五十音順に並べています
言葉の意味のあいまいさ、人はもどかしさを感じ、また奥深さを味わう。
音楽配信サイトで聴く
昔だって今だって、あしたのことは確実にはわからない。
雨に濡れて咲く花の美しきかな。
人ぞれぞれ考えはいろいろ違うけど、この夏の暑さだけは同じだと思う。
期待のしすぎは得てしてうまくはいかないものなのです。
君の面影はいつもあの時代(とき)のピアノの音色に重なる。
いっぱいのコーヒーで人生を考える。
のどかなる田園風景、そこに息づく大切なイノチ、イノチの絆。
大きな嘘が明らかになった時、人は何を思うだろうか。
週末の駅前広場にみんなが集っているようすを楽しく歌にしてみました。
今日も一日お仕事頑張りました。そんな自分におつかれさん!
失くしてみて、あらためてその大切さを知る。
人は貴重な経験をしたとき、それを語り続ける決断をする時がある。
コロナ禍の時に作った曲です。
日々の暮らしの中にこそ本当の幸せがあると感じる瞬間がある。
友よ、今何しているのか。自転車で釣りに通った田舎道は今、背の高いビルディング。
日々の暮らしから解き放たれる旅、それはまた日々の暮らしに戻るためでもあるのです。
自分の弱さを知った。そこから始まる。
ちょっと変わった出会い、そしてちょっとせつないラブソング。
路線図で君の住む駅をたどる。ほころんだつなぎ目はもう戻らないのに。
通いなれた道、広がる青い空、当たり前のような日々の出来事が大切なことなのです。
フォークバーでみんなで楽しく歌いましょう!
人が成長するためには節目というものが大切なのです。
satoriを開けたら、その先にどんな世界があるだろうか。
人は時として行き過ぎることがあり、また戻り過ぎることがある。
がむしゃらに働き続けた日々が終わりを告げた時、人は何を思うだろうか。
家族・子育てをテーマにした曲
できないことはいくらでもある。それでいいんだ。自分であればいいんだ。
新しい時代が幕を開ける時、それが吉に変わることを願う。
変わりゆく街、変わらぬ愛。
結果ばかりをあせってはいけない。物事には順序がある。長期ビジョンを持って、小さなスタートを切ってみよう。
卒業、別れた君と僕、お互いの人生に悔いはなかったか。
お互い友だちとまでもいかない仲なのに、いきおいだけで来ちゃったね、この夏の海に!
簡単そうに見えて、決して簡単ではないものがここにある。
世代を超えにぎわい続ける若者の街にフォーカスしました。
ふと、電車をやり過ごした僕がいる。
変わるものもあれば、変わらないものもある。この大都会でお互い頑張って来たよなぁ
雲に隠れて笑ってる透明人間の曲。
自然と繋がれていく、なんて素敵なことか。
忙しい日々、オフタイムを作りたいものです。
時にはつらい事があるかもしれない、それでも夢を追ってみよう。
青い空には飛行機雲が。ああ旅をしてみたい、と思う今日この頃なのです。
寒い季節ももうすぐ終わるよ。さぁ、外に出て、走ってみよう、春風を感じながら。
夏、花火、恋
春!とにかくウキウキはしゃいじゃおうよ。それが生きてるってことなんだ。
卒業シーズン、学生たちを送り出す教師の思い。
新しい発想・アイデアのきっかけはいつも僕の傍にあるはずだ。
二人の楽しい夏はアイスクリームからだね!
はずかしがり屋さんもそうでない人も、優しさを感じるつながり求めているんだね。
およそスマホなぞ想像すらしなかった時代、君とのメッセージのやりとりはあの小さな伝言板だったね。
夢にまで見た常夏の島、ついに二人で来ることができたね。
ふるさとは生まれ育った心を癒す場所。新しくできた街に生まれた子供たちもやがてはそこがふるさとになるのであろうか。
はるか遠く離れた新しい土地から故郷を思う。
仮想のゲームの中にも本当の出会いがある。
ほんの短いメッセージ、それがお互いをわかりあう、最初の一歩なんだ。
絶えることのない祭り、それは人間の本質を映し出すものなのかもしれない。
未来が少し見える空間に僕は来た。
スマホも、電子ゲーム機もなかった時代の子供たちの遊び方。
65歳、まだまだこれから。
遠く輝く星、私は追い続けます。
若者よ、、孤独になってないか。。。
現代の若者への応援歌であり、若かった頃の自分自身へのメッセージソングなのだ。