李　之林

学会発表

1. 李之林・竹村和久・楊政達（2019）. 日本語版中庸尺度の作成及び妥当性・信頼性の検討，日本心理学会第83回大会，2019年9月11-13日.

2. 竹村和久・李之林・楊政達（2019）. 日本語版中庸尺度の作成及び妥当性・信頼性の検討，日本社会心理学会第60回大会，2019年11月9日.（備考：発表者は第二著者李之林）

3. Li, Z., Yang, C., Ideno, T., & Takemura, K. (2021). The Japanese version of Zhongyong questionnaire. Subjective Probability Utility & Decision making SPUDM conference 2021, University of Warwick（オンライン開催）, 2021年8月22-24日

4. 新保 慧太・高 正月・村上 始・川杉 桂太・李 之林・竹村 和久（2023）．サプライズを用いた参照価格の推定，第18回日本感性工学会春季大会，JSKE第18回日本感性工学会春季大会予稿集，1D01-03，オンライン開催（信州大学），2023年3月6日

5. 川杉桂太・村上始・李之林・倉島健・戸田浩之・竹村和久(2022). 特異値分解を用いた人口データの分析−−新型コロナウイルス感染症陽性者数との関連の検討−−，日本社会心理学会，京都橘大学，2022年9月14日