１階

今はまだ通ることができないようだ。

一旦、後回しにしよう。

今はまだ踏むことができないようだ。

一旦、後回しにしよう。

こじ開けるためのアイテムを手に入れる必要があるようだ。

神殿内を探索しよう。

こじ開けられそうなアイテムを手に入れたら、宝箱に向かって立った状態で、メニュー画面からそのアイテムを選択して使おう。

今はまだ何もできないようだ。

一旦、後回しにしよう。

炎を消さないと先に進むことができない。

そのための方法を既に使うことができるはずだ。

雨を降らすことができれば、炎を消せるだろう。

そんなことができる魔法を覚えているはずだ。

部屋の中で使ってみよう。

正しい順番で開ける必要がありそうだ。

まずは、手がかりが描かれた石碑を見つけよう。

手がかりが描かれた石碑は、青い宝箱よりも奥のほうにある。

見つけたら戻ってくるようにしよう。

漢字の「口」を書く時の書き順を思い浮かべて、順番に調べてみよう。

左上から始めて、全部で7回開けることになるはずだ。

1人では絶対に倒すことができない。

一旦、後回しにしよう。

鍵は、水の精霊が持っているようだ。

しかし、今の時点では倒すことができない。

扉の向こうへ進む方法は他にないだろうか？

水の精霊を倒して鍵を手に入れなくても、鍵が掛かった扉を開けることができる魔法があるはずだ。

扉の正面に立って使ってみよう。

今はまだ通ることができないようだ。

一旦、後回しにしよう。

6×3の形でひらがなが書かれている石碑を見つけよう。

それと対応させて解くようだ。

「目上」→「“め”の上」、「手下」→「“て”の下」と変換して考えてみよう。

1枚目に書かれている◯の並びと同じものは、「神殿の中」にはない。

違う場所を探してみよう。

問題文の◯には、漢字（1文字だけひらがな）が当てはまる。

メニュー画面のどこかにあるはずだ。

すべての項目に目を通してみよう。

A～Fにはそれぞれ2桁の数字が入る。

掛け算の答えとなる3桁の数字を、3文字のひらがなに変換しよう。

数字⇔ひらがなの変換表が、どこかの石碑に描かれているはずだ。

「消耗品」とは、アイテムを選択した時の説明文に【消耗品】と書かれているアイテムのことだ。

全部で4つ集めよう。

4つの消耗品の名称は、すべてひらがなかカタカナで考えよう。

例えば、「毒消し草」は、頭文字が「ど」で、最後の文字が「う」になるぞ。

「干支」という漢字を書く時の線を引く方向と、問題文に描かれている線の方向を見比べてみよう。

「干」という漢字は、一画目は《左から右》、二画目も《左から右》、三画目は《上から下》へと線を引いて書く。

問題文1枚目の左上の線は、《　》内の線をつなげて書いたものだ。

答えは漢字2文字。

1文字目は、干支を漢字で書いた「子～亥」のうちのどれか、2文字目は暦に関する漢字になるはずだ。

1階のどこかに、これらの動物に関する手がかりがなかっただろうか？

まずは、それを見つけよう。

水の精霊がいる手前の部屋に、踏むと動物の鳴き声が聞こえるパネルがある。

問題文に描かれている4種類の動物の鳴き声がすべてあるはずだ。

関係ない動物も混じっているので注意しよう。

1つのパネルが1つのひらがなと対応しているようだ。

パネルの並び方に見覚えがないだろうか？

パネルの数は全部で約50、ひらがなが順番に並んでいる表と言えば…

1階で手に入れた、5種類の「暗号が書かれた紙」の謎を解き、鉄格子の向かって右奥にある石碑に描かれた枠に答えの言葉を正しく当てはめればいいようだ。

枠の右下の黄緑の部分には「しかく」という文字が当てはまる。

答えを全て埋めたら、赤矢印の先の5文字が手がかりとなるようだ。

「2桁の数字」では鉄格子は開かない。

まだ、手に入れていない情報があるようだ。

4つの石碑をよく調べてみよう。

石碑は、正面からだけではなく、いろんな方向から調べてみよう。

赤い矢印の先に書かれている5文字の言葉を、2文字と3文字に分割し、それらを入れ替えて2桁の数字を現す5文字の言葉を2つ作ろう。

それらを掛け算した4桁の数字が答えだ。