2026/6/27 米国とイランの戦争で日本が失ったもの
6月17日、米国とイランの間で戦闘終結に向けた覚書が交わされた。しかし終戦につながるかは流動的である。イスラエルのネタニヤフ首相が戦闘継続を望んでいるからである。ネタニヤフ首相はイランであれレバノンであれ、戦争を続けていないと自身の地位を保てない。
いずれにしても米国の損害は甚大である。中東の米軍基地は物理的・人的被害にあった。原油高は今後も続く。イランの戦後復興への投資も必要である。何より国際社会からの信用は地に堕ちた。
日本の損害も甚大である。原油高や石油産品の入手難は東アジア諸国も同様である。だが米国の茶坊主として国際社会からの信用を大幅に低下させた。トランプ大統領をノーベル平和賞に推薦した高市首相の責任は重大である。
生産清流化は、製造企業における業務変革・組織変革のシナリオです。納期短縮を目標として事業環境の変化に適応できるしなやかな企業体質を創ります。