株式会社ファイブアイズ・イングリッシュ 塩貝香織(林香織)に、注意してください。
塩貝氏とfacebookでつながっている、もしくはネット上で塩貝氏を褒めている人物にも注意してください。
・【重大発表】
日本翻訳者協会(JAT)、日本翻訳連盟(JTF)、日本会議通訳者協会(JACI)、
アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)の連名によるお知らせが発表されました。
https://jat.org/news/%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B
お金を支払ってしまった方は、お住まいの消費者センターや、日本翻訳者協会・詐欺まがい講座対策委員会様に
ご相談をおすすめします。なるべく早い方が良いです。遅くなればなるほど、大切なお金が戻ってこなくなる可能性が高くなります。
委員会様連絡先:sagimagai@jat.org
・景品表示法違反被疑情報提供フォームはこちら
https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/contact/disobey_form
通報件数が増えれば増えるほど被害者の方が返金される確率は増えると思ってます。
・下記サイト様から引用:【詐欺まがい講座に対する返金交渉を迷われている方へ】
https://yukariasano.blogspot.com/2023/12/blog-post.html
・「ヤラクゼン」の八楽株式会社から重大発表!
1.広告サイトは虚偽が多い件について詳細
下記画像は虚偽の一部。人物は塩貝香織氏。英日翻訳に基本のやり方はあるが、再現性なんてない。英語を書いた著者によって翻訳の仕方は異なる。塩谷氏は、2023年になって突然AI翻訳という造語を作って、web上で拡散し始めた。勉強して分かったが、英語と英日翻訳は別物だと思った。英日翻訳ができるようになるには、長い時間が必要だと思う。英語初心者でも、6か月で英日翻訳家になれることを塩貝氏は広告サイトでは言っているが、絶対無理。塩貝氏の英日翻訳レベルは低いと感じた。2023年9~12月の間に塩貝氏は2回、情報商材等で得た莫大な金で海外へ。受講生はない金を絞り切って極貧生活をしている人もいるのに。受講生の指導をAI翻訳アカデミー開校当初から、後回しにし続けたので、受講生からクレームがくるが、平謝り。2023年12月の自身のfacebookではベトナムの楽しそうな様子を投稿してたが、いつの間にか、削除してた。都合が悪くなるとすぐ情報を消す。
2.実力不足の塩貝氏と認定講師
・塩貝氏の英日翻訳は実力不足。通訳の延長でやっており、AIを強調しておいてAIの知識も浅い印象。価格に見合わない。
・広告サイトの一部で「受講生の喜びの声」欄がある。そこに出演のフジサクマリコ氏。フジサク氏は、認定講師としてAI翻訳アカデミーでは登場。認定講師がパソコンの使い方や、英日翻訳を教えるなど、生徒をサポートするとのことだった。フジサク氏の実体は誤字が多い、返信が遅い、返信文は残念なレベル、スケジュール通りに講義動画は公開しない。そんな方だが、受講生には強気、教え方は怖すぎた。自分のミスには寛容、人のミスには厳しい印象だった。
以下は、これまでに出てきては消えた、複数の疑わしい翻訳講座の主な特徴です。
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・英語力が低くても(ゼロでも)翻訳者になれると誇大広告している
・お試しレッスンや授業見学の類が一切ない。あるのは宣伝動画内のダミーの受講生の体験談だけ
・LINEのLステップというしくみを使い、申し込みページを開いた瞬間に「あと●日〇時間△分■秒と、カウントダウンが始まる(焦って契約させようとする)
・高額な2種類の講座を勧めた後(約50万円、約30万円)、サポートなしの動画教材(約7~8万円)を売り出し始める
・人数限定のはずなのに、当初の予定人数を超えてもいつまでも締め切らず、参加者の数が膨れ上がっている
・結果、少ない人数で大量の受講生の相手をしているのでサービスの質が落ち、質問しても課題を出しても全然返事が来ない
・資料請求のページもなく、講師のプロフィールが一人分しかない(一人で対応できない数の受講生を受け入れている)
・教材の詳しい内容が書かれていない
・翻訳者になった場合のメリットばかりを強調する(デメリットについては言わない)
・翻訳の基本的な知識や技術を教えずに、経歴詐称、もしくは詐称スレスレの「実績の書き方」を勧める
・翻訳は簡単にできるのだとやたら強調する
・翻訳でいくら稼げると、やたらと金額の話ばかり強調する
・ランディングページの一部に札束、または一万円札の画像が入っている。(new!)
・講師が自分の年収の話をやたらと自慢する
・講師が過去の実績を実際のクライアントの実名を出して語っている(秘密保持契約違反の可能性)
・契約書や教材を交付しない、または不備がある
・「特定商取引法に基づく表記」欄に「本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません」という一文、またはそれに類似した文言が入っている。
・「特定商取引法に基づく表記」欄に「インターネットによる通信販売では、特定商取引法に定められたクーリングオフの対象外となります」という一文が入っている
・返金や解約に応じない、または返金条件が異様に(常識の範囲を超えて)厳しい
・講座の中の様子を外部に漏洩した場合、異様に高額の違約金(受講料以上の金額であるなど)が課せられる(違約金の合理性については弁護士などに法律相談してください)
下記サイト様を引用
https://yukariasano.blogspot.com/2023/09/ai.html
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上記の情報は2023年12月29日時点です。今後、変更になる可能性がありますので、ご了承ください。