新発田まつりの歴史・資料

新発田市年表(新発田まつりに関わる部分を抜粋)

648年 諏訪神社聖籠町諏訪山に鎮座(その後新発田中曽根町に遷され、初代藩主により新発田城へ遷座)

1638年 三代藩主溝口宣直候が鍛治町(現在の大手町)へ、四代藩主溝口重雄候が泉町(現在地)へ 遷座 

1726年 諏訪祭礼に、五支配より飾り人形の屋台六つ(上・中・下・両・三・四町)出す

1756年 諏訪神社現在地において本殿・拝殿竣工する

 その後現在に続くまで諏訪祭礼、新発田まつりとして続く

平成18年作製 しばた台輪パンフレット