青年海外協力隊サモアOB会
Samoa JOCV Association
Samoa JOCV Association
10月25日(日)、駒ヶ根市の銀座通り周辺で開催された「こまがねみなこいフェスタ」内のイベント「こまがね国際広場」に、サモアブースを出展しました。
当日は降ったり止んだりのあいにくのお天気でしたが、多くの方が来場され、会場は大きな賑わいを見せました。
「こまがね国際広場」は、JICA海外協力隊の派遣国の食事や展示を通じて国際文化を体験できるイベントでした。会場には飲食や物販のブースが並び、海外とのリアルタイム・コンサートや「世界よろず相談所」、地元高校生による黒板アート、さらには駐日大使館による国の紹介(こまがね大使村まつり)など、多彩な企画が行われていました。
様々な国のブースや食べ物が集まり、訓練隊員たちも参加している会場は国際色豊かな雰囲気にあふれており、日常とは違う異文化を五感でたっぷりと味わうことができました。
今回はJOCA(青年海外協力協会)の設置によりサモアブースが出展されました。ブースでは、派遣前訓練中の隊員候補生も運営に加わり、大使館から提供されたパンフレットを配りながらサモアの紹介を行いました。
来場された方の多くが「サモアって聞いたことある!」と興味を持ってくださり、大きな地図を見ながら一緒にサモアの場所を確認する姿がたくさん見られました。
さらにこの日は、サモア大使館から大使代理の方が特別にお越しくださり、会場で「サモアクイズ」を出題して大いに盛り上げてくださいました。初めは少し緊張されていたようですが、ブースに集まったOBや訓練生とアイコンタクトで連携しながら、和気あいあいとクイズを楽しむことができました。
また、ブースを訪れたサモアOBの過去の任地が、なんと大使代理の方の故郷の近くだったことが分かり、ローカルトークで意気投合する微笑ましい場面もありました。
午後からもブース運営の応援に駆けつけてくれるOBがいるなど、サモアOB同士の温かい絆を感じる1日となりました。
来場者の方々にサモアの魅力をお伝えする中では、「治安面はどうですか?」「どんな食事なんですか?」「ラグビーが有名ですよね」「アメリカンサモアとは何が違うんですか?」といった具体的な質問が次々と寄せられました。一つひとつお答えしていくうちに、「ぜひ行ってみたい!」という嬉しいお声もたくさんいただき、サモアへの関心がますます高まっていることを実感しました。
足を運んでくださった皆さま、一緒にブースを盛り上げてくださった大使館や関係者の皆さま、本当にありがとうございました!これからも様々なイベントを通じて、サモアの魅力をお伝えしていきたいと思います。
2026年10月17日〜18日の2日間、新宿西口の新宿住友ビル・三角広場にて、毎年恒例の国際協力イベント「グローバルフェスタJAPAN2026」が開催されました。
著名人によるステージでのトークショーなども行われ、会場全体が熱気に包まれる中、私たち青年海外協力隊サモアOB会も例年通りブースを出展し、多くの方々にサモアの魅力と協力隊の活動をPRしてきました。
ブースには、「サモアのことは知らないけれど行ってみたい」「名前は聞いたことがある」という方から、「将来国際関係の仕事に就きたい」「協力隊を目指している」という高校生や大学生、社会人まで、幅広い層の方々が立ち寄って熱心に話を聴いてくださいました。年々、若い世代の来場者が増えている印象を受け、私たちの活動について深く知っていただくとても良い機会になりました。
また、JICA元理事長の方にもご訪問いただき、サモアへの訪問経験や前サモア大使との親交など、親しみあふれるエピソードを伺うことができました。さらに、サモアを担当されている外務省の方や、「数十年前に新婚旅行でサモアを訪れた」というご夫婦にもお越しいただき、サモアが繋ぐご縁の広がりを実感する時間となりました。
サモアOB会出展の楽しみの一つである「思わぬ再会」もたくさんありました。懐かしい同期やOB・OGがわざわざ足を運んでくれたほか、毎月一緒にフットサルを楽しんでいる友人が、実は他国の協力隊OBだったという驚きの事実が判明する一幕もありました。
さらに、隣のブースの方から「私たちの団体にもサモアからの研修生がいたんですよ」とお声がけいただくなど、いろいろなところにサモアとの繋がりがあることを嬉しく感じる2日間でした。
今回はサモアOVが活動する一般社団法人ルマナイサモアとも共同で展示を行いました。ルマナイサモアさんは、協力隊OBOGを中心に2018年に設立された団体で、サモアでの医療・教育支援活動、日本国内でのサモアに関する体験イベントや出前授業を積極的に展開しています。
当日は、ルマナイサモアさんの現地の活動の経験などを来場者の方にお話しいただきました。また、配布するパンフレットや、サモア柄のグッズの無料配布が大変人気を集め、通路を歩く方々の足を止める良いきっかけとなりました。
店番メンバーのご家族が朝から夕方まで一緒にブースを盛り上げてくれるなど、OB会ならではのアットホームな雰囲気の中で無事に2日間を終えることができました。
来年はラグビーのワールドカップも控えており、サモアへの関心度がさらに高まることが予想されます。今後もこうした地道なPR活動を続けるとともに、より多くのOB・OGの方々に足を運んでいただき、サモアを思い出す温かい場を提供できればと願っています。
ご来場いただいた皆さま、ブース運営にご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!また次のイベントでお会いできるのを楽しみにしております。