本祭

身体的自己表現「本祭」

STORY

文化祭実行委員長(影丸長)の”めいちゃん”は、なんと本祭当日に寝坊してしまった!

”めいちゃん”は本祭の最初に挨拶をする予定。

あと6分しかない。

「急がなきゃ!!!」

走る”めいちゃん”。

今頃、志をともにした影丸は働いてくれている。

走る”めいちゃん”。

「そうだ。森の中を突っ切って近道しよう。それなら間に合う!」

そういって”めいちゃん”はどんどん奥に進んでいく。

「ん?あれは?」

「うわっ!きのこ!?」

驚いた”めいちゃん”。

でも、近道を教えてくれているっぽい。

「きのこが助けてくれてる!!」

そういってどんどん森の奥に進んでいく”めいちゃん”

彼女は無事に、学校にたどり着くことができるのか!?

タイムスケジュール

模擬店

(画像をタップ)生徒たちが買い出しから価格設定まで全てを運営する模擬店。腹を満たすのも腹を抱えるのもここ!たくさんの生徒が生き生きと活動しています!

LED「しあわせの泉」

青翔開智で行っている流星観測のデータを有効に活用し、流星に連動して光るLEDインスタレーションを制作しました。流れ星が流れるその瞬間を多くの人とともに楽しみ、想いを馳せる場にしたいです。LEDで見る流星をお楽しみください。

マジックショー

今年もやらせていただきます。マジックショーです。今年はベテランマジシャン4人とルーキーマジシャン4人の計8人でマジックをさせていただきます。はっきり言って青開世界はこのマジックがないと始まりませんよね?おそらくこのマジックショーを楽しみに来てくれてる人がほとんどだと思います。突然ですが、マジックって漢字でなんて書くと思います?カタカナなんだからそんなの知らねえよって?調べてないのなら自分で作るのみ。「夢奇術」。これで「マジック」。奇妙でロマンのある術。これこそが本来のマジックの姿なのではないでしょうか?子供たちに奇妙な術でロマンを魅せ、夢を与える。これこそが僕たちがマジックをする理由なのではないかなと思います。毎年マジックショーを楽しみに来てくれる方々のために、最高のマジックショーをお届けし、レイワンダーランドの世界へ誘います。
監修:鳥取市子ども科学館マジック教室講師 砂田先生

THE MUSHのアメあめ大行進

のこに扮したステージ班がアメとともに笑顔を皆様にお届けします。楽しい音楽に合わせて行われるパレードで、より「レイワンダーランド」の世界を堪能していただければ幸いです。

軽音部バンド

今年もやります!軽音部のバンド演奏!活動を始めて早3年、進化した軽音部をとくとご覧あれ!!

SEKAI NO OYAJI

新たなギタリストを加えパワーアップしたFTAバンド。今年も大人げないほどの本気の大人パワーを見せ付けます!

高校三年の夏の陣。

高三生二人による最後の文化祭パフォーマンス。青春の全てが詰まった歌を聞いてください。

MAIN

EVENT

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