首都:メルトキア
国王:エイブラムス8世
大陸の西にある国家。貿易国アルタミラと隣接しているため物価が安く生活水準が高い。また平地を生かした農作物なので国をまかない国内総生産量は高い。軍事国家 帝国インペリアルからの矛先も向けられている。
民主国ユナイトとは食物のみでの貿易が盛んに行なわれている。作物だけで国内を賄っているため不作に陥るとGDPが一時的に下がる。価格弾力性があるためしばらくすると値段は元に戻る。
各地方に領主が存在しておりそれらが土地を統治している。農民は税と領主に収め、領主は国に税を納める仕組みとなっている。
大陸の半分を領地とするほど巨大な国であったがアルタミラの独立。民主国家の形成。などもとの大きさの半分ほどの大きさになってしまった。王としての権力は健在。もっとも古い国。ジパングを除く他の国はこのフェストラントの文化が基盤となっている。しかし大昔には別の場所に国として栄えていた場所があったという研究結果が出ている。(ユナイト東、ナジアル砂漠)
血塗られた歴史の上を歩んできた事を嘆いた6世は平和な国を作ると国民に宣言。その結果、北部に民主主義国家を作る政策を打ち出した。しかしその政策を打ち出したと同時期に世代交代。7世は自分の権力を失われるのを気にかけたため立憲君主制を残しつつ、民主主義国家には新たに代表者を立てフェストラントから引き離した。8世でその考えを正そうとフェストラントとユナイトの統合を画策する。
軍事力は脆弱なものとなっている。鉱山地帯から遠いこと、長らく戦がなくその予兆もなかったため力を入れてこなかった。武器の性能自体は帝国を除いては大差がない。しかしその戦術・防衛網においてはどの国を取っても遅れを取っている。
大陸の経済の中心を担っている。湾岸に接している、4カ国と隣接していることから陸路、海路に恵まれている。どこの国にも肩入れすることなく商売をする国。アルタミラはある程度の戦力を有している。自国防衛のためなので自ら動いて侵略行為をすることはない。自衛力は帝都ですら躊躇するほどの抑止力を持っている。またケツァルコアという馬より足の速い鳥が多く生息している。このケツァルコアを用いて他国とは比較的少ない軍備でも機動力で補うという、即応機動力防衛網という戦術を構築、完成させている。また貿易国だけあって各国の武器を取り寄せ、自国独自、戦術に対応した武装を製造している。
またドワーフの里からも近いため鉄などの製造も盛んに行なわれている。帝国インペリアルとは川で国境を区別している。
資本主義経済で他国のように縛られることなく商売を行っている。資源大国とも呼ばれ鉱物資源など実質独占市場となっている。大陸の中で最も豊かな国。商業ギルドが存在している。
エイブラムス5世の時に湾岸付近に住んでいる領主が独立を宣言。領主は周囲の農民を集め義勇軍を募り農民による革命を起こした。見事紛争に勝利し、アルタミラは独立を果たした。それ以来、商売を自由にし発展をとげGDPはフェストラントを越すまでに至った。
帝都シュタール
王ヤークト・ティーガー
武力によって土地を増やし豊かにしていこうという考えを持つ。貿易国とは協定により攻撃を行うことはできない。共産主義国家のベラルーシと戦争を引き起こした。物流の流れからインペリアルが優勢という状況になっている。
貿易と植民地で得た利益で国を維持している。川を有効に使うことで国全体を均等に豊かにしている。兵役があり18歳以上の人は軍に入隊しなくてはならない。また魔法とは違った科学というものを研究し始めた。その結果、銃という他の国にはないものを生み出した。先込め式単発マスケット銃。ライフル銃。
ベラルーシの次はジパングの植民地化を図っている。
鉄、武器などの輸入量は大陸1
国内運送は川を使うことが多い。鉱山から下流の町まで
