コロナ時代のお産を考えるシンポジウム

妊娠・出産・産後・夫婦・働き方までまるっと解決！

わくわくの生活を医師・NPO代表など

3人の専門家が伝授

❤コロナ出産の不安解消！

❤陣痛も怖くない、ハッピーマインド

❤里帰りできなくっても、夫婦で大丈夫

❤ベストな職場復帰で、仕事も家事も育児もわたしらしく

Withコロナ時代

コロナ禍でつくばを始め、さまざまな自治体で、
両親学級、子育て支援センターなど閉鎖され、
産前産後のご家族がリアルな情報やつながりを得る機会が激減。
孤立を感じるご家族がたくさんいます。
その不安は大きく、解消する手立てが必要とされています。

出産は痛くて怖いものじゃない。

産後子どもが生まれた後も

しあわせに、楽しく暮らすためには？

コロナ禍のご家族を幸せにしたい！
そんな想いで各分野の専門家が

あつまりました！

つくばでの、にほんでの

子育てを
みんなで楽しくしていきましょう

目的

コロナ禍で情報が得にくく、
産後への不安を抱えながら孤立したり、
産後うつや産後クライシスなど
社会問題となっています。

本シンポジウムでは、
withコロナ時代の
お産・産後・働き方について、
各分野の専門家を招き

○　お産への不安をなくす

○　産後のリアルな生活を知り備える

○　子供をえてからの働き方

産前～産後～働き方まで
産後をしあわせに過ごすための
お産を考えるシンポジウムです

社会的背景

日本は世界で最も少子化の進んだ国の一つ。

「子どもを産み、育てにくい社会」

未婚化・晩婚化、出生率の低下の背景には、

核家族化や都市化による家庭の養育力の低下や、

地域での協力が得られにくいことから、

育児の孤立、

負担感の増加、

家庭生活との両立が難しい職場など
があげられます。

またコロナ禍で、

産後の孤立は深刻化しており、

産後うつは4人に1人。

本来、結婚・妊娠・出産は
幸せなものであるはず。

皆が心地よく生き、
支えあう環境に変えるためには？

産後TOMOサポは、

妊娠・出産・育児が
その後の人生のハードルになるのではなく、

パラダイムシフトになることを目指し、

男女ともに、地域で、職場で、社会全体で

子育てを支える仕組み作りを考えていきます。