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二週間ぶりのアランです。音けっとが終わって六日が経過しましたが、僕は元気です。まずは音けっとに来ていただいた方、頑張っていただいたセレワメンバーの皆様に心よりの感謝を申しあげます。僕は今回何もしてなかったので微妙なとこなんですけど、いい経験になりました。再三の感謝を申し上げます。今回売り子をしていただいた花依せことさんがハイライトだと思います。まじで感謝。あの人の頑張りでCDが売れたと言っても過言じゃない。湯上君とまれ君と僕の三名のお墨付きです。多分。まれゆがみには確認とってないけどほめてたんで。

話が逸れましたが、今後とも成長し、より一層の活躍をしていくセレワを、どうぞよろしくお願いします。

音けっとへの筆舌尽くしがたい感謝は簡単にさせていただいて、音楽の話をしましょう。

このブログを読みに来てくださる皆様は音楽が好きであるという前提で話をさせていただきたいのですが、皆様はどのようなどのようなジャンルの曲がお好きでしょうか。例えばロック、ポップ、ダンスミュージック、ジャズ、クラシック、ソウル、Ｒ＆Ｂ、ブルース、バラード、カントリー、ラップ、あるいはエレクトリックなど、ジャンルをあげればきりがありませんよね。その中で各人好きなジャンルの好きなアーティストやバンドがいると思います。その上で僕が好きなジャンルの話をさせていただくんですけど、僕は自称結構幅広く音楽を聴く方なんですけど、曲を聴く際に重要視するのは曲全体のグルーブ感やニュアンスで、あまりリリックには気を向けないタイプなんですね。インストが好きなことからもわかるかなぁと思います。ただ、僕の偏見か、周りに多いのかわからないですけども、結構リリックを重視して曲を聴く方が多いように感じるんですよね。もちろん音楽の聴き方に優劣などなく、自由であるべきです。ただ、そのどちらでもない、○○さんだからいい曲、といったような思考停止した意見も同時によく見かけます。ただ、たまたま○○さんがその人の感性に合う曲をたくさん作っているのかもしれない。けれども、その全曲がその人の感性にばっちりとハマる訳でもないと思うんですよ。そういう思考停止した状態での音楽への賛美は、むしろ音楽への侮辱ではないかと、そういう風に思います。あくまで個人の意見ですけどね。なんかちょっと言い過ぎた気もするんですけど、それもこれも前述したような方に僕の好きなアーティストを否定されたがための八つ当たりです。ただ、音楽を評価するに当たって一度自分のフィルターを通し、再構築することは間違っていないと、そう信じて今日も生きてます。無名のアマチュア底辺ミュージシャンより。

皆さんこんばんは、アランです。本日はセレワ内での僕の仕事について書いていきたいなあと思うんですけど、そもそも僕は音楽班なので音楽関係やろ、と言われれば元も子もありません。しかし、音楽班の中でも仕事内容に大きな違いがあるんですよね。それについて少し説明させていただきたいと思います。

まず最初にですね、僕の仕事なんですけど、一番大きいのは楽器の演奏になるかなと思います。例えば、｢○○っていう曲を生音源で録音したい!！｣という流れになると僕が出しゃばります。それはもう盛大に出しゃばって何が何でも演奏させてもらいます。そこで楽器を弾いて貢献するというのが僕の一番大きい仕事だと思ってます。他の人との認識の齟齬もありそうですが本業はこれです。副業が賑やかし。そのほかにも作曲や作詞もやりますけどインストが好きなので作詞は得意じゃないです。

その次は、音楽班の心臓であり脳でありアキレス腱である湯上君は基本的に作編曲と総合プロデュースが仕事です。そのほかには運営や、セレワ全体の舵取りもこなしてます。彼に比べれば僕の仕事は人体で言う足の小指です。あってもなくても変わらないしぶつけたとき痛いんでむしろデメリットかなって。ただ彼は仕事をたくさん抱え込むのでそのうち過労死します。助けてあげて。

さらにその次は、センスの塊もとい足長星人もといガンプラの民のまれくんです。彼は主に作詞作曲に湯上君のケアに湯上君のお手伝いにと幅広く活動してます。弾き語りキャスもやってるし見に行ってみてはどうでしょうか。彼は非常に面白いぞ。来週の音けっとで是非話してみてね。

