1958年8月18日、当時の大谷場小学校 PTA会長:船岡正明、PTA総務部長:斉須延市、他役員各氏が中心となり、大谷場小4~6年生の父母に呼びかけ育成会を結成し、浦和地区「浦和第12団」が発団しました。
2008年4月から、さいたま南地区「さいたま第212団」となりました。
2016年11月16日(水)埼玉県社会福祉大会において「共同募金運動に20年以上継続し、その活動が特に優秀なもの」として共同募金運動70年記念特別表彰を受けました。
2024年現在、登録計60名(スカウト40名、指導者20名)で活動をしています。
団の構成はビーバースカウト隊、カブスカウト隊、ボーイスカウト隊、ベンチャースカウト隊、ローバースカウト隊の5つの部門となっています。また隊の活動を支える育成会と団委員会があります。