「青少年のための科学の祭典 大阪大会(サイエンス・フェスタ)」は
今年で35回目を数えることになりました。
なお,今年度もいくつかの変更点がございますので,過去に出展されたことがある方も後記の内容をご一読ください。
・学校名義、または有志としての出展を希望する成人の方
※企業や学会などからの出展は読売新聞社が窓口となっております。
8月14日(金) 9:00~19:00 前日準備(搬入・設営等)
8月15日(土) 8:00開場・出展準備,9:20~9:40事務連絡,
10:00~17:00開催[1日目]
8月16日(日) 8:00開場・出展準備,10:00~17:00開催[2日目]
A:屋内ブース … 実験を見せ説明するものや,簡単な工作などの体験ができるもの。
例:水スターリングエンジン,アーク灯,電子レンジの実験,液体窒素の実験,光通信,スライム,ストロー笛,逆立ちゴマ,シャボン玉に入ろう,バンデグラフの実験,顕微鏡で見たものをプリントアウトする,草木染め,ザリガニ釣り,どんぐり細工など。
・おみやげの数は500~2000セット必要です。各出展で概算してご準備ください。
例:所要時間2分の実験を2席で行うと,毎時30人×2席同時×開演14.5時間=870セット
・講義室や実験室を利用してブース出展をしていただきます。割り当てられたスペース内であれば,講義室にある机と椅子を自由に配置してご利用いただけます。(実験室は机が移動できません。ご了承ください。)
・水や薬品を使用する場合は,テーブルクロス等のご用意を各自でお願いいたします。
・夜間も電源を使うことができますが,空調の運転は停止します。予めお知り置きください。
B:ステージ … 25分~1時間の時間枠で実験をふんだんに取り入れたサイエンスショー。
・ステージでは,マイク(ピンマイクを含む)が使用可能です。
・プロジェクター,スクリーンは会場の方で用意できますが,PCやビデオカメラ等の機器は各自でご準備ください。(ただしHDMI接続に限ります。機器の接続、操作は出展者でお願いします)
C:野外実験 … 屋内やステージよりも制限が緩やかで,より大がかりな出展を希望される方向け。
・真夏の野外ですので,常時出展ではなく,時間帯を区切って1日に複数回ブースを運営していただきます。出展の合間の時間帯は,テントスペースや空調が効いた控室で休憩していただけます。
・火・水・電気の使用は可能ですが,大きな音の発生を伴う実験や,地面に大量の水を流すような実験はできません。
・テント、長机、パイプ椅子の用意はありません。
(数に限りはありますが,それ以上に必要な場合は可能な範囲で対応いたします。)
・雨天時も屋根付きの場所で出展できるよう検討しておりますが,出展数によっては規模の縮小をお願いすることになります。
① ブースエリアは、みらい教育共創館・西館の2つに分かれます。水や薬品を使った実験は西館になります。どちらも土足で入場可能です。
②廊下・教室等は飲食禁止です。(フタ付き飲料による水分補給は可)休憩・昼食は屋外または休憩室でお願いします。
③当日朝8時から準備ができますが,開場時刻の10時に間に合わない場合は前日の準備をご検討ください。
※野外実験の会場は夜間,鍵がかからない場所になります。
④薬品を使う実験は,通常の実験授業で使用する薬品であれば,西館の実験室で可能ですが,警察や消防署への届出の際に説明を求められることがありますので,出展申し込み時に使用する薬品をお知らせください。(予めお知らせ頂いた以外の薬品を使用することがあれば,出展を中止していただくことがありますので,ご注意ください。)
① ブース・ステージでは火を使う実験はできません。
② 野外ではドラム缶つぶしなど火を使う実験も可能です。水ロケットなどの飛翔物体は周辺が住宅街ですので配慮が必要です。
③ 大きな音や多量の煙,多量のにおいの出る実験はできません。大きな音が時折出る実験についても,周りのブースにいる来場者や出展者の迷惑になりますので,ご遠慮ください。
④ 水をご使用になる場合は,各階の手洗い場をご利用いただけます。
⑤ 過去に出展いただいた方は,極力,昨年とは内容を変えて出展していただきますようお願いします。昨年度と同じ内容の場合にも,何かしら昨年度とは違う工夫をしてください。
⑥ はさみ,延長コード,ガムテープなど必要な事務用品や消毒用品は,各自でご用意ください。
⑦ 出展申込みの際に「電気を使用する」と申請されたブースについては,テーブルタップ(5m以上のもの)を各自でご用意ください。教室のコンセントの近くに配置します。使用電圧は100Vのみです。
