状況に併せて更新します
前日、当日の詳細資料は練習会場で直接配布します
合唱団の演奏用の楽譜はノベロ社(ショー版)です
他の出版社の楽譜でも参加できますが、ノベロの表記に併せて演奏してください
何かご不明な点があれば、問い合わせフォーム からご連絡ください(返答には数日かかる場合があります)
※曲番号の「(##番)」は全音版の曲番号です
12月11日(木)太白区文化センター 地下展示ホール(18:30~21:00)
ラスト2回となってしまいましたが、皆さん、とても熱心に練習されていて、感謝申し上げます。初参加の方も目を白黒されながらも頑張っていらっしゃいます。本番に向かい、あと少しアクセルを踏みましょう。最後の練習となる14日は全曲を歌うつもりです。どうぞ宜しくお願い申し上げます(佐賀)
注意点
付点のリズムは短い音符の方を意識し、強めに歌います。
フォルテとピアノの違いは、歌っている側の想いほどは観客に伝わりません。もっとはっきりと区別すること。
練習曲 第3部~
12月3日(水)
前回の練習では申し訳ないことに、きちんとした休憩は途中一回しか取ってなかったことに後で気付き、団員の皆さま。さぞかしお疲れになったのでは、と反省しておりました。今回からは気をつけるように致します(佐賀)
注意点
各曲の細かな歌い方=表現の仕方を"歌う前"に思い出せるように(自分のために楽譜に書くとか)工夫をして下さい。 本番は一曲一回だけです。
事前に練習してきて欲しい曲
35番(31)、37番(33)、51番(45)、53番(47)Worthy〜
11月30日(日)
あと5回の練習となりました。なるべくたくさんの曲を歌いたいと考えています。できれば練習参加の前に、いつもやっているストレッチ(関節、胸、呼吸、喉あけ)、そして好きな一曲を歌って声出しをしてきてくださいね(佐賀)
練習曲目 24、25、26番(21、22、23)の3曲から始まり、終曲まで
11月23日(日・祝)
前回は第2部を全て歌いました。大分慣れて来ましたね。楽譜から目を離せないとインテンポの演奏が緩んでしまいます。楽譜に夢中?にならずき、チラチラと指揮者を見るくらいの余裕、癖をつけましょう。
練習曲目
第3部 53番(47番)・アーメン ~ 若返って、ハレルヤまで
第1部 4番から順番に
11月15日(土)
練習曲目
第2部の曲を中心に
最終曲 Worty ~ Amen
11月8日(土)
メサイア事前講習会(佐賀先生より)
昨年に引き続いての第2回事前講習会はたくさんの方が参加され、好評のうちに無事に終了いたしました。ありがとうございました。
三澤先生も2回目ということもあり、和やかに穏やかな口調で、ヘンデルの音楽の魅力を教えてくださいました。特にグレゴリオ聖歌から始まる教会音楽の歴史から現代の和製音楽(ホモフォニー)に至るまでを大変わかりやすく紐解き、また小野綾子先生は、楽譜にはない音符をたくさん散りばめた歌唱を披露してください、その美しさに惹きつけられました。
大変お忙しいなか、魅力的な講座を展開してくださった先生方にあらためて、感謝申し上げます。
11月3日(月・祝)
練習曲目
第2部 41番(37番)、51番(45番)を中心に
第2部 全曲
練習時にお知らせした音取り音源の情報は練習会場にて配布します
10月26日(日)
練習の記録
第1部 全曲
第2部 41番(37番)、51番(45番)
練習時のポイント
17番(15番)
peace on earth [イ]の発声に気をつけましょう!
上の奥歯と下の奥歯の間を広く、指一本分を開けるようにして声を出してください。
21番(18番)
16分音符は拍のところに小さくアクセントを付けることでOKです。
10月23日(木)
練習曲目
53番(47番)
以降、番号の若い曲を練習します
10月18日(土)
練習曲目
①41番(37番)Let us break 〜
②33番(30番)Lift up your heads 〜
③〜練習番号の若い順に。
クリスマスソング集をお持ちください。(1部100円にてお分けしております。)