とまあさしあたって特に仕事の方向性が違う三人をあげてみました。いかがでしょうか。仕事内容の違いが少しはわかっていただけましたでしょうか。この話はここでおわりです。わからなかった人は後でDM送ってください。

話は変わってセレワネットの新しい提携メンバーである｢あやおと｣さんと｢シノノメアサギ｣さんの二名なんですけど、キャラ濃いよねセレワって。多分他の人から見た僕もだいぶ変わってるけどシノノメさんも僕とおんなじ匂いを感じるよ。１回話してみたいね。あやおとさんは常識人って感じがします。今のところはね。化けの皮がはがれるか否か楽しみだ（失礼）。今のところ絡みが多いのはシノノメさんなんでシノノメさんについてちょっと書こうと思うんですけど、あの人絶対おもろいぜ。間違いない。渡辺代表いじりにセンスが見えた。今後が楽しみです。

そして最後に一週間後の音けっとについて書かせていただきます。まず当日にもって行く商品は公式ツイッターにも上がってたと思うのでご覧ください。僕からは当日行くメンバーを勝手に漏洩します。今回は８人が行くんですけど、｢渡辺 カズキ｣｢湯上 透｣｢まれ｣｢花依せこと｣｢アラン･スミシー｣｢長田 ゆーま｣｢山田 むらう｣｢まりる｣（順不同）（敬称略）以上が僕が把握してる、当日の人員です。主要メンバーである｢隙間 カロン｣は諸事情により欠席ですがグッズを預かってますのでよろしければどうぞ。

そして何より重大なのが８人中６人が男。こんなにむさ苦しいことがあろうか。いやない。ちなみに女性の方は｢まりる｣｢花依せこと｣の２名です。こんなこと言うとセクハラで訴えられそうですけど2人ともかわいい顔してるらしいです。隙間さんが言ってました。ですのでよろしければかわいい女の子に会いに来てください。後男性メンバーでは｢まれ｣くんがスタイルいいんすよ。足なっっげえの。しかもおしゃれなんで女性のかたは彼を目当てにお越しください。ファンサも充実してます。僕結構新入りなのにこんなこと言って怒られそう。

というわけでですね。一週間後の音けっとでメンバー共々心よりお待ちしております。

お久しぶりです。アランです。今までずっとクロームを使ってなかったので書けなかっただけで飽きたわけじゃないよ。

更新できてなかった間に結構いろんなことがあったんですけど、一番大きいのは音けっとで販売するアルバム｢wEEkend aSSort｣のトレーラーの公開ですかね。今アルバムは良曲が多いと思ってます。

あんまりこれがいいとか言うのも違うので言いませんが、僕の好みの曲があって、結構頑張って生音源アレンジを考えてます。総合プロデューサーの湯上君に協力してもらいながら四苦八苦七転八倒しながらなんとかやってますので、完成したら公式からアナウンスがあると思います。期待せずにお待ちください。

話は変わって僕の近況はHUNTER×HUNTERを1話から見直したり、ギター弾いたりドラム叩いたり、マイケルジャクソンにハマったり、にじさんじポケモン剣盾杯みたり、カフカの｢変身｣を読み終えたり、体調不良になったり、フォーリミと打首の対バン行ったり色々あって、書きたいことが山ほどあってしょうがないのですこしずつ書いていきたいと思います。

まずHUNTER×HUNTERなんですけど、これがめっちゃ好きなんですけど特にどこが好きってグリードアイランド編が一番好きですね。レイザーとのドッチボールとか胸熱ですよねぇ。あれはやばいっすよネタバレになってもいやなのであんまり言いませんけど。とりあえずグリードアイランド編好きっす。暗黒大陸も一段落したら全部読もうと思います。一番好きなキャラはネテロ会長です。みんなみようね!！

