崇敬会(すうけいかい)とは
崇敬会(すうけいかい)とは
2025年12月、 村上大祭の屋台(おしゃぎり)行事が 「ユネスコ無形文化遺産」として 世界に認められたことは、 私たち村上人の大きな誇りとなりました。
しかし、大切なお祭りの「心」は、屋台の華やかさだけにあるのではありません。
それは、何世代にもわたってこの町の安泰を見守り続けてきた神社への、深い感謝と敬意の中にあります。
「神社があるから、まちが守られ、お祭りがある。」
西奈彌羽黒神社は、村上郷の総鎮守。
古くから、この地に暮らす人々の安全と繁栄をずっと見守り続けてきた「まちの守り神」です。
屋台行事が後世に続いても、その拠り所である神社の社殿が傷み、伝統の儀式が途絶えてしまっては、お祭りの本当の輝きも、まちの活気も守ることはできません。
個人も企業も、一丸となって神社を支える。
それが、羽黒神社の「応援団」です。
崇敬会(すうけいかい)とは、お祭りを愛する人はもちろん、村上の歴史とこれからの暮らしを大切に思う個人・企業の皆様が手を取り合い、神社の未来を100年先へつなぐ応援団です。
崇敬会の活動
平成二十一年に崇敬会が130年ぶりに復興させた伝統神事をこれからも守り、地域の安泰を願う祈りの灯を次世代へ繋ぎます。
総鎮守の杜を整え、誰もが心静かに参拝できる、清々しく美しい境内環境を維持します。
神社の由緒や祭礼の記録をアーカイブ化。世界へ向けて、次世代へ向けて、村上の誇りを正しく発信します。
※令和8年5月中にサイトオープン予定
百三十年ぶりに復活させた「湯立神楽(ゆたてかぐら)」を絶やさず守る。
社殿を世話し、誰もが安全に参拝できる清々しい境内を保つ。
デジタルの力で、村上の誇りを世界へ、次世代へ発信する。
これらはすべて、先人が繋いでくれたこのまちの風景を、そのままの姿で子供たちへ手渡すための活動です。
目に見えないけれど、最も大切な「まちの絆」を支える応援団。
あなたも、そして貴社も。
このまちの宝物を次代へつなぐ「応援団」の一員になりませんか?
崇敬会 再始動に向けて
ユネスコ無形文化遺産への登録という歴史的な節目を迎え、村上大祭は今、世界中から注目されています。
その一方で、神社の守り手である崇敬会は、コロナ禍以降その活動が停滞し、本来の役割を果たせずにいました。
「このままでは、村上の宝を次代へつなげない」――。
その危機感を共有する新しい有志が立ち上がり、この度、組織を刷新し、再スタートすることといたしました。
今の時代に合った形で神社を支える。
そんな新しい体制による再出発への発起人たちのコメントです。