Rock a Box [2nd]
Rock a Box [2nd]
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【Cast】
Lyrics/Composed/Arranged by はやとりりぃ
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いつからだろうか？
すれ違う時間が増えてきて
今日も心が優しさを探している
いつかは紡いだ
日々や言葉さえ色彩褪せていく
ねぇ どうして？
「心に嘘をつくの？」
求めるほど痛みが増し
誰も知らない答えを探す
切り裂いて押し殺した心
何もせず散るか？美しく咲くか?
選んでいけ！
いつか咲く名もなき花が
機械の声で奏でる画面の先で咲き乱れ色彩づくから
見たい景色を見るために
信じた道を進んでいけ
それが例え決別の道だとしても
残された時間でキミは
何に命を懸ける？
「誰かの後を歩くくらいがいい」
そう言い聞かせた心は
他人の顔色ばかり窺い 上手に偽り
「これがやりたいこと？」かと
今 自分に問いかけ
どんなに加工しても花はいつか枯れ落ちて
零れ落ちて逝く
そうか...気づいたよ
僕は怖かったんだ
笑いあった日々が無くなってしまいそうで
それでもまた笑える日までお別れだ「ありがとう」
いつか咲く名もなき花が
機械の声で奏でる画面の先で咲き乱れ色彩づくから
見たい景色を見るために
信じた道を進んでいけ
忘れないよ あの日々に繋がるから
振り返るな！！
迎えた季節にまた手を振ろう
花が咲き道は途絶えない
間違えて失っても
ただ 進み続けていこう！
【Cast】
Lyrics/Composed/Arranged by ヱマサキ
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朝焼 ゆらめく偏狭
敷かれたレールに翻弄
零から壱への放浪
自己への疑念に眼をつぶる
解せない問答 歯がゆい感傷
もどかしいまま 世風に当てられ
無何有の郷もないと知る
あれもダメこれもダメ
偏見塗れ 外野の戯言
鵜呑みにしてちゃ 疲れるわ
天衣無縫な姿で在れるように
比較の檻くぐりぬけて『 龍驤虎歩 』
誰かと比べてても切りがない
昨日より今日の僕ら
今日よりも明日の僕ら
1歩だけ 踏み出す勇気を
焚きつける
浮かんで沈むな 落陽
思考も気持ちの持ちよう？
白黒つけずに中庸
灰色 曖昧も解となる
居座って 期待して
与えてもらえるのを待っても
時計の針に攫われる
迷ったって 八葉蓮華
上下左右斜めの視点で
試行錯誤で 解き明かせ
弛まぬ獅子搏兎を繰り返し
根拠のない自信添えて『所向披靡』
天衣無縫な姿であれるように
自分自身 信じなけりゃ
誰が信じてくれるの
可能性振りかざして まだ足掻いてく
どうせもう なんて声も聞き飽きた
転ぶのも 前へ進むが故の因果なら
天衣無縫な姿で在れるように
いつか終わる この身故に『 龍驤虎歩 』
誰かと比べててもキリがない
昨日より今日の僕ら
今日よりも明日の僕ら
1歩だけ踏み出す勇気を 焚きつける
万里まで羽ばたく心に
火を灯す
【Cast】
Lyrics/Composed/Arranged by リョウ
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ありがとう死ぬ前に一言
お礼が言えてありがたや
誰でもいつかお迎えが来るのさ
ここらでひとつ魂Reset
死ぬほど愛した死ぬほど愛された
結構楽しかったぜ
悲しいどころか今までに感謝
喜怒哀楽は全てがEntertainment
感じられるのも今の内
たくさん怒ったたくさん笑った
もう数えきれないほど泣いてきた
そろそろ次の新展開の
Turnでも始めようか
Body脱ぎ捨てて着替えるようなFeeling
出来るんならそのまま解脱(Goal)
Bodyなんて所詮数十年を
過ごすだけの仮の住まい
時間も身体もただの借り物
期限付きのRental Service
この身体にお疲れ様
長持ちするように大事に使ってきたけど
もうすぐ地球とひとつになるぜ
諸行無常
万物流転
生者必滅
会者定離
行く年くる年
輪廻転生
Imagine
All Things Must Pass
Let It Be
今まで迷惑もしかけてたら
ハイッ！この通り死んでお詫びだ
持ち物何にも有りゃしないけど
思い出だけは持ってくぜ
段々とみんなの声が
聞こえなくなってきた
達者でな達者でな
会うは別れの始め也
みんなも今のうち楽しんどけよ
先なんて急がなくても
すぐに順番はやって来る
泣いてる暇なんて無いよな
Rock Until My Death
Rock Until I Die
Rock Until Your Death
Rock Until You Die
Thank You
No Time For You, No Time, No Time For Me
Thank You
Thank You
This Is My Peaceful Death
I Love You All
It's Great Rock and Roll 大往生
【Cast】
Lyrics/Composed/Arranged by しき
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愛情 欲情 色情が 駆け巡るこの街の中
燦々注ぐ 無機質な灯り