次はギターとドラムなんですけど話すこと特にないですね。僕が練習してるのは星野源の｢恋｣の長岡さんパートとKing Gnuの｢vinyl｣のせきゆーパートをやってるんですけど｢vinyl｣が難しくてやばいっすね。バウンスの絶妙なリズム感が体に入るまでまだまだ時間がかかりそうで泣き出しそうです。やりますけど。バウンスのリズム感は僕が好きなスティービーワンダーやダニーハサウェイなどを叩くとき、弾く時などにも必要なのでなるべく早く身につけたいと思ってます。

マイケルジャクソンに関しては言わずもがなだと思うんですけど、｢スリラー｣や｢ビートイット｣、ムーンウォークで有名な｢ビリージーン｣などは誰しも聞いたことがあると思います。どれも名曲ですね。ちなみに僕は｢ブラックオアホワイト｣が一番好きです。是非聞いてね。キングオブポップはやっぱりキングだったし魅了されました。最高。

にじさんじポケモン剣盾杯はポケモンの新作、｢ポケットモンスター ソード･シールド｣環境でのトーナメントですね。語ると長いです。やめます。にじさんじとポケモンは是非沼っていただきたい。

カフカの変身は事前情報なしに読んでください。面白い。

体調不良は体調不良です。熱出てくしゃみひどくて咳も出てますし腹痛がやばいです。だいぶましになったけど地獄でした。みんな体に気をつけてね。

フォーリミの対バンは非常によかったです。できれば前の方でもちゃもちゃしたかったんですけど諸事情でできませんでした。予防接種のあと痛かったです。結局腕振ったりしたのでアドレナリン出切ったあとはめちゃ痛かったし腫れた。打首もうまい棒おいしかったです。

そろそろ眠いので失礼します。ではでは。

体には気をつけてくださいね！！！

みなさんこんにちは。百万回死ぬ一般人、アラン・スミシーと申します。

本日はみなさんのご近隣に新居を頂きましたので、挨拶をさせて頂こうと思います。

僕は2019年10月11日にSerenade Worksの音楽班に加入させて頂きました。

日本生まれ日本育ち両親も日本人の純粋培養日本人男児です。アラン・スミシーという名前は架空の映画監督から取ってます。もっと深い理由もありますからね!!

基本的には裏方を担当し、作詞作曲から楽器演奏まで幅広くこなせると思っています。ギターとドラムとベースが弾けるので、僕が作った曲や、打ち込みじゃ物足りない時の生音源の際は僕の名前を目にすることも多くなるかなあ、と思いますのでその際はよろしくお願いします。

好きなアーティストを選んであげることが出来ないほどの浮気性で、最近はスティービー・ワンダー、ラリー・カールトン、ビリー・アイリッシュなどの洋楽をよく聞きます。

邦楽ではRADWIMPS、サカナクション、星野源、indigo la end、Andymoriなどや、変わり種では平沢進とP-modelをめちゃくちゃ聞きます。最高です。ただの馬の骨です。ボカロもめっちゃ聞くよ。

名前が映画監督からとってることからもわかるように、結構映画好きなんですよ。特に海外のホラー映画が好きなんですね。

僕自身はホラーがすごい苦手なのでビビりながら見るんですけど、初めてスタンリー・キューブリックの｢シャイニング｣を見た時に強い衝撃を受けたんですよ。ホラー映画とはこんなに美しく表現できるものなのかと。

今まで見てきたホラー映画は、徒に血を撒き散らし、急に大きい音を発し、骨や肉が露出した異形が追いかけてくる、そんなものだったんですけども、シャイニングは左右対称の美しさと、そんな美しさにそぐわない音楽との違和感、徐々に狂っていくジャック・ニコルソンの演技、低めのカメラワークなどで常にドキドキするような映画で心を奪われました。

それ以降僕の好きな映画のトップに君臨し続けています。

11月の後半に続編の｢ドクター・スリープ｣が上映されるらしいので見に行こうと思います。

挨拶が長くなってしまいましたので、このようなところで切り上げたいと思います。

最後まで読んで頂いた方はありがとうありがとうございます。今後ともますます精進して参りたいと思いますので、よろしくお願いします。

僕の新しい住処を運営から頂きました。

140文字で書ききれないことなどを書いていきたいっていう目的です。

不定期で取り留めのないことを残していきたいと思います。