1999年
オーストラリア発祥のアクセスディンギー(現ハンザ)が日本に輸入される。
2002年
セイラビリティジャパン設立される。
アクセスディンギーを江の島ヨットハーバーに試験導入し、日本大学の学生ボランティア中心に体験乗船会を実施。
その後、神奈川県や藤沢市のヨット連盟、およびセイラビリティジャパン、江の島ヨットクラブなどが協力し、アクセスディンギーの江の島ヨットハーバーへの導入についての要望書を、(株)湘南なぎさパークへ提出し、合意に至る。
各団体の分業体制による、アクセスディンギー使用の体験乗船会が始まる。
借用艇2隻、寄贈艇1隻の計3隻
2003年
笹川スポーツ財団より、"アクセスディンギーインストラクター養成講座"のスポーツエイドを受ける。指導者・受講者を公募。以降継続事業となる。
江の島ヨットクラブまとめによる、運営・管理両面での責任体制を構築。
(株)湘南なぎさパークが一隻購入。
2004年
指導者・養成講座修了生が中心となり、ボランティア団体「セイラビリティ江の島」設立。
(社)江の島ヨットクラブの社会貢献グループとしての位置づけで、江の島でのアクセスディンギーの一般体験事業、インストラクター養成講座(笹川スポーツ財団スポーツエイド補助事業)、会員向けレベルアップ講座など実施。
2005年
規約作成等組織として整備。会員の寄付で一隻購入。
管理艇数:5隻 講座受講生:40人 体験乗船者数:446人 会員数:90人
セイラビリティ江の島の会員が中心となり、「B&G江の島海洋クラブ」立ち上げ。
2006年
「ユニバーサル海遊クラブ」立ち上げ。(独立行政法人福祉医療機構助成事業)
10月 NPO法人「セイラビリティ江の島」として正式発足。
2009年
横浜港開港150周年記念事業に参加。
2013年
活動10周年記念事業実施。
2015年
江の島ヨットハーバーが2020年東京オリンピックのセーリング会場に決定。
アクセスディンギーからハンザに名称変更となる。
2016年
東京オリンピックに向けた神奈川県主催のセーリング普及事業に参画。
2017年
実施事業
2017年実施事業セーリング体験普及事業(体験乗船会)・インストラクター養成事業(養成講座)・インストラクター技能向上教育事業(レベルアップ講座)・高齢者と障がい者の海を通じた心身健康向上事業(ユニバーサル海遊クラブ)・セイラビリティ活動を行っている他の団体との共同活動事業(交流レガッタ)・その他この法人の目的を達成するために必要な事業。(行政機関とのジョイントイベントや学校・施設の生徒・児童・障がい者を対象とした乗船会など)
2017年6月24日(土)、25日(日)に「ふじさわセーリングフェスタ」第1回を藤沢市、藤沢市みらい創造財団主催、セイラビリティ江の島が主管団体として実施。その後毎年継続。
(それまでB&G財団と共催を経てセイラビリティ江の島単独の「セーリングフェスタ」として行っていた。)
2017年12月に会員の川口功一氏よりレスキュー艇1艇を寄贈していただく。
娘さんのお名前アミさんのお名前と友達という意味のAMIE-V(アミーゴ)と命名する。
2018年
TOKYO2020セーリング競技のテスト大会が江の島ヨットハーバーで開催された。世界各国からオリンピックセーリング候補選手が集まり、国際色豊かになった。
2019年
オリンピック開催に向けて艇を愛川町の倉庫へ移動保管を行う。2019年9月1日~2020年3月1日まで。
2020年
2020年3月にセイラビリティ江の島活動マニュアル「Sailing for Everyone」をスミセイコミュニティスポーツ推進助成を得て発行し会員及び関係団体に配布した。
障がい者対応の為のクレーン設置。
2021年
江の島ヨットハーバーにて2020年東京オリンピックのセーリング競技開催。
緊急事態宣言に伴い、活動が休止したので会員のためのリモート講演会開催。
2022年
TOKYO2020記念事業実施。
創立者松本富士也会長逝去。
管理艇数:15隻(2.3は2隻, 303は11隻, レスキューは2隻) 会員数:150人 体験乗船者数:1200人/年
2023年
故・松本富士也氏SCIRE(Snipe Class International Racing Association)殿堂入り。
原田浩二氏2022年度日本セーリング連盟優秀指導者賞受賞。