第 2 回

Scratchによる

教育実践シンポジウム

津田塾大学数学・計算機科学研究所では、昨年に引き続き

「教育用プログラミング環境『Scratch』による教育実践シンポジウム」を開催いたします。


第1回と同様、Scratch を使った教育で高い評価を受けている方々にご講演をお願いしました。

実践例に関心をお持ちの学生、教員、研究者の方のご参加をお待ちしています。


← 第1回の開催内容は、左のメニューから選択してください(新しいウィンドウが開きます)。

(スマートフォン・タブレットの方は、ページ左上部の「≡」アイコンを選択するとメニューが開きます。)

< 聴講参加申し込み ( 2月21日(木)まで ) >

聴講参加費は、無料 です。

申込は終了しました(2/21まで)。ありがとうございました。


開催告知チラシも併せてご覧ください。

開催告知チラシ(PDF)

< 日時 ・場所 >

2019 年 2 月 24 日(日)13:00 - 17:20

@ 津田塾大学 千駄ヶ谷キャンパス SA302 教室

開場(SA302教室での受付開始)は、12:30 ~ です。


※ 尚、大学への入講には「入構証」が必要となります。

「入講証」は、当日、大学入り口の「守衛所」にてお渡しします。


会場への詳しいアクセス方法は、本サイト下部をご覧ください。

< プログラム >

[1]招待講演 (13:00 - 16:50)

    • 13:00 - 13:50

阿部 和広 氏(青山学院大学)

「子供たちの創造性を広げるScratch 3.0の新機能 」

> 講演概要はこちら(PDF)


    • 14:00 - 14:50

上出 吉則 氏(堺市立三国丘中学校)

「Scratchプログラミング教材としてのトレインシミュレーター -速さの単元での算数数学授業実践例-」

> 講演概要はこちら(PDF)


    • 15:00 - 15:25

笹倉 千紗子 氏(桜美林中学校・高等学校)

「幼児向け学習用ゲーム機製作グループワークの取り組みについて」

> 講演概要はこちら(PDF)


    • 15:25 - 15:50

桂本 憲一 氏(信州大学大学院)、村松 浩幸 氏(信州大学)、村井 裕実子 氏(マサチューセッツ工科大学)

「信州のプログラミング教育を牽引するデザインフェロー養成プログラム」

> 講演概要はこちら(PDF)


    • 16:00 - 16:50

林 一輝 氏(日本放送協会)

「子どもたちの創造力を育む ~NHKのプログラミング教育コンテンツ~」

> 講演概要はこちら(PDF)


[2]意見交換会 (16:50 - 17:20)

< 会場アクセス >

津田塾大学 千駄ヶ谷キャンパス SA302 教室(東京都渋谷区千駄ヶ谷 1-18-24)

http://www.tsuda.ac.jp/about/access/sendagaya.html