7月8日(火)南区民センター視聴覚室にて、第1回単P代表者会を開催しました。各報告に続いて、駒岡小のPTA活動の実践を紹介しました。その後、6つのグループに分かれ交流が行われました。
5月9日(金)にアパホテルにて、総会を開催しました。
多数の来賓の皆様をお迎えしての開催となり、南区長様、札幌市PTA協議会会長様(ビデオレター)にご祝辞をいただきました。
議案につきましては、すべて承認。新会長には青山英樹が選出され、無事に総会を終えることができました。いよいよ、令和7年度の活動が始まります。
―― テーマ ――
“つながろうⅡ””
4年間のコロナ禍により今までの人とののつながりが希薄になってきていることは、昨年度の取り組みからも明らかです。昨年度に引き続き、つながり直しにチャレンジし、新しいPTA活動の形を模索しましょう。学校と単P、単P同士、単Pと区P連、そして、地域。もちろん子どもも親もです。
そのためには、コミュニケーションは欠かせません。お互いをさらに知り、対話を通して共通理解し次のステップに向かう1年にしたいと考えています。
―― テーマの具現化に向けて ――
・話しやすい環境、雰囲気づくり
・「おもしろそう」「楽しい」と思える企画づくり
・誰にでも分かりやすい「見える化」の推進
12月9日(土)札幌サンプラザホテルにて、令和5年度交通安全標語コンクール最優秀作品表彰式が行われました。
南区の最優秀作品は、真駒内公園小学校1年生 阿部 紬さんの「にこにこゆずりあい いってきます。」です。1年生らしい作品で、温かい家庭が見えるようです。来年度の交通安全旗にこの標語が書かれています。ポスターにも掲載されます。
南区の受賞報告 ◇最優秀賞 真駒内公園小学校1年
◇優秀賞 真駒内桜山小学校4年 簾舞小学校6年
◇佳作 簾舞小学校1年 石山緑小学校2年
北の沢小学校2年 駒岡小学校2年
南の沢小学校2年 芸術の森小学校3年
真駒内公園小学校3年 真駒内桜山小学校3年
澄川南小学校4年 澄川南小学校4年
藤の沢小学校4年 藻岩小学校4年
藻岩北小学校4年 澄川小学校5年
南小学校5年 南小学校5年
藻岩小学校5年 藻岩南小学校5年
藻岩南小学校5年 石山緑小学校6年
藤野小学校6年 藤野小学校6年
藤の沢小学校6年
石山中学校1年 常盤中学校1年
藤野中学校2年 真駒内中学校2年
南が丘中学校2年 藻岩中学校2年
研修大会
9月26日(火)北海道青少年会館Compassホールにて、令和5年度南区PTA連合会研修大会を開催しました。
「子どもの成長とネット環境」~子どもと一緒に ネットとの上手な付き合い方~と題して子どもとメディア北海道の中谷通恵先生に講演していただきました。子どもの発達段階に応じた子どもとの対話の重要性を改めて感じた講演でした。
アンケートには、子どもにも聞かせたい、父親にも聞いてほしいという声が多く寄せられました。中谷先生の講演を希望される学校やPTAがありましたら、南区PTA連合会事務局までご連絡ください。
親子ふれあい事業
今年度の親子ふれあい事業は、7月26日(土)にどうぎんカーリングスタジアム(フロアー内はー5℃)でカーリングに挑戦! ほとんどがカーリング体験初めての39家庭122名の皆さんで滑って転んで、でも楽しい体験をすることができました。
「カーリング体験は初めてでしたが、指導員の方が、丁寧に教えてくださり、とても楽しい時間を過ごすことができました。 テレビで見た印象とは違い、いざ体験してみるとすごく難しかったです。 同じグループの方達とは初対面でしたが、カーリングを通して、仲良くなり、スポーツの力は、すごいなと感じました!」
「家族皆テレビの試合を見て興味があり、やってみると思っていた以上に難しく体力も必要で大変だということがわかりました。 子どももカーリングはもちろん氷の上に立つこと自体が楽しかったようで、とても良い経験ができました。」
「またやってみたい!」
などの声がありました。
総務委員会では、また来年度親子で楽しめる企画をしますので、お楽しみに!
第1回単P代表者会
7月6日(木)南区民センター区民ホールにて、第1回単P代表者会を開催しました。各報告に続いて、澄川西小、藤野小、澄川小のPTA活動の実践を紹介しました。各単位PTAならではの工夫した活動が紹介され、これからのPTA活動に生かせそうだという声もありました。
5月12日(金)に南区民センター区民ホールにて、総会を開催しました。
4年ぶりに来賓の皆様をお迎えしての開催となり、南区長様、札幌市PTA協議会会長様にご祝辞をいただきました。
すべて承認され、無事に終えることができました。いよいよ、令和5年度の活動が始まります。
―― テーマ ――
“つながろう”
ここ3年間のコロナ禍により今までの人とののつながりが希薄になってきています。今だからこそ、つながり直しにチャレンジしませんか。学校と単P、単P同士、単Pと区P連、そして、地域。もちろん子どもも親もです。
そのためには、コミュニケーションは欠かせません。お互いを知ることから始める1年にしたいと考えています。
―― テーマの具現化に向けて ――
・話しやすい環境、雰囲気づくり
・「おもしろそう」「楽しい」と思える企画づくり
・誰にでも分かりやすい「見える化」の推進