体外衝撃波とは、1980年代に腎臓結石の破砕治療に初めて医療分野で使用され、現在では理学療法、整形外科、スポーツ医学、リハビリテーションなど幅広く活用されています。
ヨーロッパを中心に、スポーツ選手や中高年など幅広い世代に対して、体の負担が少なく効果が期待できる治療法として普及しています。
当院では足底腱膜炎、ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)、テニス肘(上腕骨外側上顆炎)、石灰沈着性腱板炎の方々など多くの方が衝撃波での治療をされています。
当院HPに詳細載っております。
https://roppongi-seikei.com/lp/