外国語としての英語の習得プロセスの解明と、より良い学習・教育方法の実践を目指すもので、以下のようなタイプがあります。
習得プロセスに関する研究
学習・教育方法についての研究
学習者に関する研究
このうち、坂田研究室では、1と2の研究に関心のある大学院生(修士課程)を募集しています。(令和9年度入学生より)
音素、プロソディーの知識とスピーキング能力の関係
英語学習への第一言語の日本語の影響
語彙の知識とリスニング能力の関係 など
スピーキング能力の育成につながる英語の授業の方法
自由な発話につながる文法能力の獲得方法
英語語彙指導・学習の良い方法の探究 など
1年春:研究テーマの決定
1年秋:先行研究の洗い出し・研究計画の決定
2年春:調査/実験の実施
2年秋:統計分析・修士論文の執筆
実証研究についての導入
言語知識の測定(テスト、反応時間の計測等)
コーパス使用法の習熟(Antconc)
統計分析手法の習熟 など
小学校〜高校の英語教師として教壇に立ちたいと思っている大学生の方、学部4年間での学びに加えて、応用言語学での知見を踏まえた、効果的な授業実践ができる先生を目指しませんか。
教員志望でなく、英語学習のより良い方法を探究したいという方も歓迎します。テーマに沿って修士論文を完成させるプロセスを経ることで、論理的思考力を備えた社会人実践力を身につけることができます。
英語学習のメカニズムの解明を通して、より効果的な英語教育を実践するためのリカレント教育を提供させていただきたいと思っています。実証研究を教育実践に活かしたいという先生のご参加をお待ちしております。