足首のクッション性が薄く膝に負担がかかり続けている。
□過度の運動により大腿四頭筋や膝窩筋の過緊張している。
□腓骨(足首から膝までの細い方の骨)の動きの減少。
□炎症が起きているのを冷やすために水が溜まるが、溜まりすぎると痛い。
このように、当院では、そもそも膝が痛む原因は一次的な(直接的な)要因よりも、その後の二次的な(間接的な)要因の方が非常に多いと考えています。例えば変形性膝関節症になったとしても、急になるとは考えられません。徐々に膝に負担がかかり進行していくものです。
このように外傷はないのに膝が痛みだすときは、整体・カイロプラクティックは効果的です。
膝の痛み治療で改善されたお客さまの声はコチなぜ、変形したり痛みがでるの?
多くの病院や他院では、患部のみにフォーカスしがちですが、筋肉や神経で全身は繋がっているので、なにかと影響をうけあい痛みを発症していることもあります。
膝関節を支える軟骨が損傷などで不安定になったことで、膝関節周辺の筋肉に負荷がかかり、そして緊張した筋肉から神経に痛み物質が伝わったことが痛みがでる原因だったりします。その他にも長年がんばってきた疲れがでたり、股関節のズレや足首が硬いことも痛みをよびおこす原因となります。
体に負担をかける整体ではなく、ソフトな整体で患部以外も調べながら調整することにより、真のトラブル源をつきとめ、あなたに合った調整の仕方をするからです。
当院での施術としては…
□足首(距骨)の調整
□股関節のアライメント調整
□内転筋や大腿四頭筋、膝窩筋などの過緊張を起こしている箇所へのアプローチ
□腓骨(膝から足首までの細い方の骨)の調整
□骨盤調整
□膝の可動域調整
これらを総合的にみて、どこでトラブルがおこっているのかを可能な限り特定し施術を行います。
当院では膝の痛みに対し膝だけを調整するということはありません。
病院で半月板に損傷や変形性膝関節症だと言われても諦めないでください、まだ道はあります。これらの場合1回や2回で治すとは言えませんが、適切にケアをしていくことで、症状は緩和へと向かいます。
自律神経とは自分の意志とは関係なく動くものです。
例えば手や足は自由に動かせますが、内臓や血液を自由に動かすことはできないですよね。
このように自分の意志とは関係なくカラダが勝手に行ってくれるものが自律神経です。
また自律神経には交感神経と副交感神経というものがあります。どこかで聞いたことあるような・・・
ざっくり言うと
交感神経…起きてるときに使う神経
副交感神経…寝ている時に使う神経
よくアクセルとブレーキで例えられますが、これらの操作が誤作動を起こしたときに症状が悪化していきます。
□病院で薬を処方してもらう
□食事の改善
□軽めの運動
□生活習慣の改善
これらが自律神経障害に対する一般的な治療法になってきます。
間違いではありません。ただこのページを見てくれているアナタはなにかしらの疑問や不安、これらのことは既にしているけど良くならず悩まれているのではないでしょうか?
当院での自律神経症状への治療方法
□頭蓋骨調整(クラニアル)
頭の骨は23個の骨が関節としてではなく、縫合でパズルのように組み合わさってできています。
これらが歪んでくることで脳の機能低下が起こり自律神経が乱れていきます。
ですので、当院では頭蓋骨の歪みを戻す調整を行い自律神経の乱れを抑制していきます。
(とてもソフトな調整法になります)
□内臓調整
自律神経が乱れてくると内臓機能も低下しています。
内臓の調整をしていきます。頭蓋骨同様とてもソフトな調整法になります。
□肋骨調整
自律神経が乱れている方の多くは、肩が前方へ移動し背中が丸くなって肋骨が内臓を圧迫していることがありますので、肋骨調整も行います。この調整法は呼吸に合わせた調整法です。
呼吸に合わせるので痛みを感じることはありません。
これらの調整を行い自律神経の乱れを整えていきます。
そして質の高い睡眠を得ることで神経伝達物質「セロトニン」を補っていきます。
諦める前に…
形として見えない自律神経トラブル。
諦めないでください。
薬に頼らずとも改善への道はあります。
交通事故で特に多いのが追突事故です。追突事故による症状は事故の状況によって後から遅れてやってきて、酷い場合だと2週間程まで悪化していくケースもあります。事故直後に痛みも無いし大丈夫と思って放置してしまうと症状が悪化し治りが遅くなることがありますので、早めに施術を受けることをおすすめいたします。
交通事故によるムチウチは頚椎やその周辺組織へのダメージが原因となっています。
特に、車で追突された際に首に衝撃を受け、筋や神経組織を痛めることが多いです。
交通事故は後遺症が残りやすく、レントゲンには写らない筋肉などの損傷や歪みがあるケースが多く見られます。
交通事故によるむちうち症になってしまった患者さまの中には、周囲の人になかなか理解してもらえず、体調不良のつらさをひとりで我慢している方も多いようです。中には、うつのような症状を訴えられる方もいらっしゃいます。
自己負担なしで施術を受けることができる。
交通事故に起因する外傷やむちうち症などの身体の不調は、自賠責保険が適用されるため、患者さまの自己負担なしで施術を受けることができます。通院に際しての交通費や休業損害費、慰謝料なども保険会社より支払われますので、安心してご来院ください。
むちうちは人によって多種多様な症状が現れ、とくに骨格に歪みが生じている場合、目に見えない神経組織や筋肉、靭帯などを刺激していることも考えられます。「しぶし整骨院」では、患者さまひとりひとりに向き合い、どんな些細な症状でも親身に対応させていただきます。
主に手技と電気を用いたケアを専門に行っておりますので、つらい症状は諦めずに是非一度ご相談ください。
整形外科ではレントゲンでの検査・診断や薬の処方を行うことができ、整骨院では直接身体に施術を行うことができ、それぞれに良さがありますので、併院しながら治療を受けていただくことも可能です。
昨今、長期間の利益を望んで交通事故治療を長く引き伸ばす整骨院も存在し、治療を認めない方針の医師や医療機関もあります。
しかしながら「しぶし整骨院」では誠実な治療方針を整形外科にもご理解いただき、整形外科と連携し、より適切に、早く治すための治療を行います。
また、保険会社によっては、整骨院での治療を渋ったり、まだ痛みがあるのに治療費の支払いを打ち切ったりとトラブルになることがあります。
「しぶし整骨院」では交通事故対応専門の弁護士と提携しており、交渉の代行をすることもできますので、安心して治療に専念していただくことができますので、是非一度ご相談ください。