【自主防災とは】
自主防災会(自主防災組織)は、「自分たちの地域は自分たちで守る」という理念のもと、地域住民が自主的に結成する防災組織です。
自治会や町内会を単位として構成され、平時の防災知識普及や訓練、災害時の初期消火・救出・避難誘導など、「共助」の体制を担う中核組織です。
【活動内容】
(平常時):
防災訓練、防災マップづくり、防災知識の普及、消火器や備蓄品の点検。
(災害時):
安否確認、情報収集・伝達、初期消火、救出・救護、避難誘導、給食・給水 。
※阪神・淡路大震災では、救助された人の約98%が「自助・共助」だったというデータもあり、地域における自主防災組織の重要性が高まっています。
① 大規模災害時等に自分達の地域の火災、救助に対応
② 簡単な消火、救助活動に従事
③ 訓練・装備は初期対応中心
④ 地域のリーダー(町内会長や防災部長)のもと活動