※ルールは変更の可能性がございます。
予選:スイスドロー風のドライバーズポイント(DP)制
スイスドロー風の進行
3回戦終了時の獲得DP
1回戦:チーム連答ボーナス付き積み上げ
Aさん,Bさん,Cさんがチームの場合
Aが正解で+1点、チーム連答でB or Cが正解で2点、さらに連答で最後の人が正解したら5点
A→AやA→B→Aの場合、最後のAは1点。A→B→A→Cの場合、Cの獲得点数は2点。
個人の3×で対象者の解答権剥奪。
限定問題(30問)終了時の得点順→5点獲得回数→2点獲得回数→1○1×サドンデスで順位付け。
2回戦:変則7○4×
正解すると自分のチームの他のメンバーが正解するまで封鎖。
他のチームの誤答でも解答権復活。
チーム合計7問正解で勝ち抜け、チーム合計4問誤答で失格。
勝ち抜け順位→正解数の多さ→誤答数の少なさ→1○1×サドンデスで順位付け。
3回戦:複複単単単
全セット3○2×で、ダブルス(各チーム2人がボタンにつき、2人合計3○で勝利、2×で敗北)2回、シングルス(各チーム1人がボタンにつき、3○で勝利、2×で敗北)3回を行う。
ダブルス→ダブルス→シングルス→シングルス→シングルスの5セット中3セットを取れば勝ち。
ただし、消化試合は行わない
ダブルスは別の組み合わせであること、シングルスは1人1回ずつ出ること。
ダブルスで2回出た人は、シングルス第3セットに出場する。
ダブルスに1回出た人は、シングルスでは別の人と当たるように組み分ける。
(例)
AB対XY→AC対YZ→B対Z→C対X→A対Y
4回戦:青天井NYスタイル
正解/誤答がDPに直接反映されるルール。
それぞれは+3/-3、+2/-2、+2/-1で直接DPを増減させる。
N回目の誤答で誤答者が(N-1)回休み(Nはチームで共通)。
限定問題数は40問。
予選から8チームまたは9チームが準決勝に進出予定
ラストチャレンジ
※(時間によっては実施しない可能性も有)
はじめ、14~18位だったチームの1人目がボタンについている。各選手は2ポイントのライフ(大将は3ポイント)を持っていて、「ライフ上限の際に正解で他の選手全員のライフ-1、そうでないときに正解で自分のライフ+1」「誤答で自分のライフ-2」という条件でお互いのライフを削り合う。
各選手のライフが0になったとき、その人は脱落で、自チームの次の選手に交代する。大将のライフが0になったとき、チームとして敗退。
2人の脱落ごとに1チーム、下位のチームから順に投入していく。同タイミングで複数人が脱落した際は、その人数に対応したチーム数が投入される。(例:現在1人が脱落済みの状況で、ある人の正解で3人同時に脱落したとする。この場合、2人目脱落、4人目脱落を同時に満たしたので、13位、12位のチームを次の問題から投入する。)
限定問題は60問。問題が尽きた場合、行き残ってるチームの中で一番順位が高いチームが勝ち抜けとなる。
準決勝:12○5×リレー (9チーム→3チーム)
リレー形式で各チームが1人ボタンにつく。
次の人にバトンタッチできる条件はボタンについている人が「2×以上している」or「3回以上正解している」。
また、1人目は5○到達時に、2人目は9○到達時に必ず次の人にバトンタッチする必要がある。
チーム合計12○で勝ち抜け、5×で失格。
勝ち抜けた順に3組が決勝に進出。
決勝:Scramble (3チーム→1チーム)
下記4つのルールから2つのルールで勝利すると優勝。
1つ目のルールは準決勝1位抜けが決め、2つ目以降は前セットの勝利チームが選択する。
1つ目:40点アタックサバイバル
各チームは初期状態で40点を所持。
それぞれが正解で他チームを-2点、-3点、-4点させる。
誤答は自チームが-3点。
最後まで生き残ったチームが勝利。
2つ目:キューブ60
全員が初期状態で1点を所持。
正解で+1点、誤答で-2点かつ3問休み(点数は1点が下限)。
チーム3人の点数の積が60点以上になると勝利。
3つ目:我が道を行く
全員がボタンについて、それぞれが3○2×、4○2×、5○2×に挑戦する。
チームの2人が規定の○数に到達で勝利、チームの2人が規定の×数に到達で失格。
4つ目:勝利へのカウントダウン
各チーム2人がボタンにつき、1人は待機する。
各自最初は1○5休に挑戦する。規定の○数に到達で待機メンバーと交代。
チーム全体で「1○5休」3回→「2○5休」2回→「3○5休」1回を勝ち抜けると勝利。
自分が1回目にボタンについた際は1〇5休、2回目にボタンについた際は2〇5休、3回目にボタンについた際は3〇5休に挑戦する。
ただし、自分が2○5休に挑戦中、他のチームメンバーが交代を含めて2〇を2回達成した場合、自分はポイントを保持したまま3〇5休に挑戦できる。