2025年3月〜「鷺南自治の会」公式サイト 本格運用スタート
2025年1月 〜「鷺南自治の会」公式サイト 試験運用スタート
ここは基本情報のページです。
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鷺南（ろなん）自治の会とは
鷺南（ろなん）自治の会とは
名前の由来
地番改正の折に、旧鷺宮一丁目町会地区から都営鷺宮団地分が除かれ、若宮 2 丁目の全部、白鷺 1 丁目の一部、大和町 4 丁目の一部に 3 分割されたそうです。
そこでこの3地区をまとめて、鷺宮の南側の意から「鷺南」（ろなん）と先人が命名しました。
対象エリア
大和町４丁目４２（一部）、４３～４５、４６（一部）、５２、５３
↑ クリックすると、鷺南自治の会の全域マップが表示されます ↑
（ご参考）若宮2丁目全域マップは以下の通りです。（Googleアカウントにログインしてご覧ください）
白鷺1丁目や大和町4丁目に在住の方、町会の詳細な境界線については、中野区までお問い合わせください。
「いざ」というとき
「いざ」というとき
公式ロゴのご紹介
公式ロゴのご紹介
2024年度 自治会公益活動助成金事業（加入促進）
原案：鷺南サポーターミーティング
「鷺南」という響きをよりわかりやすくすべく、カタカナとローマ字表記を採用しました。「鷺」という鳥は、安全とされる高い場所に巣をつくる習慣があるそうです。
わたしたちの町会も、安心と安全のまちづくりを目指しましょう！
（参考）町会の役割とは
（参考）町会の役割とは
3つの「助」という考え方があります。
①自分で自分を守る「自助」
②助け合う「共助」
③公共機関が手助けをする「公助」
「共助」の精神は、災害時のみならず、日頃の＜ご近所同士のいざという時の助けあい、支えあい＞から生まれます。
鷺南（ろなん）が考える「共助」とは
鷺南（ろなん）が考える「共助」とは
日頃の＜ご近所同士のいざという時の助けあい、支えあい＞ 、つまり「近助」の積み重なりが「共助」につながると考えています。
「鷺南自治の会」への入会は任意ですが、「共助」「近助」＜ご近所同士のいざという時の助けあい、支えあい＞の必要性にご理解をいただき、ぜひご加入をご検討ください。
現在の役員も仕事・家事・育児・介護等を担っており、時間を捻出し、ボランティア精神に則り取り組んでいます。
活動に参加してみたい方、下部のお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
構成世帯数と町会費について
構成世帯数と町会費について
・世帯ごとに会員になることができます。
・およそ 1,000 世帯が町会員となっています。その1,000 世帯が約 100 に班分けされ、それぞれに班長さんが置かれています。
・班長さんの任期は 4 月末~翌年 4 月末までの 1 年間です。10 世帯の班では班長さんのお役目は 10 年に 1 度毎となります。
・班長さんの主な仕事内容は、お知らせの回覧と町会費徴収、赤十字募金、歳末たすけあい募金等ですが、詳しくは新任の班長さんに「班長さんマニュアル」を差し上げておりますのでその際にご確認ください。
・町会費は 1,000 円 / 年です。（2025年度）
入会の特典
入会の特典
入会の特典
「会員証 兼 防犯ステッカー」をお渡ししています。地域の防犯力を高めています。
「公式LINE」へご招待します。（町会活動の見える化に加え、災害発生時の緊急連絡にも活用します。）
敬老（77歳・80歳〜）のお祝い / 20歳のお祝い / 新一年生のお祝いをしています。
「鷺南自治の会」を通した地元のつながりは、人生のたからものになります。
ご入会を心よりお待ちしております。
町会事務所
町会事務所
〒165-0033
中野区若宮2-8-9 グリーンハイム101号室
メール：ronan.na.1235@gmail.com
お問い合わせ
お問い合わせ
仕事・家事・育児・介護などと両立している無償ボランティアにより運営されています。
お返事に少しお時間をいただきますが、必ずお返事いたします。
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