Sakura Projectsは、科学の力で未来を切り開く子どもたちを支えることを目指しています。科学の魅力を広め、子どもたちの科学リテラシーを高めることで、地域社会の活性化と持続可能な未来の創造に貢献します。
科学を身近に感じる機会を創出
科学イベントや自由研究コンテストを通じて、学ぶことの楽しさを伝えます。
地域とのつながりを深める
地元企業や教育機関と協力し、科学教育を推進します。
科学館設立を目指す
将来的には、科学を体験的に学べる場としての科学館を設立することを目標としています。
2024年に愛知県豊川市で設立されたSakura Projectsは、科学に触れる機会が少ないという地域課題に着目し、活動をスタートしました。
地元の子どもたちに科学への興味を持ってもらうため、定期的なイベント開催や協賛企業とのネットワーク構築を進めています。
2025年5月一般社団法人Sakura projectsとして活動を本格化させました。
科学を楽しむこと
地域とのつながりを大切にすること
子どもたちの可能性を広げること
法人名:一般社団法人Sakura Projects(サクラプロジェクツ)
代表者:代表理事 井上亜里沙
設立年月日:2025年5月12日
目的:科学の魅力を広め、未来を担う子どもたちの科学リテラシーを高めることを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行います。
・科学に関するイベントの企画・運営
・地域の教育機関や自治体との連携を通じた科学教育支援
・科学館設立に向けた活動および資金調達
・その他当法人の目的を達成するために必要な事業
広告方法:電子広告(https://sites.google.com/view/sakuraprojects/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0)
事業年度:4月1日から翌年3月31日まで
主たる事務所の所在地:〒442-0818 愛知県豊川市中条町今宮8-3
愛知県立時習館高校卒業後、群馬大学医学部に入学。その後、教員を志し愛知教育大学初等理科専攻に転入・卒業。豊川市立小坂井西小学校で2015年度まで教員として勤務。豊橋市役所こども家庭課母子父子自立支援員として勤務。現在は「てんとワークス」を立ち上げ、家庭教師業(てんと学習塾)とコーヒー焙煎販売(てんとコーヒー)を営む。2025年より一般社団法人Sakura Projectsの代表理事に就任。
1984年岐阜県生まれ。父の仕事の都合で広島・青森・神奈川と各地を転居し、神奈川県で中学・高校を卒業後、陸上自衛隊に入隊。豊川市を拠点に福井県や埼玉県などで14年間勤務、その後、豊橋市の清掃工場で6年間勤務。
現在は「てんとワークス」にてバックオフィス全般を担当するほか、「てんとコーヒー(自家焙煎コーヒー)」や「てんとスタジオ(レンタルスタジオ)」の運営を行う。
また、一般社団法人Sakura Projectsでは、バックオフィス業務をはじめ、イベントの企画運営や営業活動など幅広く携わっている。
愛知県豊川市を拠点に活動する実業家。
2004年に梱包・倉庫業として事業を開始し、2010年に株式会社M.T.K.を設立して運送業に進出。
2016年には「ハーブ&リラクゼーションサロンHimawari」を開業し、事業の多角化を図る。
2024年には、地域の挑戦を応援する場としてレンタルスペース「三辻屋BASE」を開設。地域活性化への貢献が評価され、同年「元気なお店大賞」優秀賞を受賞した。
1976年、愛知県豊川市(旧・宝飯郡小坂井町)生まれ。建築業を営む父の背中を見て育ち自然と建築の道を志す。
工業高校建築科、大学建築学科を卒業後、設計事務所で多様な建築設計に携わる。
2005年に株式会社タツミハウジング入社、2012年より代表取締役を務める。住宅はもちろん、店舗・事務所・倉庫など農業・工業・商業建築の設計施工も手がけるほか、地域活性化にも尽力。
2022年からは五社稲荷社で毎年開催されている「だるまルシェ」を主催し、子ども向け職業体験型のマルシェとして人気を集め、今では1万人以上が来場する地域イベントへと成長している。
和歌山県串本町出身。和歌山大学大学院経済学研究科修了。東日本大震災をきっかけに防災の道へ進む。市役所勤務や大学ボランティアセンターでの勤務を経て、2022年に「magocoro base」を立ち上げる。「防災をカジュアルに。」をモットーに、家庭向けの防災相談や日常に取り入れやすい防災グッズの提案を行っている。さらに、教育事業の展開や、大学での非常勤講師としてプレゼンテーション指導にも取り組むなど、複数の分野で活動中。
平成2年熊本県立済済黌高等学校卒業後、福岡教育大学障害児教育科肢体不自由教育専攻に入学。
在学中に2年間フランスパリのソルボンヌ大学に留学したのち、平成8年福岡教育大学卒業。筑波大学大学院博士課程心身障害学研究科(5年一貫制)入学し、平成13年修了し、博士(心身障害学)の学位を授けられる。
その後、九州保健福祉大学、宮崎県立清武養護学校勤務後、平成16年岡崎女子短期大学幼児教育学科准教授、平成26年岡崎女子大学子ども教育学部准教授を経て、令和6年岡崎女子大学教授に就任。
現在に至る。また、豊川市子ども・子育て会議会長、岡崎市教育委員会の特別支援教育専門相談員も委嘱されている。
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