ベラルーシとアルタミラの一部が統合した国家。大陸統一を理念とし植民地支配を始める。飛躍的に文明レベルを成長させる。統合したのは10年前と最近の話。蒸気をエネルギーへと転用することを発見する。スターリングエンジンの開発。魔法の存在を確証する。国が形成される前の記録を発見し魔術師がいたことを確証する。魔法が使えるエルフを捕獲対象とする。
頭首 東条 秀明
自国の文化に保守的な考えを強く持つ国。国独自の文化、道具が多い。服装も他とは異なる。頭首に対して絶対的忠義を尽くす国民性が出ている。国内総生産量は少ないが独自の商品を作るため一つ一つが高価である程度の生活水準を保ている。いらなくなったものを再利用するなどハイブリットな習慣も見られる。
国にまつわる伝統、神話を熱狂的に信仰している。そうでもない人も少なからずはいる。
風習の一つとして基本領土内での私闘を禁じている。しかし頭領の許可を得れば桜ヶ丘という場所にて死合(決闘)を許される。
桜ヶ丘 周囲は桜という植物で囲われている。石でできた祭壇の上で決闘は行われる。決闘者以外は立ち入る事を禁じられている。また決闘者もどちらかが倒れるまで祭壇を降りてはいけない。
石の階段で滝の裏をくぐって丘の頂上にあるとかっこいい(個人的な意見)
建国して以来ほとんど国交を交わすことなく国を維持している。その結果どの国よりも国特有の文化が目立つ。刀や薙刀、特有の武術が発展している。食文化にも他の国と大きな違いが出ている。
ベラルーシ建国と同時期に国と認められた。幾度かベラルーシから戦争を引っ掛けられているが地理、戦術を生かして戦火を免れてきた。またアトモフィス山から近くドワーフとの交流がありその技術を生かして武具を製作している。鉱山を保有しているが他の国には公開していない。入国するにしても厳重な警備網がある。
首都ユニオン
5代目首相 ブラック・スミス
国土が広く、民衆の声を聞くため平和な国。争いを放棄した。軍事力は皆無だが重要建築、重要人物はアルタミラによって防衛・保護されている。
経済のほとんどは輸入で賄っている。国土を生かし食料の調達も行っている。エルフとの関わりも多少ある。エルフの島から近い地域は交流がある。国土が広いため文化に多少の違いが見受けられる。また物価の変動が激しい。東には広大なナジアル砂漠があり大陸最古の文明とも呼ばれるナジアル遺跡(またはワルキューレ遺跡)がある
フェストラントのエイブラムス5世によってつくられた国。6世によって独立を迫れらる。初代首相はエイブラムス国王によって剪定されたが2代目以降は国民の投票によって剪定されている。
未だ争いはなく平穏な国。
首都ベラルーシ
主席を筆頭に国を形成した共産主義国。物価が高く一定なため内需が少なく貧しい。人口が多いがその多くが貧困に悩まされている。戦争に突入したため税が高くなった。国内不安が高まり主席の支持率も下がっている。また国土の半分が荒れた土地であることも貧困に繋がっている。フェストラントの次に古い歴史を持つ国家。
魔術を操る事ができる人が住んでいる。魔術を世に広めないために何百年も前に大陸との交流を断ち切り鎖国状態にした。島周囲には結界がはりめぐらされ、結界の外からは何も見えないようになっている。魔法を利用しつつ労働力を補いながら第一次産業で国力を維持。魔術を使える理由は歴史編にて魔法学校があり6年制初等部、3年制中・高等部。4年制魔術学院。中等部までは国の義務として通うことを課せられている。
国を統治しているのは魔術において最高権力を持っている大魔術師たち。7人存在し外敵脅威・魔術秘匿のための結界を島に張り巡らせている。
太古から北西の島々に住まう特殊な人種。その昔大陸に住んでいたがもう一つの種族との関係が悪化。また魔術を扱えることから人間からは異端とされ迫害を受ける。
現在住んでいる島は木々が生い茂りエルフの島にしか生息しない生物が多数存在する。木の実や穀物で生活を送っている。若干フェストラントの文化があるが自然の力を活用して生活を送っている。
他国との関りがない。帝国が建国されてから大陸に残っていた少数エルフも島に移住を始めた。