感情 真情 純情が 現実から蝕まれる
煌々光る ビルのネオン
妄想 想像 空想が 駆け巡る頭の中を
燦々光る 割れたアイオライト
靉靆(あいたい) 相対 会いたいが 波のように流れていく
散々巡る 心の奥底
眩しいアッシュの綺麗な髪を束ね
目眩がするよう なコロンを撒き散らして
婉美で華麗なドレスで身を飾り
さあ準備はできた
今宵は君とランデヴー
傷つくたびに 心変わり
痛みで全てを隠して
夜明けるまでに幕を引いて
今宵は誰とランデヴー
苦しむたびに 心移り
白い×××(クスリ)放り込んで
全てを忘れやり直そう
哀傷 感傷 外傷が 私の事追い詰めてく
揚々歩く 枳棘の黒い影
醜態 失態 嬌態を 心做しに暴き出され
悠々続く 過酷な世界で
明るい笑顔を周りに振りまいてさ
豪華で多彩な仮面(メイク)で素顔隠し
ピンクのダリアにそっと口づけして
もう 私だけでしょ
今宵は君とランデヴー
失うたびに心堕ちて
痛みで全てを忘れよう
傷袖口で包み込んで
今宵は誰とランデヴー
隔てるたびに心憂い
誹謗の声掻い潜って
振り出し戻り繰り返して
今宵は誰に捧げましょう
空っぽの心 装飾(うそ)の愛で
偽りだらけの私を
負の連鎖から解き放って
今宵は君とランデヴー
初めての瞬間(とき)心落ちて
運命はすぐ逃げるから
この手で掴み離さないわ
🔆
【Cast】
Lyrics/Composed/Arranged by rurikohaku
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嗚呼 あどけない者たちの
飾らない冒険が
興味を唆(そそ)って
無限の可能性に流されていたい
ヘリウムガスのような
高らかな天真爛漫が
虚ろに啜(すす)って
二手二足に匝(めぐ)るまで気付かない
優柔不断 右顧左眄(うこさべん) 面誉不忠(めんよふちゅう)
粗製濫造(そせいらんぞう) 四面楚歌
荒唐無稽 自由自在 解放
朽木糞牆(きゅうぼくふんしょう) 放浪
社会不適合者 愚者 ギャンブラー
癖(へき) 乾坤一擲(けんこんいってき)
襤褸(ぼろ)い計画書を携えて
どれだけ嶺を夢見ようと
どれだけ蜜を貪ろうと
満足なんて程遠くて
無計画な命は続く
癇癪起こして不貞腐れ
瞞着(まんちゃく)されては傷だらけ
地に落ちた羽根の無い僕は
淵(ふち)を放浪する愚か者さ
嗚呼 他愛無い者たちの
気取らない風貌が
誰かに嵌って
底なしの沼に沈んでいるみたい
阿弥陀の鬮(くじ)のような
天賦の才のような
頭(かしら)に縋って
四足で這いずってまるで犬みたいね
みぎもね ひだりもね
うえもしたもわからない
まえもね うしろもね
ゑまもすゐもわからない
君もね 私もね 伊るも佐うも
杜撰(ずさん)な文書を拵えて
どれだけ御託を並べても
どれだけ無謀に試しても
気まぐれで脚の無い僕は
漠(ばく)を徘徊する空(うつ)け者さ
どれだけ嶺を夢見ようと
どれだけ蜜を貪ろうと
満足なんて程遠くて
無計画な命は続く
癇癪起こして不貞腐れ
瞞着(まんちゃく)されては傷だらけ
地に落ちた羽根の無い僕は
淵(ふち)を放浪する愚か者さ
【Cast】
Lyrics/Composed/Arranged by その辺の人
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話しかけられた黒い猫なかなか喋らない
頬杖をついて見上げた曇り空眩しい
ねぇ覚えているよね、約束
もう届かない
この指返して
私を返して
サビついた笑顔を信じていたあの日
返して
頭を撫でられた猫は目を合わせはしない
失せ者の数を数えて遠く景色見るだけ
ねぇ怖いね、汚い世界で
誰を信じて
幸せ返して
私を返して
諦めの悪さを呪ってしまった
私へ
さぁ答えて
掌に残った指を見つめて
何処にも行けない
私を残して
その背中に触れることもなく
猫は出て行った
二月は遠のいて
私は歩いて
【Cast】
Lyrics/Composed/Arranged by ソフィー
Guitar by 竹歳P
Bass by Nai
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この世界の当たり前なんてやつは
どこの誰が決めたものですか､ ねえ｡
分からないよ｡ 当たり前ってなんですか？
聞きたくない
知りたくない､ 分からないままでいい
歩いてく自分の声胸に抱き
どこまででも信じ突き進む
徒花のような人生でもいいからさ
声なき者に望んだ未来はないんだ
理不尽に耐える事こそが大人だと言うのなら
子供のままでいい
わがままでも不適合者でもいいからさ
ありのままに芽吹くことそれだけでいい
この世界は不条理で溢れてる
それなのに目を背けているんだ｡
あぁ
幼い頃の心のままに生きれたら
なんてこと思っても仕方ないと言うけど
間違いじゃない純粋な心でさ
夢を見れてた頃の僕達は
未来の不安など考えてなかったでしょ
大人は夢見たらダメ｡ 誰が決めたの｡
正解は分からないけどさ
現実ばかり見てたら
疲れちゃうでしょ
空見上げて夢の続きを見ようよ
生き方は人それぞれさ
押し付けないで｡
月並みの願いでもいいんだ
自分らしく生きることそれを忘れないで
躓いて泣いたっていいんだ
最後に花開けば後悔はないでしょ
醜くくてもカッコ悪くてもいいからさ
手を離すその時までは信じ続けて
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