校長の竹内直之です!
夏といえば研究!そう、夏の学校です!
夏の学校は、宇宙地球惑星科学に関わる全国の学生・若手研究者が一堂に会する貴重な研究集会です。研究対象や手法が多岐にわたる本分野では、少し離れた分野の研究を知り、じっくり議論する機会は、意外と多くありません。だからこそ、今年度の夏の学校では、他分野への理解を深め、多くの学生・若手研究者と交流できる機会を提供したいと考えています。自分の研究を少し違った視点から見直したり、思いがけない着想を得たり、将来一緒に研究する仲間と出会ったりする。そんな場にできればと思っています。また、今年度は、参加者同士の交流をさらに促進するため、研究発表の形式を例年から少し変更します。
・発表内容は自由!
自身の研究成果はもちろん、分野のイントロダクション、印象に残った研究会や出張の報告、研究ツールの紹介など、さまざまな内容の発表を歓迎します。
ゴリゴリの学術発表から、「最近こんなことをしています!」という発表まで、幅広い知識やアイデアを気軽に共有できる場を設けます。また、アブストラクトの提出も不要ですので、まだ学会発表の経験がないB4・M1のみなさんも気軽に申し込んでください!
・ポスター発表を充実させます!
参加者同士がじっくり話せる時間を増やすため、今年度はポスター発表の枠を例年より多く設けます。ポスターのサイズや形式も自由で、学会仕様のA0ポスターを用意する必要はありません。PowerPointのスライドをA4程度の用紙に印刷し、並べて発表する形式でも構いません。完成された研究成果だけでなく、研究途中のアイデアや、ほかの参加者に相談したいことも気軽に持ち寄れる場にしたいと考えています。
私自身、夏の学校を含め、国内外のさまざまな研究会に参加し、そこで多くの研究者や学生と交流することができました。そうしたつながりは、日々の研究へのモチベーションになっただけでなく、その後の学会や研究生活そのものを、より面白くしてくれたと感じています。
参加者のみなさまにとっても、今回の夏の学校で生まれた出会いがこれからの研究生活をより豊かにするつながりとなり、いつか共同研究や新しい研究プロジェクトへと発展するきっかけになればうれしいです。
そのような機会をつくれるよう、運営メンバー一同、準備に努めてまいります。
それでは、当日みなさまとお会いできることを楽しみにしています。
奮ってご参加ください!!