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施工事例1
こちらはお庭の草刈りと低木、中木の剪定をさせていただきました。建物のすぐ手前の地面が砂利だったのですが改めて芝生に張り替えたいとお事でしたので、こちらで芝生を貼らせていただきました。
木の剪定も、周りに自然の木々が多かったので、できる限り自然の中に溶け込むような剪定にいたしました。
施工事例2
お隣さんの敷地内に向かって伸びてしまい、柵を下からまたぐような状態になってしまった木を伐採・抜根いたしました。
まず柵の上の部分を伐採して刈り取り、柵を一度丁寧にバラし、柵が破損しないよう抜根させていただきました。
★お客様からの質問コーナー★
自分で庭の木を剪定したいと思うんだけど、プロの目線で特に注意しないといけないことはなに??
剪定中の脚立からの落下事故が思いのほか多いです!
脚立を立てる場所が不安定だったり、脚立に乗ってみたら意外と地面が緩くていきなり傾いてしまったり!その拍子に落下してしまうことがあるので十分に足場は注意してください!脚立の天板に乗ってたりすると、落下の際に最悪骨折などの大怪我につながります!
他には、ハサミやノコギリでの怪我や、季節によっては毛虫や蜂に刺されるといった事故も起きるので、剪定前の準備で十分に確認してから手元足元に注意して作業してください!
隣の家の枝が、我が家の敷地に入ってきてて、、、。
切っていいのかわからないからお願いするにもできません、、、。
法律上は切ってしまって大丈夫です!!
2023年3月に法改正があり、法律上は自分の敷地内に侵入してきた枝に関してはご自身の判断で剪定してもいいことになりました!
手順としては、お隣さんに枝を切って欲しい旨をお伝えして、それでもご対応いただけないまま2週間すぎたら、もう切ってもいいんだそうです!
ただトラブルになるのは大変なので穏便にやりとりできるといいですね!
そもそも剪定しないといけない木ってどんな木??
どんなタイミングで剪定するのが一番いいの??
春に備える「冬季」と、伸びすぎた枝や葉を剪定する「夏季」の2つの時期に剪定するのが一般的です!
常緑針葉樹は3月~4月、
常緑広葉樹は3月下旬~4月下旬、
落葉広葉樹の剪定時期は12月~2月に剪定するのがいいと思います!
他には、
根の張りが浅い木や、幹に空洞がある木は、何かの拍子で倒れることがあるので要注意です!樹齢が60年を超えた植木などは幹の中がスカスカになっていることがあります。そういう場合は速やかに抜いてあげるのをお勧めします!
また、生えてる場所が建物に近すぎる木は、根や枝が建物の設備を傷つけることがあります!そうすると電気や配管などを修理修繕することになり、時にはかなりの大掛かりな工事になることも、、、!
特に注意していただきたいのが、電線に接触してたりする木は、『地絡』(地面と電線の間に電流が流れる状態)の原因となり、感電や火災の原因になります!!
できる限り早く剪定することをお勧めいたします!!
他にはこんなお役立ち情報も!
さいたま市では、
道路に面した宅地に
新しく生け垣を設置される方向けの
助成金もあります!
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