⑧ 来場者配布用プリントがある場合は,十分な数を用意してください。追加印刷は事務局ではできません。
⑨ ゴミは各自でお持ち帰りください。廃液が出た場合,トイレ等に流すことは厳禁です。廃液もお持ち帰りください。
⑩ 「名札」と「名札入れ」については,各出展者で事前準備をお願いします。
詳細は原稿依頼と一緒に連絡します。(5/15(金)の予定)
過去の大会で,来場者から多くいただいた批判が「休憩中のブースが多く,せっかく来たのに実験できない」というものでした。そこで,このような不満を解消するため,
① ブースは必ず複数の担当者で運営してください。
② 昼食や休憩等は交代でとっていただき,ブースが空になる時間を作らないようにしてください。そのために,ブースの場合は出展申し込みの段階で,副担当者を確定しておいてください。副担当者を確保することは,科学の祭典活動の裾野を広げるという意味をもちますので,積極的に勧誘してください。副担当者を明記しなかったり「未定」と書かれたりしたブース出展申し込みは受け付けません。
③ 副担当者は,主担当者に代わってブースを任せることのできる技量と責任能力を持つ人を選んでください。
④ 高校生等,未成年者を副担当者にすることはできません。
① 副担当者に加えて,大学生,高校生等を補助者とすることを強く奨励します。
② 補助者は,必ず主担当者または副担当者付き添いの下で演示に当たるよう,配慮してください。
③ 主担当者も副担当者も不在のまま,補助者だけにブースや工作を任せることはしないでください。
④ 生徒等の補助者が実験等の出展内容に精通し,説明に熟練することは,本大会の開催意義の一つです。主担当者は,補助者に対して十分な教育,訓練を行っていただけますようお願いいたします。
⑤ 主担当者は,補助者に対して不特定多数の来場者が対象であることをあらかじめ伝えておいてください。
⑥ 過去の反省で,補助者が傍若無人な振る舞いをして周囲のブースに迷惑をかけていたという報告がありました。このようなことがないよう,十分注意の上,監督をお願いします。
このイベントは,協賛企業からの協賛金や各種の助成金によって運営されています。近年は状況が変わり,十分な予算が確保できなくなっています。2025年度は、やむなく実験消耗品費・動画撮影費の支給ができませんでした。今年度の助成については、4月1日に、ご案内する予定です。皆様にはご理解とご協力をお願い致します。
・2025年度より、運搬費の補助を廃止しました。会場に荷物を送る場合は「元払い」、返送時は「着払い」でお願いいたします。
・送付先等の詳細は原稿依頼と一緒に連絡します。(5/15(金)の予定)
・クラブ活動として出展し取り組んでいるグループの中から特に優秀なものを対象に「理科奨励賞」を授与しています。是非,普段の活動目標のひとつとしていただき,生徒自らが実験内容の理解を深め,演示方法などのレベルアップ,人間力の向上に励み,それらを通じて自立性をより高めていく一助としていただければ幸いです。
・生徒,学生主体の活動には実行委員会より「委員長表彰」を授与しています。希望される団体は出展申し込み時に申請してください。
① 申込み時に搬出入方法をご入力ください。机,椅子以外の必要な物品は全て持ち込んでください。
② 宅配便の到着日にご注意ください。大学が夏季休暇のため、8月13日(木)~16日(日)は宅配便の受領ができません。必ず12日(水)着としてください。
後記の出展募集案内(PDF)内にある「出展申し込みフォーム」にアクセスし,必要事項をご記入の上,「内容確認」をし,間違いがなければ「送信」してください。記入漏れのある場合,受付できないことがあります。折り返し自動返信メールが届きます。
自動返信メールの中にご自身がフォームに記入された内容が記載してありますので,ご確認ください。
自動返信メールが届かない場合は,フォームに記入したメールアドレスが間違っている可能性があります。
出展希望が多い場合は,実行委員会で審査を行い,新規性,継続発展性のある出展や補助生徒の主体性が見られる出展を優先いたします。また,1日だけの出展や,出展の曜日変更などをお願いすることもあります。できる限り多くの方に出展していただけるように努めますが,申請の全てをお受けすることができない場合がありますので,その点をご了承の上お申し込みください。
2026出展募集案内(PDF)